雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

トップ


ロア部 動画目録

2020 / 2018~2019 / 2017 / 2015~2016

Youtubeのロア部にアップされている対戦動画の目録になります

ブラッディロア3対戦会の予定は上のバナーから確認できます
(ARCADEiSMのイベントカレンダーページへと飛びます)

ファイル置き場

置いてあるもの
・風雲STBと堕落天使の動画 (だいたいニコニコに上げたもの)
・アルメセラ年代記に出てくる家系の周期表
・ブラッディロア3のキャラ別フレーム表

3/25
・まだ寒いので履歴をクリア
・ブラッディロア3のフレーム表(calcで作ったヤツ)をアップ

Killer7

2006年08月30日 | diary
最近のGHMがどうなってるか調べたら、
「BLOOD+」のゲーム開発してるっぽいね。

「BLOOD+ One Night Kiss」公式

以下GHMの紹介ページより抜粋。


テレビアニメーション『BLOOD+』(ブラッド・プラス)。
日本刀と少女という設定の妙、
異形の生物「翼手」との手に汗握るバトル、
世界を駆け巡るというスケール感で注目を集める。
このハイパーアクション・バトルロードムービーを
須田剛一によるオリジナルストーリーでゲーム化したのが本作、
『BLOOD+ One Night Kiss』である。

現代の日本の首都圏地方都市「式市」を舞台に、
アニメ版第7話の後ベトナムに渡る前のある1日間を描く。
式市にやってきた小夜とゲームオリジナルキャラが織り成す、
グラスホッパー・マニファクチュア渾身の現代劇。


ここまで。

心配なのはやっぱり、

>須田剛一によるオリジナルストーリーで

ここだな。
別にBLOOD+には思い入れとか無いんですが、
Killer7の付き抜けっぷりや、
GHM好きの友人から聞く他ゲーの事などからして、
大変なことになるんじゃないかと思うんだが。


まーバンダイに任せるよりはマシか。
延期に延期を重ねてアニメ放映終了して再放送が深夜枠で組まれたぐらいに
ようやくコソコソと発売してくれたら須田は神。




画面写真やら動画を見た感じはほとんどKiller7。
サムライチャンプルーの時はそんなに出てなかったと思うんだけどなぁ。

少女+日本刀<覆面プロレスラー

Killer7はゲームっつかちょっとした前衛芸術作品という認識。



スティーブの参考ということで動画をたくさん見ました。
やっぱ有名人は動きが違いますね。
今見ても畑山vs坂本戦は序盤から終盤まで楽しめるし、
竹原の世界戦も見応えがある。ミドル級やもんね。

そういう問題じゃないんか。
でもスティーブにはショートフックが足りないよね。

折角だし亀田ぐらいローブロー打って時間切れで勝つようなスティーブを目指そう。