今月読んだ本は以下の通り
イーブリン・ウォー著 小林章夫訳「ご遺体」
獅子文六「わが食いしん坊」
G・ガルシア・マルケス著 木村榮一訳「コレラの時代の愛」
村田紗耶香「授乳」
河野多恵子「夢の城」
なぎら健壱「東京の江戸を遊ぶ」
辻原登「許されざる者」(上)(下)
以上の7タイトル8冊でした。今月はわりに読めましたね。今月はなんといってもマルケスですね。やっぱりすごいです。他は微妙なのもありましたが、辻原登とか河野多恵子とか、すばらしい作品にも巡り合えて充実した月でした。
話は違いますが、今年のノーベル文学賞、またまた村上春樹がどこかのブックメーカーで1位に予想されてるようです。毎年のことなので驚きませんが、村上春樹はノーベル賞はこれから先もずっと獲らないと思います。大好きな作家なんですけどね。ちょっと違うかなって感じです。
9月 買った本 0冊
借りた本 2冊
イーブリン・ウォー著 小林章夫訳「ご遺体」
獅子文六「わが食いしん坊」
G・ガルシア・マルケス著 木村榮一訳「コレラの時代の愛」
村田紗耶香「授乳」
河野多恵子「夢の城」
なぎら健壱「東京の江戸を遊ぶ」
辻原登「許されざる者」(上)(下)
以上の7タイトル8冊でした。今月はわりに読めましたね。今月はなんといってもマルケスですね。やっぱりすごいです。他は微妙なのもありましたが、辻原登とか河野多恵子とか、すばらしい作品にも巡り合えて充実した月でした。
話は違いますが、今年のノーベル文学賞、またまた村上春樹がどこかのブックメーカーで1位に予想されてるようです。毎年のことなので驚きませんが、村上春樹はノーベル賞はこれから先もずっと獲らないと思います。大好きな作家なんですけどね。ちょっと違うかなって感じです。
9月 買った本 0冊
借りた本 2冊