に顕著な様に、形式/形態に惑わされるからである。多分光はほぼ総ての音楽の"意図"を汲み取る事が出来てしまう為形式を軽く飛び越えて既存の音楽をなぞれるのだろう、ヒトコトでいえば"歌の心"を一切見失わないのだ。然し乍両刃の剣、即ち光自らは形式に頼らずに作曲可能な為曲に決まったフォームがない。能力の欠損、つまり突然変異が生物系進化の原動力であるならば、光はそのスタイルを後世に継承する事もなければ自らが音楽的パラダイムシフトを引き起こす事もない。この時代に生まれた奇跡の一期一会として語り継がれる存在になるだろう。兎に角我々は幸運なのよ。
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このフレーズはよくわかりますね。同時代に生きることができてホントよかったと思います。
が、しかし、その幸せをただ受け身の姿勢で感じているだけでいいのだろうか、という思いもあります。ファンはただ待っているだけでいいのかなあ、ファンの立場でできることって何だろうか、・・・などと考え始めると、ファンサイトの活性化が意味を持ってくるような気がします。ファンクラブを作って組織票を集めるなどというバカげたことではなくて、Hikkiとファンとの本当の意味でのいい関係を作りたいですよね。
6月24日 今日の一曲
♪ Be My Last
今夜一時間会いたい・・・
てか一分でもいいんですけど是非(^^
メッ試003。(・(ェ)・)ノ☆
仕切り直すにしても、何かもう一捻り必要かなぁ、と思っていたり。
twitterと連動しようにも、あそこ今クジラばっかで
ひとに薦める気になれないというのが、弁慶の泣き所。
そんな夜は「海路」なんかが、似合うかな。
mtjさんの継続性には、ホントアタマが下がります。いつもありがとねん。
でも、「待ってる」こともひとつの決断と選択だと思いますよ。
「待ってる」って言い続けなきゃ、
飽きてるんだか忘れてるんだか、区別つかないけどね(^^;
ファンの立場で出来る事。
不遜な言い方になりますが、僕がさっぱりわからないんだから
大半のひとたちがわからないんじゃないかなー。
切手やお皿くらいダイレクトに喜んでもらえる事をしてみたいですよ、えぇ。