メッセ更新された時その内容に「ひょっとして私のメール読んでくれたからかな!?」と色めきたった事があるだろう。ひとがきいたらこじつけか思い込みにしかみえない事でもどうしても希望抱いてしまう。傍から見れば滑稽かもしれない。でも、それでいいのである。なぜなら、1人1人に返信したくても出来ない光は1人でも多くの人に「まるで自分への返信であるかのように」メッセを受け取ってほしい筈だから。恐らく、この8年余でなるたけ沢山のファンメールの内容に触れれるメッセの書き方を鍛えてきたに違いないのだ。だから「もしかして!?」と思った時には素直に喜ぼうぜ皆☆
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