6月はパソコンが壊れ、買い替え、接続がうまくいかず、すったもんだした月でありました。今もパソコンを起動するたびにちょっとした操作をしないとインターネットにつながらない状態で、プロバイダを別のところにすれば、家まで来て全部うまくやってくれるということで、それを待っている状態です。
買ったパソコンも、これがノートで、前のと使い勝手がちょっと違うので、入力するのも四苦八苦しています。まぁこちらは、おいおい慣れると思いますが。
さて、6月に読んだ本は以下のとおりです。
村上春樹「女のいない男たち」
町田康「壊色(えじき)」
G・ガルシア・マルケス著 鼓直訳「族長の秋」
ベンジャミン・パーシー著 古屋美登里訳「森の奥へ」
バーナード・マラマッド著 阿部公彦訳「魔法の樽」
星野智幸「俺 俺」
中村文則「遮光」
以上の7冊でした。9冊と思っていたんですが、勘違いでしたね。
まぁどれもこれも平均点以上なんですが、突出したものがありませんでした。強いて言うならマルケスかな。今、「百年の孤独」読んでます。すごいです。
6月 買った本3冊
借りた本0冊
買ったパソコンも、これがノートで、前のと使い勝手がちょっと違うので、入力するのも四苦八苦しています。まぁこちらは、おいおい慣れると思いますが。
さて、6月に読んだ本は以下のとおりです。
村上春樹「女のいない男たち」
町田康「壊色(えじき)」
G・ガルシア・マルケス著 鼓直訳「族長の秋」
ベンジャミン・パーシー著 古屋美登里訳「森の奥へ」
バーナード・マラマッド著 阿部公彦訳「魔法の樽」
星野智幸「俺 俺」
中村文則「遮光」
以上の7冊でした。9冊と思っていたんですが、勘違いでしたね。
まぁどれもこれも平均点以上なんですが、突出したものがありませんでした。強いて言うならマルケスかな。今、「百年の孤独」読んでます。すごいです。
6月 買った本3冊
借りた本0冊