6:30 八ツ面
体操
■jog(左回り)1.5km×15
7'07-6'54-6'40-6'34-6'22-
6'10-6'06-6'03-5'56-5'54-
5'52-5'46"8-5'46"6-5'42-5'39
total: 1゜32'34"
14:45 知多競技場(庄内RTさん記録会)
ストレッチ
■UPjog 2.4km
13'07"
体操
■流し(制限走)120m×2
16:00~
■5000m
3'10"4-
6'21"3(3'10"9)-
9'39"5(3'18"2)-
12'57"6(3'18"2)-
16'05"5(3'07"8)
脈27拍
■流し{200mW}200m{80mW}120m{80mW}120m
■Downjog
20'57"
先週1.5km×9を終えた時点で、今週も×9に再挑戦する予定だったが、周の半ばに予定変更。今日は午後がメイン。朝は頻度を距離を稼ぐためのjog。そういう気の緩みもあって、寝過ごした。起きたのが6:00直前。厳しいメニューでもないのでサッと準備をして出発。6:38から開始。独りで黙々と。入りはキロ5くらいを予測していたが、1周目はそれなりに動いて7分。それでも15周となると結構な時間がかかるので少しだけペースを上げていく。結果的にBuild-UP。半分過ぎた8周、キロ4くらいのところでペースを固定しようと思ったが体がまだ動いてペースアップしていったのでそのまま行く。ランニングというよりはまだjogの範疇だが、昨日と似たようなペースなので臀部にも疲労感が溜まり始めている。接地時間を短くするように早い切り返しを心がける。そしたら5'50も切っていく。結局15周、一度も給水ストップをしなかったこともあり、前の周のLAPを越えることもなく、完全なBuild-UP。このペースなら安定して走れる。昨日の8.1km×2をそのままペースアップしながらもう1周走ったような感じの走り。ただ、これで安定してもしょうがない。もっと速いペースで定常状態に持っていけるようにならないと使えない。好きな(楽な)メニューに流されてばかりでは届かない。時間があっても必要なことができていなければ届かない。
午後は記録会。試合のための調整が煩わしくて、長期的な視点でメニューを組み立てられなくなるため、レースを絞っていたが、今回は2つのルートからお誘いをいただいたので参加。参加したことで現状を知ってしまい、自分に期待していたよりも悪い結果に終わってしまったら落胆して今後のモチベーションに支障が出るかもしれない。でも一方で、現実を知ってそれを認識して必要な修正を掛けていく方がベター。迷うならやってみる。
記録会に合わせるための日中の過ごし方をする。タイムテーブルでは1000m+5000m+5000m。3本出走のつもりでいたが、早めの昼食と仮眠後、リフレッシュ感がなかったので、1000mは止めることにする。強引に走ってまた故障するリスクがあるから。1000mなら別の時に独りでも走れる。なので5000m×2に集中。マラソン練習。まだ通過点。1本目を現時点のベストで走る。引っ張ってもらって15分台を出しておきたい。2本目は集中力が切れてもいいから動けない中でどう動かすかを試す走りをする。
知多到着。意外と人数が少ない。大々的に口コミされて刈谷ナイター級に人数が集まるのかと思っていたが、20人程度。で、1000mは無し。5000mも1組だけ、16:00一発スタートとなる。ちょっと拍子抜けだが、メンバーには恵まれている。1本でも十分価値がある。今朝の新聞の星座占いに、欲張らないほうがいいとも書いてあったし。
体はある程度動く状態なので、jog開始は15:20頃から。ゆっくりのjogの中で、可動範囲の確認とキレの確認。流しもMAXではなく腕振りを確認するために制限走で2本。意外と息が切れた。アップの進め方がこれで良かったのか少し不安が残る、久々なので。
16:00,スタート。ランシャツ+ランパン。トラックだが、今季の目標はマラソンなのでマラソンシューズで。夕方なので気温は適温だが日差しが強いのでサングラス着用。Kの君は不在。TK中さんは計時係り。先頭はS田君。2番手はN野さん、中学生2人。その後ろに自分。I部さんが後方。I田さんは後方でペースペーカー。ホームストレートで2番手に上がる。3'10"のペースでS田君が引いてくれるので付かせてもらう。2人で抜け出す。1000mは3'10"。人数が少ないこともあり飛び出しがない。ペース走で15分台を狙うにはちょうどいい入り。焦らず続けよう。と思った瞬間にS田君が離脱。え?自分だけの先頭単独走?まだ10周もあるのに。しょうがない。これも練習だ。腹を括る。八ツ面と同じ感覚で、ピッチを落とさないように坦々と刻む。2000m。この間3'10。よし、落ちてない。このまま行こう、と思いつつも動きが鈍くなっていることに気付く。気付くくらいだから相当落ちていたはず。思わず振り返ってしまう。かなり差が開いたと思っていたN野さんが40mくらい後方にいる。詰まってきた。いや、自分が落ち過ぎなんだろう。というか、そのペースに付いている中学生速い。3000mで中学生が終わったら、きっとN野さんがここまで上がってみえるはずだから、それに付かせてもらって再度集中だ。余計なこと考えているうちに3000m。9'40"。ほら落ちた。見事な中弛み。後方を振り返る。あれ?N野さん終了?残り2000mも単独走か。ラップは80"。このまま1000mを2回続けたら16'20"かかってしまう。凡走だ。ちょっとは我慢しよう。後方を振り返ってI部さんの位置を確認。追い付かれないように、今のピッチを維持できるように集中。半分は越えたんだから、いつも通りならここからまた走れるようになるはず。焦らず冷静に。4000mを通過。よし、あと1000m。(実際は よし、じゃない。この間 3'18もかかっているし。全然上がっていないし。)平日の60分間走で筋持久力や心肺機能が上がって来たのと、八ツ面をホームにして1周1.5kmという感覚に慣れているので、ラスト1000mは長く感じない。ジワジワとスパートを掛けていくイメージで上がる。意外と上がったので16'05"台まで持ち直した。
今期は6月刈谷ナイターの1本しか走っていない、それが16'25"。順調に上がってきてはいるが、詰めが甘いというか、欲や気力が我慢が足りないのか、16分を切れていない。たった1本なのに。まあ予測の範囲内で収まったので、落胆することもない。現状が分かったので、とりあえず今日は参加しておいて良かった。でも今のトレーニングの積み方だけではマズい。レースペースを意識しながらの5000m×5とか、6000m×4とか、エゲツナイことに挑戦しないと伸びないだろうな。今日の走り方も下手。ラップを見ると結果的に、突っ込んで垂れてラストだけ上がるというパターン。初心者かっ!という展開。これ、全然ペース走になっていない。ラップ80"かからないように回しておきたかった。5000m×2倍+1分の理論に従えば、10kmで33'10"が狙えることになる。引っ張ってもらう記録会のタイムではなく、単独走で出したタイムだから達成できる可能性はある。
計 22.5+11.6=34.1km
体操
■jog(左回り)1.5km×15
7'07-6'54-6'40-6'34-6'22-
6'10-6'06-6'03-5'56-5'54-
5'52-5'46"8-5'46"6-5'42-5'39
total: 1゜32'34"
14:45 知多競技場(庄内RTさん記録会)
ストレッチ
■UPjog 2.4km
13'07"
体操
■流し(制限走)120m×2
16:00~
■5000m
3'10"4-
6'21"3(3'10"9)-
9'39"5(3'18"2)-
12'57"6(3'18"2)-
16'05"5(3'07"8)
脈27拍
■流し{200mW}200m{80mW}120m{80mW}120m
■Downjog
20'57"
先週1.5km×9を終えた時点で、今週も×9に再挑戦する予定だったが、周の半ばに予定変更。今日は午後がメイン。朝は頻度を距離を稼ぐためのjog。そういう気の緩みもあって、寝過ごした。起きたのが6:00直前。厳しいメニューでもないのでサッと準備をして出発。6:38から開始。独りで黙々と。入りはキロ5くらいを予測していたが、1周目はそれなりに動いて7分。それでも15周となると結構な時間がかかるので少しだけペースを上げていく。結果的にBuild-UP。半分過ぎた8周、キロ4くらいのところでペースを固定しようと思ったが体がまだ動いてペースアップしていったのでそのまま行く。ランニングというよりはまだjogの範疇だが、昨日と似たようなペースなので臀部にも疲労感が溜まり始めている。接地時間を短くするように早い切り返しを心がける。そしたら5'50も切っていく。結局15周、一度も給水ストップをしなかったこともあり、前の周のLAPを越えることもなく、完全なBuild-UP。このペースなら安定して走れる。昨日の8.1km×2をそのままペースアップしながらもう1周走ったような感じの走り。ただ、これで安定してもしょうがない。もっと速いペースで定常状態に持っていけるようにならないと使えない。好きな(楽な)メニューに流されてばかりでは届かない。時間があっても必要なことができていなければ届かない。
午後は記録会。試合のための調整が煩わしくて、長期的な視点でメニューを組み立てられなくなるため、レースを絞っていたが、今回は2つのルートからお誘いをいただいたので参加。参加したことで現状を知ってしまい、自分に期待していたよりも悪い結果に終わってしまったら落胆して今後のモチベーションに支障が出るかもしれない。でも一方で、現実を知ってそれを認識して必要な修正を掛けていく方がベター。迷うならやってみる。
記録会に合わせるための日中の過ごし方をする。タイムテーブルでは1000m+5000m+5000m。3本出走のつもりでいたが、早めの昼食と仮眠後、リフレッシュ感がなかったので、1000mは止めることにする。強引に走ってまた故障するリスクがあるから。1000mなら別の時に独りでも走れる。なので5000m×2に集中。マラソン練習。まだ通過点。1本目を現時点のベストで走る。引っ張ってもらって15分台を出しておきたい。2本目は集中力が切れてもいいから動けない中でどう動かすかを試す走りをする。
知多到着。意外と人数が少ない。大々的に口コミされて刈谷ナイター級に人数が集まるのかと思っていたが、20人程度。で、1000mは無し。5000mも1組だけ、16:00一発スタートとなる。ちょっと拍子抜けだが、メンバーには恵まれている。1本でも十分価値がある。今朝の新聞の星座占いに、欲張らないほうがいいとも書いてあったし。
体はある程度動く状態なので、jog開始は15:20頃から。ゆっくりのjogの中で、可動範囲の確認とキレの確認。流しもMAXではなく腕振りを確認するために制限走で2本。意外と息が切れた。アップの進め方がこれで良かったのか少し不安が残る、久々なので。
16:00,スタート。ランシャツ+ランパン。トラックだが、今季の目標はマラソンなのでマラソンシューズで。夕方なので気温は適温だが日差しが強いのでサングラス着用。Kの君は不在。TK中さんは計時係り。先頭はS田君。2番手はN野さん、中学生2人。その後ろに自分。I部さんが後方。I田さんは後方でペースペーカー。ホームストレートで2番手に上がる。3'10"のペースでS田君が引いてくれるので付かせてもらう。2人で抜け出す。1000mは3'10"。人数が少ないこともあり飛び出しがない。ペース走で15分台を狙うにはちょうどいい入り。焦らず続けよう。と思った瞬間にS田君が離脱。え?自分だけの先頭単独走?まだ10周もあるのに。しょうがない。これも練習だ。腹を括る。八ツ面と同じ感覚で、ピッチを落とさないように坦々と刻む。2000m。この間3'10。よし、落ちてない。このまま行こう、と思いつつも動きが鈍くなっていることに気付く。気付くくらいだから相当落ちていたはず。思わず振り返ってしまう。かなり差が開いたと思っていたN野さんが40mくらい後方にいる。詰まってきた。いや、自分が落ち過ぎなんだろう。というか、そのペースに付いている中学生速い。3000mで中学生が終わったら、きっとN野さんがここまで上がってみえるはずだから、それに付かせてもらって再度集中だ。余計なこと考えているうちに3000m。9'40"。ほら落ちた。見事な中弛み。後方を振り返る。あれ?N野さん終了?残り2000mも単独走か。ラップは80"。このまま1000mを2回続けたら16'20"かかってしまう。凡走だ。ちょっとは我慢しよう。後方を振り返ってI部さんの位置を確認。追い付かれないように、今のピッチを維持できるように集中。半分は越えたんだから、いつも通りならここからまた走れるようになるはず。焦らず冷静に。4000mを通過。よし、あと1000m。(実際は よし、じゃない。この間 3'18もかかっているし。全然上がっていないし。)平日の60分間走で筋持久力や心肺機能が上がって来たのと、八ツ面をホームにして1周1.5kmという感覚に慣れているので、ラスト1000mは長く感じない。ジワジワとスパートを掛けていくイメージで上がる。意外と上がったので16'05"台まで持ち直した。
今期は6月刈谷ナイターの1本しか走っていない、それが16'25"。順調に上がってきてはいるが、詰めが甘いというか、欲や気力が我慢が足りないのか、16分を切れていない。たった1本なのに。まあ予測の範囲内で収まったので、落胆することもない。現状が分かったので、とりあえず今日は参加しておいて良かった。でも今のトレーニングの積み方だけではマズい。レースペースを意識しながらの5000m×5とか、6000m×4とか、エゲツナイことに挑戦しないと伸びないだろうな。今日の走り方も下手。ラップを見ると結果的に、突っ込んで垂れてラストだけ上がるというパターン。初心者かっ!という展開。これ、全然ペース走になっていない。ラップ80"かからないように回しておきたかった。5000m×2倍+1分の理論に従えば、10kmで33'10"が狙えることになる。引っ張ってもらう記録会のタイムではなく、単独走で出したタイムだから達成できる可能性はある。
計 22.5+11.6=34.1km