ものだから、七夕だからと改まる理由もないのだが敢えて短冊に何か書くとしたら…"宇多田光"かなぁ…。ただ、それだけ。あクマで毎日書いている話は、要は「好きだよ」の代わりでしかなく、ソレじゃ毎日同じになってツマラナイというだけだ。得てしてカンチガイしがちなのが、ココでの最優先の感情が"ツマラナイ"だという点。まずは退屈を感じること。総てはソコから始まり、だから人生は面白くなるんだ-という考え方が、多分僕が光を理解し切れない1番の理由。彼女にはいつだって頑張る理由が要り、歌う事で癒やされる誰かが必要で、ソレ故僕らは孤独の色合いが少し違うのだった。
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