無意識日記
宇多田光 word:i_
 



メッセ更新された時その内容に「ひょっとして私のメール読んでくれたからかな!?」と色めきたった事があるだろう。ひとがきいたらこじつけか思い込みにしかみえない事でもどうしても希望抱いてしまう。傍から見れば滑稽かもしれない。でも、それでいいのである。なぜなら、1人1人に返信したくても出来ない光は1人でも多くの人に「まるで自分への返信であるかのように」メッセを受け取ってほしい筈だから。恐らく、この8年余でなるたけ沢山のファンメールの内容に触れれるメッセの書き方を鍛えてきたに違いないのだ。だから「もしかして!?」と思った時には素直に喜ぼうぜ皆☆


コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )




印象に過ぎないかもだが、2人の言い分がやや食い違ってる気がする。そこが一番の別れの理由では、というと言い過ぎになるかな。即ち結局この2人は最後迄わかりあえる事なく、だから別れたという解釈だ。もし相互に各々の相違点認識できればそこからまた始めればいいだけ。始め直す気がないというのは譲れない線があった事になるが、キリヤンはともかく光がそんな融通のなさを発揮するとは考え難い。「救いを求めてきた」と述懐する男と「救われようとしなかった」と突き放す女。何が真実かは不明だが所詮は過ぎた事。ウダウダ言うのは僕らファンだけで十分だろう。


コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )