ブラックファイブ

あのDr.ブラックジャックの半分以下なので、ファイブとします。命燃え尽きるまで、経験と知識からブログをやろう。

トリノ5

2006-02-16 21:51:35 | Weblog
 女子スピードスケート追い抜き(パシュート)、互いにリンクの反対側からスタートし、普通のように隣り合って競り合うことなく、ゴールを競う。
 テレビで上下画面に分けてみるとよく分かるけど、きっと会場ではあっちこっちでどちらがリードしているかは分かりにくそう。
 でも夏季五輪の競輪では同じようなのをやっている。
 500m走なんかもこのようにすると、隣がじゃまをすることなく、内と外のスタート差なく、自分の実力のみで決まる。
 隣で競い合う醍醐味が無くなるけど、むなしい言い訳は出来なくなる。
ほんとに速い奴が分かりそう。
 2画面を上下で見られるテレビ向けの競技。
 スキーフリースタイルのモーグルなんて、優勝者と日本代表の差は如何ともし難い位の大差があり、勝者を称えるしかない。

 鎖骨下静脈穿刺、結論から書くと“ミステーク”、堪忍ですね。
 若いのが先にやって、入り難く、私が誘導して若いのに交代して入らず、動脈を刺す。
  10分休憩=動脈の刺したところを10分間強く圧迫止血するため      これを不幸にも3回も繰り返してしまったので、やめにしたのです。      時間がかかってしまったので、今日はやめて後日にと判断したのです。    
 どうも、イメージが伝わってないようだった。
 “イメージできる?”という、あの言葉が浮かび上がってきた。

※ 男子フィギュア、もう失うものなんて何もないんじゃないって感じ。
コメント
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