7:15～
■60分間走
経過
18'59 臨海球場前
25'34 織機南端
32'30 タコ公園前停止線
35'38 碧インター頂上停止線
38'52 織機南端
48'44 臨海公園出る(園内0周で)
62'29 帰宅
total: 12.7km
感覚を確かめるのが目的のjog。遅くても構わないと割り切ったが、このコースでの最遅ペース更新。帰りの臨海公園は周回せず通過しただけなのに60分オーバー。走れないような痛みではない。レースになれば走れるが無意識のうちに接地時に庇ってストライドが伸びない。脚引き腹筋と水泳だけじゃ心肺は落ちる一方。先々週の市民秋季のように最後尾単独走で最初から76"台キープを狙っていく我慢の走りができるかどうか。
13:35 多治見市文化センター
14:00～14:45 中山道監督会議
15:50 瑞穂北
ストレッチ じっくり
サロメチール
今日は最高20℃の予報。暖かかったが夕方になって涼しくなってくる。手袋、アームウォーマーも持って行ったが、それは使わず、サロメチールを使う。今日の気温で使っていたら、来週や来月もっと冷えたらどうするのか。
アキレス腱、下腿、四頭筋、臀部、上腕、前腕、鼠頸部 とにかく塗りたくる。実力からかけ離れた組でのレース。本部へ行って確認してみたが、設定タイムをランクダウンする側の変更であっても、組変更は認められなかった。まあいいや。集団の中でぶつかり合って走ることは避けたい。まだアキレス腱が耐えられないので、自分のペースで単独走するほうが良い。今日の規定では2周遅れになったらそこでDQ 打ち切り。10月の10000mみたいなレースをしたら2周遅れだ、そうなったらもはや笑い話にしかならない。冷静に我慢できるか。今日の時点で、別の組で走るであろうY元君に負けるのは仕方ないとしても、大差で負けるのだけは避けたい。明日の試走、再来週の八ツ面での勝負に持ち込みたい。今日は練習。
■UPjog
49'16"
体操
止まってみるとジットリ汗をかいていた。でもこれって、体の芯からかいた汗ではなくて化け学的に出した汗。多分これで出走しても心肺が付いて行かないんじゃないか？
招集 17組34レーン
準備
■流し 80m×3本程度
足への不安が大きいのでスパイクは控える。マラソンシューズで。
19:02～
17組目(14'16～14'30)
3'05"8
6'17"1(3'11"3)
9'34"0(3'16"9)
12'52"8(3'18"8)
15'58"3(3'05"5)
正式 16'00"04 37/37着
アウトスタートの外寄りからの出発。集団のペースに付いて行く気はなかったので、両隣の選手より足半分ほど下がった位置からスタートする。集団の最後尾に入ってコーナーを回る。ホームストレートに出ても落ち着いて最後尾に付く。ゆっくり入ったつもりだがそれでも200mの通過が速い。廻りのペースで錯覚してしまっている。300mの時点で他のランナーから完全に離れてただ一人最後尾での独走態勢に入る。それでも400mは73"くらい。抑えたつもりだがこれでも速い。どうせ最後まで持たない。もっと落ち着いてゆとりをもって走らないと。ホームストレートに出たところで宮地君が読んでくれるラップ、これを毎周頼りに走る。序盤は74,75"くらい。予定より速いペースで行くが、このくらいの貯金はあってもいい。入り1000mは3'05"と思っていたより速めの通過になってしまったが、2000mで6'17"なのでこれは想定よりも落としてしまった。76"台でキープしたい。独りのトレーニングではなかなかできないが、今日のようなレースなら集団のリズムに引っ張られて速いピッチに合わせることができる。既に集団から50m以上離されているが、それでもピッチだけは遥か遠くの集団のリズムに同調させて走る。冷静さを保ちつつ、3000m、9'34"。9分半を越えるとやっぱり15分台は難しいかったかと、諦めモードに入る。でも前半突っ込んでいない分、坦々と走れている。まだチャンスはある。一度は100mくらいの差に広がったが、前方から零れてくる選手が見える。（最終的には一人も喰えなかったが）前を見て再度ペースを上げる。残り1000mくらいで周回遅れになる。点々と抜かれていくが、その力を借りてペースを上げる。4000mが12分50を越えていたが、感覚的にはまだ15分台を狙っていた。ラスト1000mはビルドアップしていく。ラスト、滑り込みで15分台だと思ったが、正式記録ではオーバー。胸板が26cmほど足りんかった。こういう時に限って役に立たん。
でも現状では90点以上、上出来。キロ5オーバーのjogと水泳と脚引き腹筋程度しかできていない。でも感覚的に必要な部分を集中的に抑えたのが良かったか。
18～21組を見ながらDown。Y元君が21組目で15'50"くらい。その差10"。勝てないがこの差で留めたのだからまだチャンスあり。
（案の定 土曜のレースで刺激が入り、翌日曜は調子がさらに上向いた。不安視していたようなアキレス腱の悪化はなく、土曜と同等以上の走りが日曜の試走でできた。さらにその翌月曜になって一転、左アキレス腱がギシギシと擦れる音がする。痛みがあるわけではないが、それなりに溜めてしまったかもしれない。）
■Downjog
20'56"
計 12.7+17.6=30.3km
■60分間走
経過
18'59 臨海球場前
25'34 織機南端
32'30 タコ公園前停止線
35'38 碧インター頂上停止線
38'52 織機南端
48'44 臨海公園出る(園内0周で)
62'29 帰宅
total: 12.7km
感覚を確かめるのが目的のjog。遅くても構わないと割り切ったが、このコースでの最遅ペース更新。帰りの臨海公園は周回せず通過しただけなのに60分オーバー。走れないような痛みではない。レースになれば走れるが無意識のうちに接地時に庇ってストライドが伸びない。脚引き腹筋と水泳だけじゃ心肺は落ちる一方。先々週の市民秋季のように最後尾単独走で最初から76"台キープを狙っていく我慢の走りができるかどうか。
13:35 多治見市文化センター
14:00～14:45 中山道監督会議
15:50 瑞穂北
ストレッチ じっくり
サロメチール
今日は最高20℃の予報。暖かかったが夕方になって涼しくなってくる。手袋、アームウォーマーも持って行ったが、それは使わず、サロメチールを使う。今日の気温で使っていたら、来週や来月もっと冷えたらどうするのか。
アキレス腱、下腿、四頭筋、臀部、上腕、前腕、鼠頸部 とにかく塗りたくる。実力からかけ離れた組でのレース。本部へ行って確認してみたが、設定タイムをランクダウンする側の変更であっても、組変更は認められなかった。まあいいや。集団の中でぶつかり合って走ることは避けたい。まだアキレス腱が耐えられないので、自分のペースで単独走するほうが良い。今日の規定では2周遅れになったらそこでDQ 打ち切り。10月の10000mみたいなレースをしたら2周遅れだ、そうなったらもはや笑い話にしかならない。冷静に我慢できるか。今日の時点で、別の組で走るであろうY元君に負けるのは仕方ないとしても、大差で負けるのだけは避けたい。明日の試走、再来週の八ツ面での勝負に持ち込みたい。今日は練習。
■UPjog
49'16"
体操
止まってみるとジットリ汗をかいていた。でもこれって、体の芯からかいた汗ではなくて化け学的に出した汗。多分これで出走しても心肺が付いて行かないんじゃないか？
招集 17組34レーン
準備
■流し 80m×3本程度
足への不安が大きいのでスパイクは控える。マラソンシューズで。
19:02～
17組目(14'16～14'30)
3'05"8
6'17"1(3'11"3)
9'34"0(3'16"9)
12'52"8(3'18"8)
15'58"3(3'05"5)
正式 16'00"04 37/37着
アウトスタートの外寄りからの出発。集団のペースに付いて行く気はなかったので、両隣の選手より足半分ほど下がった位置からスタートする。集団の最後尾に入ってコーナーを回る。ホームストレートに出ても落ち着いて最後尾に付く。ゆっくり入ったつもりだがそれでも200mの通過が速い。廻りのペースで錯覚してしまっている。300mの時点で他のランナーから完全に離れてただ一人最後尾での独走態勢に入る。それでも400mは73"くらい。抑えたつもりだがこれでも速い。どうせ最後まで持たない。もっと落ち着いてゆとりをもって走らないと。ホームストレートに出たところで宮地君が読んでくれるラップ、これを毎周頼りに走る。序盤は74,75"くらい。予定より速いペースで行くが、このくらいの貯金はあってもいい。入り1000mは3'05"と思っていたより速めの通過になってしまったが、2000mで6'17"なのでこれは想定よりも落としてしまった。76"台でキープしたい。独りのトレーニングではなかなかできないが、今日のようなレースなら集団のリズムに引っ張られて速いピッチに合わせることができる。既に集団から50m以上離されているが、それでもピッチだけは遥か遠くの集団のリズムに同調させて走る。冷静さを保ちつつ、3000m、9'34"。9分半を越えるとやっぱり15分台は難しいかったかと、諦めモードに入る。でも前半突っ込んでいない分、坦々と走れている。まだチャンスはある。一度は100mくらいの差に広がったが、前方から零れてくる選手が見える。（最終的には一人も喰えなかったが）前を見て再度ペースを上げる。残り1000mくらいで周回遅れになる。点々と抜かれていくが、その力を借りてペースを上げる。4000mが12分50を越えていたが、感覚的にはまだ15分台を狙っていた。ラスト1000mはビルドアップしていく。ラスト、滑り込みで15分台だと思ったが、正式記録ではオーバー。胸板が26cmほど足りんかった。こういう時に限って役に立たん。
でも現状では90点以上、上出来。キロ5オーバーのjogと水泳と脚引き腹筋程度しかできていない。でも感覚的に必要な部分を集中的に抑えたのが良かったか。
18～21組を見ながらDown。Y元君が21組目で15'50"くらい。その差10"。勝てないがこの差で留めたのだからまだチャンスあり。
（案の定 土曜のレースで刺激が入り、翌日曜は調子がさらに上向いた。不安視していたようなアキレス腱の悪化はなく、土曜と同等以上の走りが日曜の試走でできた。さらにその翌月曜になって一転、左アキレス腱がギシギシと擦れる音がする。痛みがあるわけではないが、それなりに溜めてしまったかもしれない。）
■Downjog
20'56"
計 12.7+17.6=30.3km
