様々な作家とのすれ違い 2008-04-12 21:21:40 | あ行の作家 大石静「駿台荘物語」読了 あのNHK大河ドラマ「功名ヶ辻」の脚本で有名な方です。 まぁ、軽いエッセイなんですが、他の凡百のエッセイストと違ってかなり本音で書いてあるところがちょっと痛快でした。 軽い読み物としては最適なんじゃないでしょうか。 « 疾走する狂気 | トップ | 「ひとり」で向き合う家族 »
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