「私は、嫌というほど 自分の命は鳥の羽毛よりも軽く、愛国心は山よりも重く と教え込めれて、日本のために命を捧げる自分に酔それていた」そう語られる鶴島昭雄さんの少年期の経験を、子育て中の人に伝えたい。そんな 思いで鶴島さんに、お話をお願いした。
今の日本の状況を見ていると不安にある。5年後10年後いまの子どもたちは、どのような教育を受けるのだろうか。自分の人生を自由に選択できるのだろうか?自由に選択できる社会を残せるのだろうか?何よりも、子ども本人が、自分の命を大切にする感性が育つことを願うし、それができる社会を残したい、つくりたい。そんな思いで 今回の集まりを計画しました。
多くの方に来ていただきたいと、思う。
5月21日(日)13時~15時 楠葉生涯学習市民センター(京阪「樟葉駅」下車 徒歩5分 北部支所他横) 2階第1集会室
「子どもたちに伝えたい 戦争の本当の姿を・・・少年期は、戦争中でした」
鶴島昭雄さん(枚方在住)
今の日本の状況を見ていると不安にある。5年後10年後いまの子どもたちは、どのような教育を受けるのだろうか。自分の人生を自由に選択できるのだろうか?自由に選択できる社会を残せるのだろうか?何よりも、子ども本人が、自分の命を大切にする感性が育つことを願うし、それができる社会を残したい、つくりたい。そんな思いで 今回の集まりを計画しました。
多くの方に来ていただきたいと、思う。
5月21日(日)13時~15時 楠葉生涯学習市民センター(京阪「樟葉駅」下車 徒歩5分 北部支所他横) 2階第1集会室
「子どもたちに伝えたい 戦争の本当の姿を・・・少年期は、戦争中でした」
鶴島昭雄さん(枚方在住)