ゆみちゃんの365日

日々の出来事を綴っています。

たまには、回らない寿司も良いもんだ!

2019-04-12 20:43:23 | 食事処

4月12日(金曜日)

月に1回、我が家の掃除に、京都壬生から妻の同級生が来てくれます。昼食は、最近は家ご飯ですが、たまには豪華な外食をせねば罰が当たります。国道24号線沿いにある、 「木津川寿司」が良かろうと行きました。

この店の前は何十回も通っていますが、私は食べに入ったことは有りません。妻は昔昔、2回ほど入ったことがあるようです。

1時過ぎに店に入りましたが、お客さんは我が家だけ。

表の大きな看板に、セットメニュー3,000円が強烈に頭に焼き付いています。 「セットメニュー3人お願いします」酒を飲みたいのですが、運転手なのでツライね。最初に運ばれて来たのは「天婦羅」。

揚げたてのレンコン、タケノコの美味しいこと。慌てて食べたら口の中を火傷してしまいます。次は茶わん蒸し。

”これまた美味しい”ときたからたまりません。茶わんの底には銀杏が2粒。早く食べてと待っています。待ってましたの上にぎり。

見るからに豪華です。味噌汁も運ばれて来たので、併せていただきましょう。

寿司を全部食べれば、お腹にはこれ以上入りません。三人とも残す事無く完食!ご馳走様!店主は71歳。小さい頃から地元に住んでいるので、私の友人 森本夫妻のことは良く知っていました。鶏を19羽飼っている話や、モロモロの話で盛り上がり、時間は瞬く間に過ぎました。また機会があれば行きましょう。

【お店メモ】

日本料理 木津川

・住所:木津川市山城町綺田外高島47-10

・電話:0774-86-4411

・営業時間:11時~21時

・定休日:火曜日・水曜日 (祝日営業)

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散り始めの ”井手町玉川堤の桜” を愛でる

2019-04-12 00:01:08 | 

4月11日(木曜日)

妻は友達の皆さんと、宇治田原町のリンデンバウムにランチに出掛けました。お腹が空いて来たので、隣村の井手町にある ”京のおうどん屋さん たなか家” にレッツゴー! 先日、久しぶりに行った時は、2時を過ぎ「本日終了」で残念でした。店に到着すると1時過ぎです。何うどんを食べましょか。食べたことの無い「西京うどん」を注文し、受付番号札をもらい、呼び出しがあるまで待ちます。

店内は子ども連れの方が結構見えています。この店は高台にあるので、遠くの景色を眺められるので、お気に入りの店の一つです。左手に見えるは「井手町玉川堤の桜」。

帰りに立ち寄り、花見をして帰りましょ。10分ほど経った頃、 「番号札20番のお方」声が聞こえて来ました。トッピングはマイタケの天婦羅と煮卵。

トータル800円ほどですが豪華に見えます。お味はいかが? 美味しいな。

一人で食べるのは、誰とも会話が無いのでイヤ。満腹になり「ご馳走様」。直ぐそばの「玉川堤の桜」には30秒で到着。

路駐して、散る桜を眺めましょ。

風が吹き”桜吹雪”です。河川敷では女性4~5人で花見をやっています。

土手には自転車が並んでいたので、近所のママ友のようです。田舎の花見は場所取りの心配は有りません。先週の土日であれば、桜まつりでさぞかし賑やかだったことでしょうね。昨年は絶好の行楽日和に恵まれ、玉川堤には約3万人が訪れたの新聞報道が有りました。川面にはまだ”花筏”が出来ていないので、今週一杯花見を楽しめそうですよ!

 

コメント (1)
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