今月読んだ本は以下の通り
G・ガルシア・マルケス著 野谷文昭訳「予告された殺人の記録」
松浦理英子「犬身」(上)(下)
多和田葉子「雲をつかむ話」
大江健三郎「洪水はわが魂に及び」(上)(下)
中勘助「銀の匙」
以上5作品、7冊でした。今月も松浦理英子を除いては収穫の多い読書となりました。読みたい本、というか読まなきゃという本が山ほどあって、少々あせっております。姉から「今年のナンバー1」と言われているマーセル・セローという作家で、村上春樹の訳、「極北」というのも姉から早く読めとせっつかれております。大江健三郎をこなしながら少しづつ進めていこうかなと、思っております。
読まなきゃいけない本が山とあるのに書店で以下の本を購入
小川洋子編著「小川洋子の偏愛短篇箱」
大川渉「酒場めざして」
堀江敏幸「燃焼のための習作」
G・ガルシア・マルケス著 野谷文昭訳「予告された殺人の記録」
松浦理英子「犬身」(上)(下)
多和田葉子「雲をつかむ話」
大江健三郎「洪水はわが魂に及び」(上)(下)
中勘助「銀の匙」
以上5作品、7冊でした。今月も松浦理英子を除いては収穫の多い読書となりました。読みたい本、というか読まなきゃという本が山ほどあって、少々あせっております。姉から「今年のナンバー1」と言われているマーセル・セローという作家で、村上春樹の訳、「極北」というのも姉から早く読めとせっつかれております。大江健三郎をこなしながら少しづつ進めていこうかなと、思っております。
読まなきゃいけない本が山とあるのに書店で以下の本を購入
小川洋子編著「小川洋子の偏愛短篇箱」
大川渉「酒場めざして」
堀江敏幸「燃焼のための習作」