片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

「前期高齢者」後半にさしかかった中学「同窓生仲間」の集い

2008-04-26 17:50:27 | 「小・中・高・大学時代」
連日の朝の冷え込みに着衣の選定に困惑、今朝は長袖の下着に、長袖のポロシャツを選び、上着にジャケットを羽織り、福祉コミュニティプラザ「ぷらざこむ1」へ出掛ける。
 (財団)プラザ・コムのマスコット「Tinaちゃん」が久しぶりの対面に喜んでくれ、飛びついてくれたのは嬉しかった。
 3週間ぶりに机上の書類を整理、未整理のデジカメ撮影写真の取り込み並びに各グループ別のフオルダに収納する。
 今日は併設レストラン「パーチエ」にて恒例の4ケ月に一回の、宝塚在住「S中学」同窓生の昼食会、毎回送迎する荒牧在住O氏の自宅に出向き、6人の仲間が12時半にテーブルを囲む。
 ビール乾杯後、開口一番「毎日何してんや・・・」、他人の日々の過ごし方が気になり、各々近況発表、次に中学入学から高校への転校話しから、友人の消息に及び最後は健康についてが多く・・・「先日、ゴルフ場の昼食で生ビールを飲み、帰途ジムでトレーニングを終え、帰宅途中に貧血で倒れ、救急車で運ばれた」『頻尿で検査したところ前立腺癌の疑い、体力がついたら手術の予定』等深刻な話が此処では明るく、人ごとのように話が展開する。