日々改善

今日の問題を明日に残さない!問題解決を図って行く様をリアルに描写していきます。経営コンサルの視点で物事を見ていきます。

時間音痴

2006-09-19 | 自己啓発
時間を上手く使えない人が居ます。
一般的には要領が悪いとか愚図と言われるケースが多いようです。
同じ24時間365日を貰っているにもかかわらず
なぜ時間を上手く使えないのでしょうか?

よく「時間はつくるもの」と言います。
時間を作れない人はどんな人なのか?

①意思を持たない
②出た所勝負
③結論を導き出せない
④分からなくても聞けない
⑤途中経過の確認をしない

こんなところでしょうか?

仕事の現場に目をやると、仕事が遅い人には特徴があります。
①指示されたことを理解していない
②一度に幾つもの仕事をしようとする
③「どうしよう」と思っているのに聞かない
④自己流をヨシとしている
⑤調べているフリをしている
⑥最初に期限を決めていない
⑦作業手順を明確にしないまま作業にとりかかる
⑧他人の目を気にしない

時間は作るものです。
自分で自分の弱点を探さない限りは
そして、弱点を直そうとしない限りは
時間は作れるものではありません。

あなたは時間音痴ではありませんよね。
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コロッケの「あおいくま」

2006-09-19 | つれづれ
あるテレビ番組でタレントのコロッケが
幼い日の懐かしい味を再現してもらっていました。
それはオムライスの上に「あおいくま」と
母が書いてくれていたというものでした。

あおいくまとは、
あ・・・あせるな
お・・・おこるな
い・・・いばるな
く・・・くさるな
ま・・・まけるな
の頭文字をとったものだということでした。

幼い日に印象に残ったものはずっと自分の生き方に
影響を与えてくれているという事でした。

私も幼い日額に掛けてあった言葉を母に聞かされたことを思い出します。
腹は立てずに横にして・・・。
もっと前後に言葉があったように思いますが
夏になると藁葺き屋根の旧家の座敷で
昼寝をしながら教えて貰ったように思います。

あおいくまと腹は立てずに横にして・・・
幼い日の印象に残った言葉を
大切にして行きたいものですね。


追伸)
私が記憶していたものは次の言葉のようです。

人を大きく上にして
心は丸く
気は長く
腹は立てずに横にして
己は小さく下にあれ
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1行でわかるトヨタ流

2006-09-18 | 乱読・積読
著 者    若松 義人
発 行    2006年4月24日 第1刷発行
発行所    株式会社 あさ出版
価 格    1400円+税
お勧め度     
感 想    経営改善の参考になるということで何冊か持っている「トヨタ経営」の本です。作者はこの手の本をたくさん書いているカルマンの若松さんです。トヨタに流れている経営の、否仕事人としての基礎をじっくりと読み味わうことができます。なにも、経営改善は難しいことではない。社長が確固たる信念を持ち、幹部がそれを汲み取り、部下がその目標達成のために常に考え行動することの大切さを書いてくれています。自社の改善に役立つことがいくつも出ています。こんなノウハウを1400円なんかで売っても良いのでしょうか?みんなに真似されるかもしれないのにね・・・。あっ!そうか!みんなが真似した頃には次の展開を図っているのでしょうねぇ。
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加賀屋の流儀

2006-09-18 | 乱読・積読
新刊本が出ました。
何気なく朝刊のベストセラー欄に目をやると
絶対的売れ行きのベストセラーの無い時期らしく
どの本屋でも売れ行きベストテンはばらばらでした。

そんな中、どの本屋でも売れているのが
「加賀屋の流儀」PHP研究所刊 1600円+消費税でした。
26年間日本の宿百選で日本一を続ける原動力を垣間見たように思います。

ミーハーな私はそそくさと新書を買い求め
読み始めたら大変なことになりました。
久しぶりに声を上げて泣いてしまったのです。
掛けているメガネのレンズに涙が溜まり、
文章が溜まった涙で歪んで読めないほどです。

一年に数冊このような本に出会いますが
真実ならではの感動があります。

で、内容はというと・・・。
教えません。
買って読んでください。
どのような仕事に就いている人でも
どのような仕事に就こうか迷っている人でも
加賀屋の仲居さん、スタッフのようになりたいと思うに違いありません。

感動させようとする感動は感動ではありません。
何気ない心遣い、一言、動作に
受けた側が衝撃的に受ける感動が本物のようです。

本の帯に書かれている言葉がこの本、
そして加賀屋を言い表しているように思います。

「この宿で働く人達は、
日本一を守るために日々
汗しているのではない。
もてなしの精髄を尽くす
のが自分たちの宿であり、
つねに「加賀屋」であり
続けようとする心を磨き続け
ている結果が日本一なの
である。(「おわりに」より)」

見習いたいものですね。
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恫喝

2006-09-17 | 税金・節税・資金繰り
先日の話です。
某金融機関で借入金の借り直しに応じて貰ったつもりが
金融機関側としては「リスケ」に当たると言われてしまいました。

当方としては単なる手形借入れを証書借入れに
変更して貰った位のつもりでしたから
寝耳に水といった感じです。
勿論社長は今後も借入れができるつもりでしたから
大慌てで、今までの交渉の過程や担当者との話の内容などを説明し
今後も融資の継続をお願いしました。

すると金融機関側は「そんな話は前担当者から聞いていない」
「社内の規定ではずっと前から破綻懸念先になっている」
「自分勝手な解釈で金融機関側を振り回さないで欲しい」
など、色々話をしてきたようです。

私の過去の経験から言うと
いわゆる町金というところであっても
消費者金融であっても
政府系、民間の金融機関であっても
貸す時と返して貰う(返させる?)時では全く対応が違うと言うことです。

○○銀行の副支店長は「おまえ(社長)の車はなんだ!
あんな車(国産高級車)に乗りやがって!直ぐ売れよ!
打って返せよ!当たり前だろ!借りたもんは返せよ!!」と社長に言っていましたし、
消費者金融の○○は、全額返済を前倒し返済する際
「貸して欲しい時だけ利用しやがって!返すだって!
何考えてるんだよ!そんなもん(返済資金)は受け取らないぞ!」と社長に言っていましたし、
そのほかにも
「家を売れ」だの「家族も連帯責任ある」だの「最低の生活をしてでも返せ」だの
日常茶飯事です。

金融機関の従業員も結局はサラリーマンです。
決して借手だけのことを考えて融資している訳ではありません。
あくまでも企業の利益優先です。

しかし、金融機関も公共的使命を帯びています。
是非とも紳士的な対応で借り手側と接して欲しいものです。
恫喝されると怖くて「出来ない約束をしてしまう」経営者が
後を立たないような気がします。
よろしくお願いをしたいものです。
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パターソンの営業法則

2006-09-17 | 乱読・積読
著 者    ジェフリー・ジトマー
訳 者    浦谷 計子
発 行    2005年7月10日 第1刷発行
発行所    株式会社 ディスカヴァー・トゥエンティワン
価 格    1300円+税
お勧め度     
感 想    レジスターを販売したNCR社の創業者ジョン・パターソンの営業哲学を31の法則にまとめたノウハウ本です。
世界で初めて営業マニュアルを作った
ノルマを設定した
営業マン研修を行った
19世紀末に考え出した営業法則が、21世紀の現代においても全く古く感じさせません。いや、最先端と言っても良いかもしれません。基本を無視するから売れない、練習しないから売れない、理解しないから売れない、確信を持たないから売れない、他人のせいにするのではなく、原因を自分に置くことの大切さを再認識させられたのでした。
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気合だけでは変われない!

2006-09-17 | 経営改善
最近金融機関からの命令(?)で変わらざるを得ない企業がたくさん有ります。
そのほとんどが債務超過であったり
連続赤字で黒字化の目処が立っていない場合
その他、収益基盤が脆弱で借入金の返済が長期に渡ると見込まれる場合などです。

もう後戻りできない状況に追いやられた格好です。
しかし、社長は抵抗してしまいます。
勿論本人はそんなつもりもないのでしょうが
周囲からはしっかり不誠実に見えてしまいます。
社長自身が変わろうとしないからです。

また、こんなケースもあります。
「いや、僕は言っているんだけど、従業員がやってくれないのです。」
こんなことを平気で言うのです。
確かに、思い出したように「変わるぞ!」「やるぞ!」とは
言っているようです。
大きな声を上げていますから
社長自身は本当に良く仕事をしたなんて思いながら
ニヤついていたりするものです。

気合十分、行動不十分
行動できない理由は
掛け声は掛けられるが
率先して行動に移すことは難しいようです。
なぜか?
「行動しよう」という行動はできるのですが
「自ら動く」と言う行動は出来ないのです。
今更、人に使われると言うのは出来ないのかもしれないですね。
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ミネラルたっぷりの能登の塩

2006-09-16 | つれづれ
夕飯にハンバーグとエビフライのグリルを食べました。
お昼抜きだったのでおいしくいただきました。
中身は以下の通りです。

名前の通り(?)硬く焼きあがったハンバーグと
衣たっぷりのエビフライ風えびクリームコロッケ
そして付け合せの揚げたポテト(呼び名は分かりません)、
茹でたブロッコリー、千切りのキャベツ

ん・・・!?
なんか違う・・・。
キャベツの味が違うのです。
勿論、美味しくない方にです。

以前、能登の塩を振り掛けて食べた記憶が蘇って来ました。
食べたい!
せっかくならおいしいお塩でキャベツを食べたい!
おいしいお塩は何にも勝る調味料です。
一度食べたら忘れられない深みと甘みがあります。
一度ご賞味あれ!

お取り寄せするならのり*しおさんに聞いてみてください。
お気に入りから入れます。
製法を知っているから安心して食べられます。
おいしい前提には安全安心が一番ですよね。
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グッドウィル折口社長

2006-09-16 | 自己啓発
ちょっと衝撃を受けています。
暫く前に買ってツンドク(積読)を決め込んでいた
「プロ経営者の条件」徳間書店刊を読み始めました。
著者は折口雅博グッドウィルグループの会長です。

ジュリアナやヴェルファーレなどのプロデュース
グッドウィルでの華やかな経営者ぶり
そしてコムスンによる社会貢献的活動
派手でカッコツケマン(?)でお金持ち
なんて鼻持ち為らないヤツと思っていました。

でも人物評価が変わりそうです。
結構考え方が好きかも知れません。

えっ!
いつからそんな趣味がって!?
そんな下衆なことは言っていません!(えっ!誰も思っていない??)
考え方ですよ。
根本的に男性への趣味はございません。(誰も聞いていないか・・・)

話を元に戻すと
折口氏は結構苦労人だったのです。
華やかな部分だけ見ているといけないものですね。
本のご紹介は、全て読んでから後日投稿します。

意外に、早とちりではないですが
知らない癖に他人の評価をしてしまっていることは多いのかもしれませんね。
さあ、じっくり読み進んでみたいと思います。

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植草さん先ず治療を!

2006-09-16 | 危機管理
過日、植草先生がまたまた逮捕されてしまいました。
前回は手鏡
今回は直接自らの手で・・・。
ホントに懲りないなぁと言ってしまえばそれまでなのですが
今回はどうも違うような気がします。

前回逮捕からそんなに期間を空けずにこのようなことを仕出かすのは
明らかに病気と言わざるを得ません。
病気である限りはできるだけ早急に治療すべきです。
何年か前に田代まさしが同じように同じ罪状で逮捕され
遂には薬物にまで手を出してしまったことがありました。

一見外側から見ると何の障害や病気が無いように見えますが
きっちり直すべきときに直さないと
『人格』と思われては大変なことになってしまいます。

再犯を犯す人間はなんらかの病気であると考えないと
再犯を防止することもできず
安心した生活を送ることなどできなくなってしまいます。

メンタル面の病気にも目を向けて行って欲しい物です。
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国民不在の玉虫色

2006-09-16 | つれづれ
またやってしまった!
グレーゾーン金利の法改正で上限を28%、延長期間9年といっていた法改正が
上限25.5%、延長期間5年で決着したようです。
なぜ、政治の世界は折衷案なのでしょうか?

Aがこう言うから・・・。
Bがこう言うから・・・。
なら、A案とB案を足して二で割っちゃえ!的な発想はどうなのでしょうか?
あまりにも短絡的
あまりにも無責任なのではないでしょうか?
勿論、足して二で割れば文句は出にくいでしょう。
しかし、そこには説得とか理解というものは無いのです。
あるのは、法案を通したいという自分勝手な論理です。
こんなことをしていては
本当に高金利で苦しんでいる人を助けることはできません。

法律には、愛が欲しい物です。
愛が無いのなら、法案を作ったり、改正する場にはいないで欲しいと思うのですが
これも勝手な考え方なのでしょうか?
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信念は苦難を駆逐する

2006-09-15 | 自己啓発
経営に理念と信念は必要だと言われます。
この内信念は諦めの悪さ、しつこさとも言い表される場合もあります。
経営に失敗する人の特徴として、この信念が無い事が多いようです。

信念が無いから他人事になります。
信念が無いから自分勝手になります。
自分から飛び込む勇気が持てないのです。

信念を表に出す訓練をしましょう。
一番最初は同業者団体の会合でも良いでしょう。
セミナーなどでも良いでしょう。
とにかく隣に座った人、隣に立っている人に自分から名刺を差し出すのです。
名刺を差し出されて、それでもしゃべってくれないと言うことはほとんど無いのです。
自信が無いなら、鏡を見て練習してから名刺を差し出すのです。

経営者は孤独と言われます。
しかし、責任は誰よりも重いものがあります。
どうか、信念が苦難を駆逐する第一歩であることをご理解ください。
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独立倒産

2006-09-14 | 危機管理
独立開業に失敗するケースを散見します。
ここ数年、極端に多くなってきたように思います。

そのケースを見ると
①設立後一年も持たない(経営者の能力不足)
②設立に辿り着けない(論外)
③夢ばかり大きく現実と合わせられない(ピーターパン?)
などが挙げられます。

①は、当社から経営を諦めていただく事がほとんどです。
なぜ一年以内かというと、家族や親戚縁者への負担が少なくて済むからです。
最短は半年というケースすらあるほどです。
早すぎると言う批判があるかもしれません。
しかし、二十年以上もたくさんの経営者を見てきた経験上
ダメなものはダメなのです。
勿論このような経営者は、サラリーマンをしても大成しないことも多いようです。

②は、計画性や根回しが出来ていないケースです。
結果として、設立したとしても経営が成り立たないと見込まれたり
ひどい場合は、周囲から反対されたりします。
過去にはこのようなケースも数件見てきています。

そして③は、実際に法人が設立されるものの
夢が大きく、現実とマッチしない経営をしようとするものです。
専門家の目で見て明らかに成就しない夢と分かるので
段階を踏むように話をするのですが
聞き入れないのもこのケースなのです。

独立起業に夢を持つことは決して否定しません。
しかし、経営者となるからは信念と緻密な計算、
そしてチョッとの勇気を持っていただきたいものです。
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迷ったら聞け

2006-09-13 | 危機管理
仕事のみならず、普段の生活においても言える事ですが
一瞬でも「どうしようかな?」と迷ったら
躊躇わず、依頼した人に「真意」を聞かなければなりません。

しかし、一般的に「どうしようかな?」と思っても
「いいや!やっちゃえ!!」と言う事で事を進めてしまう傾向があります。

ここで、胸に手を当てて自問してみてください。
あなたの経験の中で「エイ!ヤッ!」でやったものが
徒労に終わったことは無かったでしょうか?
いや、自分の労力だけではなく
他人の労力やその他の経費、時間の浪費によって
周囲に多大な迷惑を掛けたことは無かったでしょうか?

ミスやクレームの原因の一つが
「迷っても聞かない」ことにあります。
たった一言
「これこれにすればよろしいでしょうか?」
この言葉を依頼者に投げかけてください。
ほんの一瞬があなたやあなたの周囲の人の
大切な時間や労力を無駄なものにしなくて済むようになりますよ。
ぜひ実行してみてください。
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堕落の構造

2006-09-12 | 良い税理士・悪い税理士
ある相談者の話です。
納税額が大きすぎる。
こんなことを顧問税理士に言ったら税金が安くなった。
でも不安で仕方が無い。

結果、厳しくても良い
ちゃんとした納税がしたい。
そんな思いから弊社と顧問契約の運びとなりました。

なぜ、このようなことが起こるのでしょうか?

それは我々税理士の業界に『堕落の構造』があるからではないかと考えます。
即ち、お客さん(納税者)が税金が多いと言えば
法を曲げてまで節税(脱税と言います)をしようとします。
なぜか?
報酬が欲しいからです。
貫一お宮じゃないけれど(古い?)
「金の光に心を惑わされたか!!」と言う言葉がぴったりなのです。

いい加減に世の中が変わっていることを理解しなければいけません。
不正をしてまで節税して欲しいなんていう人はほんの一握りなのです。
税務署に対しての用心棒的役割はなくなったと思わなければいけません。

そう言えば先日このようなこともありました。
私の講演会を聞いて是非とも関与をお願いしたいと言って来られた方がありました。
すると、従来の税理士さんが今までの関与形態を反省し
色々改善点を示してきたそうです。

結果従来の税理士さんともう暫く付き合ってみるとの事でした。
関与先に「税理士を変える!」と言われてから行動を変えるのではなく
常に関与先企業の発展に資する仕事をして欲しいものです。

税理士と言う業界は今まで競争の無い世界でした。
それに慣れすぎて変われない、変わろうとしない人たちがたくさんいます。
時代は変わっているのです。
是非とも同業の方達にも最高の仕事を心がけて欲しいものです。
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