徒然
M子・小室Kの結婚が祝福されない理由は、借金などではない。
小室Kの母親が何処からどう見てもまともに見えないからである。旦那が自殺、その両親も自殺、高齢になってかからの再婚約・破棄・・・・まあここまでは個人の事由なので置いておくとして、問題なのは、
死んだ旦那の遺産相続のために「元暴力団員」を利用して親族に直談判したということだ。元暴力団員の知人がいること、それを代理人として送り込むこと、どう見てもこれは「堅気」ではない。「関係者」である。
小室Kの醸し出すあの
底知れない胡散臭さは、この母親に育てられたことにあると誰もが考えるだろう。もしこのままM子と結婚したら、
小室Kはいずれは天皇の義兄となる。当然この母親も皇族関係者ということになる。M子が誰と結婚しようとそれはどうでもいいことだが、我々平民がそんな一族のために敬意を表して、さらには彼らの食い扶持となる税金を払う必要があるのだろうか?
秋篠宮と宮内庁はもっと真剣に考えて、きちんと決断したほうがいい。