ゆみちゃんの365日

日々の出来事を綴っています。

散り始めの ”井手町玉川堤の桜” を愛でる

2019-04-12 00:01:08 | 

4月11日(木曜日)

妻は友達の皆さんと、宇治田原町のリンデンバウムにランチに出掛けました。お腹が空いて来たので、隣村の井手町にある ”京のおうどん屋さん たなか家” にレッツゴー! 先日、久しぶりに行った時は、2時を過ぎ「本日終了」で残念でした。店に到着すると1時過ぎです。何うどんを食べましょか。食べたことの無い「西京うどん」を注文し、受付番号札をもらい、呼び出しがあるまで待ちます。

店内は子ども連れの方が結構見えています。この店は高台にあるので、遠くの景色を眺められるので、お気に入りの店の一つです。左手に見えるは「井手町玉川堤の桜」。

帰りに立ち寄り、花見をして帰りましょ。10分ほど経った頃、 「番号札20番のお方」声が聞こえて来ました。トッピングはマイタケの天婦羅と煮卵。

トータル800円ほどですが豪華に見えます。お味はいかが? 美味しいな。

一人で食べるのは、誰とも会話が無いのでイヤ。満腹になり「ご馳走様」。直ぐそばの「玉川堤の桜」には30秒で到着。

路駐して、散る桜を眺めましょ。

風が吹き”桜吹雪”です。河川敷では女性4~5人で花見をやっています。

土手には自転車が並んでいたので、近所のママ友のようです。田舎の花見は場所取りの心配は有りません。先週の土日であれば、桜まつりでさぞかし賑やかだったことでしょうね。昨年は絶好の行楽日和に恵まれ、玉川堤には約3万人が訪れたの新聞報道が有りました。川面にはまだ”花筏”が出来ていないので、今週一杯花見を楽しめそうですよ!

 


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1 コメント

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日付が (おんちゃん)
2019-04-12 09:19:02
なぜ日付が4月5日(月曜日)になっているの。
ふしぎなことがあるものだなあ。
今年の4月5日は金曜日だし。いったい何年前のカレンダーなんだろう。
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