7月に読んだ本は以下の通り
ニコルソン・ベイカー著 岸本佐知子訳「もしもし」
梨木香歩「家守綺譚」
黒井千次「日の砦」
小池昌代「感光生活」
中島義道×香山リカ「生きてるだけでなぜ悪い?」
絲山秋子「ニート」
角田光代「これからはあるくのだ」
中島義道「どうせ死んでしまう・・・・私は哲学病」
筒井康隆「最後の喫煙者」
橋本治「夜」
町田康「壊色(えじき)」
11冊でした。今月は小池昌代「感光生活」がNO.1ですねぇ。橋本治「夜」もよかった。ニコルソン・ベイカー「もしもし」もおもしろかった。黒井千次「日の砦」もなかなかのもんでした。
おもしろい本にたくさん出会えたんですが、どうでもいいような本にもぶつかってしまいました。2冊だけですが。
最近、本をちょいちょい買ってるんですが、自分の頭を整理するためにも今後の読書予定をかきとめておきます。
井上荒野「切羽へ」
井上荒野「誰よりも美しい妻」
小池昌代「屋上への誘惑」
岸本佐知子編「変愛小説集」
堀江敏幸「河岸忘日抄」
堀江敏幸「回送電車」
吉田修一「さよなら渓谷」
佐野洋子「がんばりません」
カミュ「異邦人」
中村文則「悪意の手記」
中島義道「醜い日本の私」
中島義道「孤独について」
中島義道「人生を<半分>降りる」
中島義道「行きにくい・・・私は哲学病」
この順番通りに読むかどうかは定かではありません。
中島義道は、全て再読です。内容をほとんど忘れてしまったので(笑)人が生きていく上で、最も大切で重いテーマを真正面から取り組む姿に好感がもてます。(ってえらそーだっつーの!)
ニコルソン・ベイカー著 岸本佐知子訳「もしもし」
梨木香歩「家守綺譚」
黒井千次「日の砦」
小池昌代「感光生活」
中島義道×香山リカ「生きてるだけでなぜ悪い?」
絲山秋子「ニート」
角田光代「これからはあるくのだ」
中島義道「どうせ死んでしまう・・・・私は哲学病」
筒井康隆「最後の喫煙者」
橋本治「夜」
町田康「壊色(えじき)」
11冊でした。今月は小池昌代「感光生活」がNO.1ですねぇ。橋本治「夜」もよかった。ニコルソン・ベイカー「もしもし」もおもしろかった。黒井千次「日の砦」もなかなかのもんでした。
おもしろい本にたくさん出会えたんですが、どうでもいいような本にもぶつかってしまいました。2冊だけですが。
最近、本をちょいちょい買ってるんですが、自分の頭を整理するためにも今後の読書予定をかきとめておきます。
井上荒野「切羽へ」
井上荒野「誰よりも美しい妻」
小池昌代「屋上への誘惑」
岸本佐知子編「変愛小説集」
堀江敏幸「河岸忘日抄」
堀江敏幸「回送電車」
吉田修一「さよなら渓谷」
佐野洋子「がんばりません」
カミュ「異邦人」
中村文則「悪意の手記」
中島義道「醜い日本の私」
中島義道「孤独について」
中島義道「人生を<半分>降りる」
中島義道「行きにくい・・・私は哲学病」
この順番通りに読むかどうかは定かではありません。
中島義道は、全て再読です。内容をほとんど忘れてしまったので(笑)人が生きていく上で、最も大切で重いテーマを真正面から取り組む姿に好感がもてます。(ってえらそーだっつーの!)