片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

早くも”啓翁桜”、絵手紙の題材に!

2018-02-13 17:28:17 | 「趣味の集い」

この1週間は天気と気温の変化が大きくなりそうです。日本海側では雪がいったんおさまっても、再び雪が降るでしょう。太平洋側では雨や雪の日が繰り返しやってきそうです。気温の変化も大きく、暖かくなったと思ったら翌日は寒くなったり、また暖かくなったりと、体が追い付かないでしょう。(tenki・jp)

洋風の生活スタイルが広がり、マンションなど和室のない家が増えました。それに合わせ仏壇も、コンパクトでスタイリッシュなものが次々に登場。大きくおごそか、というイメージが変わってきています。(朝日新聞デジタル)

午後は12:00「ぷらざこむ1」2階会議室24に於ける絵手紙Vグループ「みそか」出席、教室始まる前に30年度の「みそか」運営について役員会を開く。長年、絵手紙の講師として基本からご指導いただいた代表Mさんが転宅というご事情で退任されることになった。

才媛豊かなお方は、会員32名への心配りは抜群、企画力にも優れ新しいイベントが会員に喜ばれ、リーダーとして最高の存在だった。

30年度は、
1)退会を希望する方は気遣い無く申し出て下さい。意思表明は3/13総会欠席で判断致します。29年度総会3月13日(火)・教室:12:00~14:00・総会:14:00~15:3015 
2)毎月第2火曜日の教室開催を継続する。
3)講師無く同好会形式で継続する。
4)「こむ1会」イベントは会員の総意で参加とする。
5)28年度迄の実施イベントは実績に拘らず会員の総意で判断する。

本日の絵手紙材料は・啓翁桜”けいおうさくら”・アスパラガス・トマト。

名前の由来啓翁桜は、昭和5年、久留米市山本の良永太郎という人が中国系のミザクラを台木にし、 ヒガンザクラの枝変わりとして誕生させました。
名付け親は同じく久留米市の弥永太郎さんで、啓太郎の 一字をとって啓翁桜と名付けました。 いきおいよく成長する啓翁桜は、枝の伸びがよく、枝を切り込ん でも弱らず切枝用に適しています。花の形や咲く時期などはヒガンザクラに似ています。

本日の作品は3枚、
・啓翁桜 言葉:勝気・見栄 捨て去る
・牡蠣 言葉:ゆとり作れば人生楽しい
・お雛さん 言葉:回想好き キラリとおしゃれ。