今月は、今日が最終日ですが、今読みかけの本が終わりそうにないので総括してみます。
今月読んだ本は、以下の通り。
夏目漱石「門」
開高健「珠玉」
中島義道「後悔と自責の哲学」
夏目漱石「彼岸過迄」
村上春樹 短編集「めくらやなぎと眠る女」
開高健「日本三文オペラ」
以上の6冊でした。普段の月の半分ですね。お正月が忙しくて読めないってのもあるんですが、夏目漱石、ちょっとお腹いっぱいというか、飽きてきました(笑)読んでても、ただ字面を追ってるだけで、気が付いてまたちょっと前から読み直すというのがちょいちょいあって、1冊読むのに時間がかかったんですね。でもまだ4冊残ってるんで、頑張りますが。
今月は特筆すべきものはないですねぇ。村上春樹が面白いのは当たり前だし、まぁあとは漱石と開高ですからねぇ…。しかし、開高健は、彼の心の奥底の闇のようなものが見えてきたような気がします。開高健、あと1、2冊いってみます。
今月読んだ本は、以下の通り。
夏目漱石「門」
開高健「珠玉」
中島義道「後悔と自責の哲学」
夏目漱石「彼岸過迄」
村上春樹 短編集「めくらやなぎと眠る女」
開高健「日本三文オペラ」
以上の6冊でした。普段の月の半分ですね。お正月が忙しくて読めないってのもあるんですが、夏目漱石、ちょっとお腹いっぱいというか、飽きてきました(笑)読んでても、ただ字面を追ってるだけで、気が付いてまたちょっと前から読み直すというのがちょいちょいあって、1冊読むのに時間がかかったんですね。でもまだ4冊残ってるんで、頑張りますが。
今月は特筆すべきものはないですねぇ。村上春樹が面白いのは当たり前だし、まぁあとは漱石と開高ですからねぇ…。しかし、開高健は、彼の心の奥底の闇のようなものが見えてきたような気がします。開高健、あと1、2冊いってみます。