今月読んだ本は、以下の通り
イサク・ディーネセン著 桝田啓介訳「バベットの晩餐会」
森田邦久「量子力学の哲学─非実在性・非局所性・粒子と波の二重構造」
山本夏彦「日常茶飯事」
瀬古浩爾「まれに見るバカ」
伊藤比呂美「とげ抜き新巣鴨地蔵縁起」
富岡多恵子「詩よ歌よ、さようなら」
山口瞳ほか「諸君、これが礼儀作法だ!」
アゴタ・クリストフ著 堀茂樹訳「悪童日記」
の8冊でした。今月は、小説あり、エッセイあり、評論ありと、なかなかバラエティに富んでいました。やっぱり伊藤比呂美ですかね。この人の小説にはいつも圧倒させられます。
毎年のことながら、12月は繁忙期を迎えるので、読書もままならないかと思われます。ちりあえず、今読みかけの3冊は終わっときたいなと思っております。
イサク・ディーネセン著 桝田啓介訳「バベットの晩餐会」
森田邦久「量子力学の哲学─非実在性・非局所性・粒子と波の二重構造」
山本夏彦「日常茶飯事」
瀬古浩爾「まれに見るバカ」
伊藤比呂美「とげ抜き新巣鴨地蔵縁起」
富岡多恵子「詩よ歌よ、さようなら」
山口瞳ほか「諸君、これが礼儀作法だ!」
アゴタ・クリストフ著 堀茂樹訳「悪童日記」
の8冊でした。今月は、小説あり、エッセイあり、評論ありと、なかなかバラエティに富んでいました。やっぱり伊藤比呂美ですかね。この人の小説にはいつも圧倒させられます。
毎年のことながら、12月は繁忙期を迎えるので、読書もままならないかと思われます。ちりあえず、今読みかけの3冊は終わっときたいなと思っております。