リーダーシップを取る時に一番大切なことは『自分が空気を作るんだ!』っていう気持ちをちゃんと持つこと。
日常生活の実質的な部分ってのは、空気に合わせにいったり、その場その場で無難な対応をとったりするほうが、求められる。そこから離れなきゃいけない特異的な時、ちゃんと自分自身が空気を作っていくんだ、って気持ちを持っていないと、迷惑がかかる。特異的な時だけど、みんなに必ず訪れる瞬間だと思う。
『自分が空気を作るんだ!』ってのは、自分勝手と切り離せないところがあるけど、そっちに振り切らないようにしないといけない。なるべく多くの意見を聞いて、みんなの平衡点を探しながらも、自分が空気を作る。
よーするに、自分がすべての責任を持つ、って気持ちを入れることが大事なんだと思う。
じゃなきゃ、リーダーシップはとれないし、歌は(特にリードボーカルは)唄えないし、自分主体で研究もできないし、誰かに何かを教えることもできない。
自分が、今、この瞬間の、空気の、音の、研究テーマの、相手の理解の、責任をもちます!、っていう気持ちが無いんだと、何をやっても薄っぺらくて、それを誤魔化すために、みんなで、定式的な事を言い出すんだよ。
もう、大学(院)生なんだから、主体的に取り組むのは、当たり前のことだ。みたいなね。
それが本当の意味でどれほど難しいか、社会人も含め、どれほどの人間ができているのか、を、ちゃんと飲み込んでいれば、そんな発言は出てこないはずだ。
まずは、自分で空気を作ってやる、って気持ちになること。それを実行させてもらうこと。
空気を読むってのは、自分よりも他人のことを考えましょう、ってことだ。
もし、あなたが、責任を取りたくないから、自分主体にならず、空気に合わせに行って、人と違うことはしない、って思うんだったら、それは、むしろ、自分勝手なのだ。
だから、いっそ逆サイドにも立ってみて、空気を作らさせてもらってみよう。
その中で、それを持ってる者同士が、いかに調和を取れるか?、ってのは、かなり上のレベルでの話だと思う。いきなり調和や秩序を手にしようとするんじゃなくって(それはそれで大事なんだけど)、自分主体になって、責任を背負ってみること。
そして、それを出来る者同士が調和を取ろうとしてみる。
それが、最後まで出来た時、ホントに明るくなっていくと思うし、ホンモノを現在進行形で感じとり、その後の時間依存がないことが実現可能なんだと思う。
『俺、もともと暗いのを、無理矢理明るくしてるだけだから、そういうの聞くと暗くなりそ。』
≪わかるー。私もそう。めっちゃ観察しまくった時期あるし。》
根っからの明るい人間なんていないんじゃないか、って思う。明るい人間はとても少ないし、その中でも、努力によって明るくなってる人しか、少なくとも、俺は知らない。
そんな俺も、本来暗いし、面白味のカケラも無い。その時期が長かったから、上手く行って無い時は、そっちに戻りかけるし、実際に、そういう態度を取ってしまうこともある。
でも、いつでも帰れるというのは、強みだ。無理になっちゃったら、疲れちゃったら、あの頃と同じスタイルになればイイだけのことで、元に戻るだけだ。
帰っていける、どん暗いスタイルがあるからこそ、もう少し頑張ろう、って思える。
自分主体でいながらも、ある程度、無理をして、相手に合わせない限り、本当の意味で、明るくなることは無いって、どこかでわかっちゃってるから、出来る限り、誤魔化さないで、帰らないで、頑張ろうと思っている。
今は、余計に、1人でいたって全然平気だし、絶対的に信頼している人達もいる。元に戻すのは簡単なんだから、大丈夫。
半分以上、強がりだけどさ。笑
ホンモノは勝手に降ってくるもんじゃないし、ロマンチックじゃないことに、運命は頑張りに依存している。
強がりでも、それを肝に銘じておかないとね。
日常生活の実質的な部分ってのは、空気に合わせにいったり、その場その場で無難な対応をとったりするほうが、求められる。そこから離れなきゃいけない特異的な時、ちゃんと自分自身が空気を作っていくんだ、って気持ちを持っていないと、迷惑がかかる。特異的な時だけど、みんなに必ず訪れる瞬間だと思う。
『自分が空気を作るんだ!』ってのは、自分勝手と切り離せないところがあるけど、そっちに振り切らないようにしないといけない。なるべく多くの意見を聞いて、みんなの平衡点を探しながらも、自分が空気を作る。
よーするに、自分がすべての責任を持つ、って気持ちを入れることが大事なんだと思う。
じゃなきゃ、リーダーシップはとれないし、歌は(特にリードボーカルは)唄えないし、自分主体で研究もできないし、誰かに何かを教えることもできない。
自分が、今、この瞬間の、空気の、音の、研究テーマの、相手の理解の、責任をもちます!、っていう気持ちが無いんだと、何をやっても薄っぺらくて、それを誤魔化すために、みんなで、定式的な事を言い出すんだよ。
もう、大学(院)生なんだから、主体的に取り組むのは、当たり前のことだ。みたいなね。
それが本当の意味でどれほど難しいか、社会人も含め、どれほどの人間ができているのか、を、ちゃんと飲み込んでいれば、そんな発言は出てこないはずだ。
まずは、自分で空気を作ってやる、って気持ちになること。それを実行させてもらうこと。
空気を読むってのは、自分よりも他人のことを考えましょう、ってことだ。
もし、あなたが、責任を取りたくないから、自分主体にならず、空気に合わせに行って、人と違うことはしない、って思うんだったら、それは、むしろ、自分勝手なのだ。
だから、いっそ逆サイドにも立ってみて、空気を作らさせてもらってみよう。
その中で、それを持ってる者同士が、いかに調和を取れるか?、ってのは、かなり上のレベルでの話だと思う。いきなり調和や秩序を手にしようとするんじゃなくって(それはそれで大事なんだけど)、自分主体になって、責任を背負ってみること。
そして、それを出来る者同士が調和を取ろうとしてみる。
それが、最後まで出来た時、ホントに明るくなっていくと思うし、ホンモノを現在進行形で感じとり、その後の時間依存がないことが実現可能なんだと思う。
『俺、もともと暗いのを、無理矢理明るくしてるだけだから、そういうの聞くと暗くなりそ。』
≪わかるー。私もそう。めっちゃ観察しまくった時期あるし。》
根っからの明るい人間なんていないんじゃないか、って思う。明るい人間はとても少ないし、その中でも、努力によって明るくなってる人しか、少なくとも、俺は知らない。
そんな俺も、本来暗いし、面白味のカケラも無い。その時期が長かったから、上手く行って無い時は、そっちに戻りかけるし、実際に、そういう態度を取ってしまうこともある。
でも、いつでも帰れるというのは、強みだ。無理になっちゃったら、疲れちゃったら、あの頃と同じスタイルになればイイだけのことで、元に戻るだけだ。
帰っていける、どん暗いスタイルがあるからこそ、もう少し頑張ろう、って思える。
自分主体でいながらも、ある程度、無理をして、相手に合わせない限り、本当の意味で、明るくなることは無いって、どこかでわかっちゃってるから、出来る限り、誤魔化さないで、帰らないで、頑張ろうと思っている。
今は、余計に、1人でいたって全然平気だし、絶対的に信頼している人達もいる。元に戻すのは簡単なんだから、大丈夫。
半分以上、強がりだけどさ。笑
ホンモノは勝手に降ってくるもんじゃないし、ロマンチックじゃないことに、運命は頑張りに依存している。
強がりでも、それを肝に銘じておかないとね。