たかはしけいのにっき

理系研究者の日記。

原点で見守る3週間

2009-08-31 00:15:11 | Weblog
 意味があるのかないのか。良いことでも悪いことでも、意味があるなら、それは、人にとっての支えとなりうる。
 つまり、例え、馬鹿にされようとも、利用されているとわかっていても、突如として身に降りかかる不幸に見舞われても、それは意味があるっと暗示されるなら、極端なことじゃなきゃ、耐えられる。でも逆に、褒められても、助けられても、有益そうな肩書の何かを掴んでも、意味がないっと断言されてしまったなら、ほとんどのそれはやる気を損なってしまう。

 だから、俺は、他の人もそうだと思うけど、意味無さそうと途中で気がついてしまったモノに対して、意味を見出したがる。見出そうとする。それで、意味が見出せることもあるし、見出せず、時間という無限に続く量に、その想いを依存させようとしたりすること(つまり、その時はまだなのだ、っと思いこむということ)もある。

 この3週間で、すべてが、変わる。すべての系で、どっちにせよ、すべてが変わる。
 その中で、時間依存の言い訳が大きく先に引き伸ばされることになるかもしれないから、こんなにも今、恐れているのかもしれない。

 そして、その自分自身の変化だけでなく、数々の場所で出逢ってきた人たちの変化も、あの場所で観察することになるとは…。それも、やはり、意味があるのだろうか??俺の頃と、もうすでにすっかり変わってしまっている、あの場所で、俺は、自分自身の変化を待つ。良い変化か、悪い変化かは、その先の問題であって、それは今話しても仕方がないだろう。
 ただ、いろいろな場所を回ってきて、拠り所を求め続けて、一巡して元に戻ってきたような気がする。すべての場所が俺にとって拠り所。
 だから信用されにくいのかもしれないけど、でも、そういう性分なんだな。

 さらに、あの場所に行く実質的な目的においても、何か意味があるのだと、疑っている。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

"The Unsung Hero" makes us "The Sung Hero"??

2009-08-29 05:13:31 | Weblog
 「自分らしく」以外の「らしく」が、どーも俺は苦手らしい。
 アカペラらしくとか、先生らしくとか…。とにかく、そーいうことで、一回は怒られる気がする。んな抽象的なこと言われても…って思って、大して反省もしないせーもあると思うけど、え?どんなんがお望みなの??って本気で思う。なるだけそっちに合わせますけど、理解できないものは合わせに行きようがない。
 んなわけで、また、反省をしない。その繰り返し??

 なにかと、キッカケは普通なんですけどね。。
 一般に、キッカケだけが上手で、そのキッカケだけで貫こうとするから、いつもいつも失敗しがちになってしまうことをとてもよく知っているけど、キッカケからきちんと二次元化あるいは三次元化していても、その手法が他と違うなら、らしくないのは、当然だ。なんとなく、それが原因な気もする。

 キッカケは、ありふれたキッカケが、実は、一番いい。特異的な例を挙げるなら、仲良しになったキッカケが他の人には絶対に言えない秘密(例えば、殺人や麻薬)を共有することだったら、確かに仲良し度は半端ないけど、それはなんか違う気がするでしょ??
 普通に、話しやすそうだったからとか、ルックス的にとか、趣味趣向がもともとあったからとか、のが自然だし、そのキッカケだけで突っ走らないなら、その後の展開次第に任せて、仲良しになるための最低ラインクリアーってなると思う。それが最低ラインってわかってくれない人は多いですが。
 っま、何事も、その後の、「向上」ってことですな。

 でも、ありふれたキッカケを繰り返すと表舞台には立ちにくいのかもしれない。もし、表舞台で、目立ちたいのなら、特異的なキッカケのがなりやすいかもしれない。あくまで、なりやすさの話ね。
 俺は、キッカケは普通でも、なんかその後の手法において目立ってしまうみたいだから、どーでもいいけど。

 して、最近は、キッカケも手法も平凡であるが、直向きで粘り強く力強い、アンサングヒーローへの憧れもある。
 
 「じゃー、ノーベル賞とか、取るに値してるのに、取れなくてもイイの??」

 それはイヤ(笑)。
 でも、劇的な、今までにない、発見や取得は、みんなと同じような知識やルールをきちんと会得した礎があってこそ、つまり教科書に書いてあるみたいなつまんないことをちゃんとやってこそ、なのだから、あながち、間違ってはいない。

 あてずっぽで正解することなど、この世界のほとんどの分野で、存在しない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

後片付けもせずさよなら♪

2009-08-28 04:31:56 | Weblog
 意味もなく眠いな。
 慢性的な疲れが襲いかかってるみたいだけど、自分だけのこと考えても、他の人のことも思ったとしても、大事な3週間だから、もうちょっと、頑張ろう。それに、まだ、入試が終わったわけじゃないしね。
 家に帰るまでが修学旅行みたいな、せんせーみたいなウザいこと言うわけじゃないけど(笑)、結果がでるまでが受験やし、まだ、面接的な試験があるし。
 だから、バリバリ終わってないのに、どーも、疲れがどどっとでてくるな。

 さて、明日は研究室に行って、長い間、ぐちゃぐちゃにしていた机を片すか。すんません、先輩方。もう、計算用紙類とかヤバいもんな。どーしよっかなー、なんとなく捨てるのももったいない感じがしちゃうし、いっそのこと、自分の生徒にでもあげるか、マジいらねー(笑)。

 はぁぁ、一刻も早く、ドラクエ9やりたい…。

 (題名は『飲みに来ないか』より)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

受験はドラマよりドラマチックだから…

2009-08-27 05:28:44 | Weblog
 とっても、もどかしい日々がスタートしたな。なんとかなんとかっしゅう、のせいで(笑)、やることは、いくらでもあるんですが、ちょいちょい手抜きになってしまうな。でもっま、他の子より、準備してると思うけどね。そりゃ、院試とどうしても頑張り度を比べちゃうからだけど、この中で必死にやっていると思うんだけどな。。

 試験は、選択問題、物理3題でいこうと思ってましたが、3時間の本番中、くまなく解析した結果、化学を1問とることになりました。ホント、予定外すぎて、ウケルー。予想はしてたけど、本当に、一点集中にならんで良かった。あんなにやった、しかも自分の研究分野である、統計力学は取らず、化学かよ。。もちろん、物理よりやし、あのなかでは驚くほど簡単な問題なのだけど、それでも、大学受験の時、あんなに嫌ってたのを、選択できる自分に、ちょっと成長を感じたりした。

 何が起きるか分からない、すべての可能性を考慮しなきゃ、っということを、最後の最後まで、教えてくれるんやなー。

 『ああ、化学とったよ。』
 【化学~??ホント、どんでん返しやな。】
 『っま、でも、それが、点数取れる、マックスの選択だったからね。そっちは??』
 【わっかんねーけど、無理だな。でも、見たことねーってのが、多かったな。それも考慮しての選択だったから、後悔はないけどなっ。】
 『こっちと違って、選択枠が少ないし、必修もあるからね。それに、まだわからんじゃん??一応、次に向けての対策を、本気でしとくしか、今できることはないっしょ??』
 【でもさ、最終的に思ったのは、院試は、1~3年までの積み重ねなんだなって。一回、どっかできちんとやっていれば、ある程度、こなせるってーか。計算とかも、やっぱ、直前だけだと、慣れてないってーか…】

 俺は、彼のその言葉を聞いて、電話越しに、心の中で号泣した。
 その時は何の涙だかわからなかったが、今思うに、それは、自分への安堵の気持ちという勝手さだけだったかもしれないけど、彼自身からその言葉がでてきた切なさと、そこまでの境地に立てているなら余計、俺よりももっと最高峰の中の最高峰を自ら選んだ、はたからみれば負け試合の彼に対して、やっぱり本気で受かっていて欲しいなっと思った俺の願いが叶う確率が、あまりにも低いなと頭で考えているからだったのだと思う。

 8月に入って一週間もしないうちに、ドラマがあった。
 子供のように泣きじゃくる俺の心だから、それをさらに超えるドラマがあるんかと思うと純粋に怖いけど、でも、どんなことがあっても、状況を正しく冷酷に受け止め、その中で、心を介在させて、問題に立ち向かっていけば、本当に何でもできるんだっと本当の意味で分かった今なら、どんなことがやってきても、大丈夫な気がする。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Your eyes only

2009-08-24 02:39:52 | Weblog
 ついに、前日か。曖昧な夢の行方を、具現化するための、挑戦は。

 やれるべきことはすべてやったはず。もう、なんとかなるやろ。
 しっかし、ここまで来て、まさか「英語」がここまで、唯一、最大の、得点源であるとは、思わなんだ。そーいや、高校受験の時も、英語の失点が1点に収まり、どーにかなったんだっけか。この受験がここまで俺の英語の実力を向上させてくれるとは思わなかった(←make使って英訳したくなるのは俺だけじゃないはず(笑))。ずっと、投げ出したくなるけど、ここまで走ってみてよかった。
 日本の教育ってーのは、外国語の依存がとってもデカイのですね。なんかのマニアになるんだったら、数学や歴史ではなく、英語が一番良い、と思います。うむうむ。

 して、最強の状態である、理科と、それを支える数学。
 総体的にも、専門的にも、僕、今が生きてきた中で、一番、頭がイイです。思い描いていた自分に少しは近づけたかな??勝ち負けよりも、この自分で、本気でぶつかってみたいな。それには十分すぎる相手だが。

 想いの中で、変わらないモノは一つだけ。これがあれば、きっと、ずっと、歩いてける気がする。
 22年間で1番の状態で、最大の力でぶっ倒してやるぜ、腐った学歴社会の最高峰、東京大学!!

 (入試前最後なので、思い入れの特に強い曲っと思って選曲しました、受験前日に聴くと、必ず受かるという、自分のジンクスがある「You Go Your Way(CHEMISTRY)」と迷ったんですが(笑)。
 このデビュー曲が、俺はかなり好きで、もう、なんてーか、他の曲と違って、完全に、言葉にできません。ただ、この曲をきっかけに、俺の中で、Being系だけがずば抜けて感化させられる、っという感覚が消えました。っお、すげーじゃん、っと単純に思ってから、勝手に俺の中で、長い間、良さをかみしめていった、一曲です。)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夢の道端に咲く花

2009-08-23 05:39:51 | Weblog
 直前も直前で、一番大切に思っていることこそ、意味がありそうだ。いつのまにか、こんなところまで過ぎ去ってしまった日々を感じ、ひとりじゃないことを、そして、これからもここにあることを、感じている。

 一番大切なのは、結局いつも言ってる、「絶対にあきらめない」ということだ。
 勉強すればするほど、まだこんなことも知らなかったのかっと落胆する。そして、それが重大事実であればあるほど、それによって過去問が解けなければ解けないほど、不安になる。近くにいるようになってからのほうが、遠く感じるのと、とてもよく似ている。それで不安になる。投げ出したくなる。

 夢は追いかけていれば必ず壁がやってくる。それは自分自身のせいかもしれんし、環境のせいかもしれないし、特定の誰かのせいかもしれない。でも、それは、本気かどうかを測っているのだ。それで諦めるくらいなら、本気じゃないってこと、夢に関しては、ね。
 夢なんて、まだ、いい分野なほーだ、結局、目指していても、誰かにスーパー迷惑をかけることは、ない(普通に迷惑なのはある)。だから、夢は、諦めたら、本気じゃないんだと思う。

 この、今回のは、本来の夢ではない。だけど、果てしないという言葉を取ったなら、夢、としてもいいだろう。一応、受験なんだし。物理系から生物系に行くのだし、っま、夢。

 見返してもらえばわかるけど、つい2年前まで、物理学で進むものと、思っていた。だけど、あるきっかけ、そして、前々から少しは思っていたところもあるけれど、心が相転移していくように、生物系に進まなければいけないっと感じたのだ。こっから、また、スタートだった。

 つかめても、つかめなくても、それはカワラナイ。
 そう、君が望むなら、どんな君にもなれるよ、変わらずに君のまま、でね。自分に制限をかけず、なんでも、できるようになるんだということを自分自身が示していくように、まだ、こんなもんも知らなかったのか、っと小さく落胆し、大きく這い上がり、1つ1つまとめに記していく。
 これが、最終的に行きついた、俺にとっては最善の学習方法なのだろう。

 (今まで紹介したなかで、一番マイナーな曲。AJIというアカペラグループが歌ってます。
 悲しさと嬉しさを、両方感じ取ることができる1曲。いろいろ想定できますが、どんあ想定の仕方でも、2つの感情をもっていると思う。
 naoya君、これ、歌いたいんですが、どうでしょうか??(笑)僕は入試が終わって、いろいろ、ありのままで、みんなそれぞれ変わって、時間が経ったら、なんとかライブとかで、復帰したいなーって。。いや、いいのよ、別に、俺がやりたい思う曲、実はあんまやってないとか、夢とか、あきらめないとか、いろいろ言ったけど、いろんな件のカリとか、別に、気せんでくれたまえ(笑)。)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

すべてのネガティブ思考を超える能力

2009-08-21 05:13:24 | Weblog
 19秒19ですか。
 もう、素晴らしすぎますね。

 100mの世界新をとったことで期待度がまた高まっているその中で、もう一度、世界新記録を出すのは、本当に恐ろしいと思う。いわば、自分自身で高めてしまった、周りの期待。それに応える強さ。っぱねーな。
 だって、いくら圧倒的な強さって言ったって、1秒の中での戦いなわけでしょ??したら、ちょっとこけたら…とかって思っちゃうのが普通でしょ。今、俺が、超くだらない高校生レベルみたいな計算ミスをしたり、書き間違えをしたらどーしよって思うみたいに。でも、そういう、沢山あるネガティブ思考を、ぜーんぶ吹き飛ばして、決める、その強さ。素晴らしすぎるわ。

 くだらないミスをしてしまうのを防ぐ基本的な方法は俺だって知っているんだから、そりゃ大丈夫なのでしょうけど、、それでも、あれだけの、世界中の、目に見えてるだけでも7万人もの、期待のなかで人類最速という結果を出せてしまうのは、その才能以上に、才能だなって思うのである。

 リレーも楽しみにしてます。日本人選手も期待だしね。
 …って、そんなん見てる暇は無いのですけれどね。。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オンリーワンを掴みたいからこそ

2009-08-19 04:46:04 | Weblog
 確実に取れそうな、大切なモノを取る時、本当に慎重になる。確実に大丈夫って言われれば言われるほど、不安に陥るのは、どこの世界でも同じなのだろう。
 普通に走れば銅メダルが取れるだとか、いつも通り4m80を飛べば金メダルっとか煽られるほど、どんどんどんどん、不安になっていってしまう。そのなかで、9秒58とか出すから、本当にすげーのだ。

 こんなに近くにいるのに、手を伸ばせば届くのに、確実だから、そして、失敗してはいけないと本気で思うから、っとなってしまったとき、抜け出す方法はなんなんだろう??しかも、タイミングを決めれるのがこっちならまだ良いけど、連続的に確実に来てしまう時に、ぴたーっとそこに集中力をもっていくのは、至難だと思う。
 僕の場合は、時間軸に対して連続的にそっちからやって来てしまうモノのほうが、まだ、良いんですけど。。

 良いパフォーマンスをするには、緊張とリラックスの軸の中で、中間に位置する部分に気持ちをもっていく、っと、体育理論で習った。それ、すげーわかるんだけど、なかなか難しいな。
 修行が足りんです。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

さよなら、試験のための「チェックワンツー」

2009-08-18 04:19:28 | Weblog
 最後の、これで、おそらく、本当に最後の、紙の上での試験が、すぐ近くまで迫っている。もう、逃げられない。突っ走るしかない。これは、ザコ敵みたいな定期試験じゃなくって、ボス戦なんだから。ボスもボスの、ラスボス。しかも、大学院入試だから、クリア後の隠しダンジョンをクリアしたあとの、裏ボスだな。

 道具チェックから始めよう。これは、ザコ敵にも言えることだけど、直前の勉強でしかできないことは、今までやってきた勉強をまとめる作業だ。直前は、この対策だけが意味がある、っと言っても、過言ではない。覚えた公式、自分にとって弱い単語と英訳に必要な構文、知らなきゃいけない現象…。それらは、この3年半、ぜーんぶとっておいた、ザコ敵のための、まとめ、が助けてくれる。その中で、さらに、を作っていく。
 そして、戦うための、HPとMPは残っているか、っという、最低限のチェックだ。つまり、健康管理ね。これは、ホントに、最低限。
 して、あまり実質的には意味をなさないが、「つよさ」チェック。足りない部分は、今からできるだけ、補う。

 ここまでして、無理なら、後悔は、無いっ!!
 本当に怖いのは、力が出しきれなかった、疲れを感じてしまう時だ。でも、正直、ここまで万全にしたのは初めてだし、その最悪の事態は避けられるっ、大丈夫でしょ。

 残りの受験生生活を愛おしく思っている。この約6年間、決して自分を含め誰の目にも捉えられなかったであろう、強くなったり、緩んだりする、自分に課していたロープをほどくまでの、あと何日間かの自分を、本当に、忘れてはいけない。
 人間は、いわゆる成功の日々よりも、泥沼の、厳しい雪が降り続き、寒さに耐え、その中でひたむきに頑張っていく姿が、一番、充実している。この季節じゃ、桜の花は咲かないけど、きっと、それ以上のモノが返ってくるはずなのだ。今まで通りならね。そして、花を咲かすだけの、染色の準備は整っている。
 弱い部分はたくさんある。でも、だからこそ、少なくとも、メンタル面も実際の頭の良さも周りの環境も、全部含めて、それを全部考慮しての、受験であり勝負なのだということの理解ができ、たった、それだけでも、誰かのためになれる。

 これが終わって、もちろん、学問や研究をおろそかにするという意味では決してない。ただ、なんて言えば良いのか、この、ある意味くだらない戦いを終え、本当の勝負ができるようになるために…っと言えばイイのかな。。

 っさ、明日も、がんばろー。

 (最近、ちょいちょい考えているのですが、ここのページを、来月中には、何かしらのカタチで変えようと思っています。完全閉鎖も視野に入れてね。アクセス数が一昔前に比べてだいぶ上がっているので嬉しい限りなんですが、自分自身の一つの節目がやってきますし、ちょうど4年間ですし、少なくとも題名くらいは変えたりしようかと思います。
 っま、そんなこと、言ってたのも忘れちゃうかもしれないですけどね、俺、テキトーだから。(笑))
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

理系であることに自信を持っていること、理系であることに誇りを持っていること

2009-08-16 05:11:19 | Weblog
 よかった。諦めていなくて。

 運だけが目立ってしまう奇跡的な成功の話の陰には、必ず、諦めない想いが介入している。もちろん、奇跡を信じるなんて、そもそもが弱いけど、でも、その奇跡を信じる心をいったんシャットアウトして、その弱い自分の現状を受け入れるのは、とっても大事。その中で精いっぱいやる。そして、結果的に奇跡が起きたら、それは奇跡なんかじゃなくて、実力によるものなんだ、ってはっきり言ってしまえば良い。
 こーゆーのを、運も実力のうちって言うんだと思う。

 情報は、力である。

 どんなに実力を持っていても、たったある1つの事実を知らないだけで、戦力がガクんと落ちてしまう世の中だから、単純に知っているということも、実力のうちなのだ。だから、情報を制御する。この辺は、俺はズルいのかもしれない。簡単に言っちゃえば、その人との仲良し度によって、重要情報の漏らし具合を操作しようとするからね。
 それを腹黒いって言われればそうかもしれんけど、別に嘘をついてるわけではないからね。言わないだけだし。それに、あくまで情報ってのはどこまでいっても確率的なわけで、確率が低そうな重要情報を、特に仲良くもない人に言うのも、逆に迷惑でしょ??え?その情報が重要だけど確率が低いことを仲イイ人には教えるわけだから、それも含めて誰にでも教えろよって??だから、そんなに、仲良くないんだから、そんなん言うヤツのが、おこがましいじゃろ、そりゃ。
 (ボソッと)…って、こーゆー論理展開をして、言い分けするのが、腹黒いんですけどねー…笑。

 一校目が終わってから、この最後の対決のための準備をする中で、何回も何回も、挫折している。「あきらめない」という心と「情報は大切」という頭で、その確実に存在する挫折から、何度も何度も立ち上がった。
 いや、それ以上にデカイ立ち上がれる要因は、それまでも、ずーっとこーやって挫折と復帰を繰り返しているという帰納性でもある。っま、数学的に、それを理由にしてしまうと、論理が破綻しているんですが(伝わらんかな…、循環論法になってるのさ)、そこは、物理学科の学生としては、挫折回数Nが、ある臨界挫折回数Ncに比べて十分大きいということで、近似させてください。Ncの定義?知らーん(笑)。
 つまり、それだけ、がんばってきてるはずなんだからって想いってことです。
 あー、なんか、↑これだけだとホントに薄いよね。よく、理系的な論理展開のできない人は、そーいう曖昧な表現だけで語れるよなっ、っま、きちんとした議論やお話ができてねーのが大半だろうけどさ(なんか、最近、ホント性格悪いなぁ、オレ(笑))。
 でも、伝わらんより、マシな気もする。文系的な思考の良いところは、直観的で(何度もこのページで注意しているが、「直感」ではない)突き進めるところだと思うし、やっぱり、どっちの思考も(文系も理系も)大切なのだと思います。

 (話がどーでもいい方向に行っちゃいましたが、、)この本気の勝負に、きちんと本気でいられることが、唯一、結果に依存しない、活かし方であると信じている。
 だけど、今回は、最終回ゆえ、必ず、結果も、だしてやるぜっ!!
 それは、俺の、理系としての自信と誇りを全部かけている、それに対してはオーダーがいくらか小さい俺の文系の力も実質的には使って、のね。

 大学受験の時に、第一志望に期待された、それらの資質を超えないと、最高峰にはいけないだろう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Don't you see!

2009-08-14 05:22:03 | Weblog
 専門科目の院試対策って、ホント、総集編だな。この3年半の総復習。すべての科目が試験前の実力になっているなら、それだけでハイパー強いと思う。ただ、もう少しだけ、時間が欲しいな。

 1次元3次元の力学、質点系、剛体の力学。電磁気学、物質中の電磁気学。固有値問題、演算子計算、散乱、摂動、変分など、量子力学。ミクロカノニカル分布、フェルミオン、ボソン、マックスウェルの速度分布、比熱、結晶格子の伝導電子、など統計力学および物性物理学。セントラルドグマ、タンパク質、膜電位などの分子生物学・生化学。速度則、軌道論など、物理化学。
 そして、それを定量的アプローチにおいて支える、数学。積分計算、偏微分、重積分、いろいろな座標、ベクトル解析、確率統計、数値計算。
 さらに、それらの基盤となっている、高校理科と高校数学。

 ぜーんぶ知ってる内容しかでてこない。まったく、完全に、新しい内容なんて出てこない。
 自分自身が恩師に言われ、自分の生徒達にも何度も繰り返した「数学や理科ができるようになるためには、賢くなれば良い」という冗談みたいな本気の言葉を、改めて、本当の意味で、今、知りつつあると思う。

 友達にメールを書くときみたいに、スラスラ解答が出てくればいいのにっと思いながら記述していくけど、そんなに甘いもんじゃないなって感じるのだ。正確に伝えるって、すごく難しい。
 その記述の中でもっとも正確な言葉は、数式である。ただし、その変形の羅列では、まったくもって意味をなさない。数式と言語は入り混じって初めて意味があるのだ。その入り混じり度合の最大値を見つけるのが、大変難しい行為なのだ。

 この目的も、信じることをやめてしまえばラクだけど、そこまではしたくないから、その一歩手前の、ちょっと醒めたフリをして、傷ついてしまう時の保険をかけてみる。っけ、でも、~だしねっ、っとか言ってね。
 それが半端なく周りに迷惑であることも重々承知だけど、それだけにかけている、っという誰もが望む、一番の、そして、くだらないその願いのために、フリでなく本当に最高峰にだけかけているんだから、許してくだされ。。
 その気持ち、すげーわかるけど、実はくだらないんだって、俺は、きちんと、卑下できているかな??

 (ドラゴンボールGTのエンディングに使われていたZARDの曲。当時は全然思わなかったけど、今、歌詞をきちんと聞いてみると、『リアル』の一言(笑)。ちなみに、歌い手側のほーとしてね。
 本文中にも書いた、不安な想いと占有の想いってのを上手く歌い上げている気がする。ってか、俺も好きだよね、このサビみたいな、コード進行。メジャーからセブンス、サスフォーからメジャーへの移り変わり、大好き。
 して、ちょっと卑猥な部分は、うまく、英語で隠されている、っという、いろんな意味で、ウマイ、曲です。か、そうエロくもないのか、勘違いか…?ただ単に、今夜からもう心配しないで寝るよ、って意味にもとれる…。itが何を意味するかによるけど、どっちにしろ、lay downなんて微妙な表現使うなし(笑)。)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10秒の威力

2009-08-12 02:37:44 | Weblog
 昨日、ふらーっと、統計力やりながら、おはよん見てたら、地震速報が。なーんだ、またどっかで地震かーっと思ってたら、いつもと音が違くて、よく見ると、地震速報の前に「緊急」の2文字が。その後のテロップ、まもなく大きな揺れの地震が発生します。って。
 えー、マジっすか。本気と書いてマジっすか。っと思いながら立ち上がり、半信半疑、身体を固定させて、ホントに来たー。やや感動しつつもデカいなっと思い、以降は皆さんご存知の通り、静岡を中心とした地震だったんですね。僕の住んでる地域では震度4くらいでした。

 緊急地震速報は最近また改良したばっかり。2007年に導入したときには、なんかあんまよくなかったみたいでして(過去記事2007/9/4「新システム導入」参照)。少なくとも、僕には、そのムーブメントが伝わりましたよ。いやー、良い時代になったもんですね。10秒間、結構大事だよ。
 しかし、あの逃げはないな。震度6強でも同じ警告なんだから、あの対応では、アウトであろう。もっと最善の避難があった気がするので、その辺は反省です。

 最近、本当に多いね、地震。俺の世代の人でそこまで覚えてる人はほとんどいないと思うけど、阪神淡路大震災の直前も、結構、目立った地震がたくさんありました。特に北海道でね。そーいや、新潟中越沖地震でも??
 んなわけで、帰納的に、ここしばらくは、要注意です。少なくとも、お風呂は早く済ませましょう(だから、過去記事check!!)笑。服着るか、体拭くか、それくらいは決めときましょう。僕は、まず、服着ますんで。順序逆っ!!とか、地震の状況下、そういう突っ込みを人に入れてる余裕あるやつなんて、皆無でしょうし。

 きっと、専門家から言わせれば、地震が多いからって直下型地震が来るとは言えません、ただのcoincidenceです、って感じなんだろーけど、俺ら素人からすりゃー、理路整然としている感があるんだよっ。
 んねぇ?今日、(3+1)次元空間において、偶然というよりは、俺と、同時刻同座標になるべくしてなった、k山君??笑
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

幼心がその思考の邪魔をして

2009-08-09 04:58:29 | Weblog
 少なくとも、このページを始めてからはずっと、意識しようと思ったのは高2のいつからかずっと、俺は、勉強を中心に生活をしてきたつもりだ。

 高2の初めの目標なんて、私大理系専願だった、しかも化学すらやる気がなかったし(っま、結局、今いるところも、3科目で入れるとこだけどね)。得意な科目だけで、しかも有名大学ならそれでいいじゃんって。一般的な意味でブランド意識しかなかった。こーゆー風な部分も持ってる俺、みたいなのが欲しかった…?それと同等に、友達の影響は半端ない。勉強することによって、彼らと共通の話題が持て、しかも有益なものが得られるなら最高じゃんっと思っていた。だから、それによって、失った人たちも確実にいる。
 それが、いつからか化学もやるようになり、いつの間にか国語や倫理なんかも。それがとてもイイとは思えない。あのときの結果は結果だし、国語や社会の勉強は無意味だったさ。
 だけど、それは必ずどこかで役に立つから…っていうキレイ事も、大事だったりする。この感覚というか、やる気というか、そういうものは、少なくとも持ち続けていられるから。
 んで、今や、国立大学院しか受けない始末…。

 最初の言葉をもっと突っ込んで言うなら、ちゃんと頑張れば確実に得られる有益であると世間に認められるモノを目標にすることによって、ずっと俺は、安定と安心を保ってきたのだ。もっと簡潔に言ってしまうなら、いろんな事をしない理由、いろんな事ができない理由を、勉強を言い訳にしてきたってこと。そういう瞬間がここ数年は本当に実際多いが、どんなに、付加的にそれに意味を持たせようとしたって、矮小化してしまえば、そんなもんであることは、自分自身が一番よくわかっている。
 だから、とっても不安。この後の事が。この先の事が、とっても、不安なのだ。

 何を目標にすれば良いのかが見つからなそうで不安というわけではない。流石にそこまでツマラナイ人間ではない。

 そのままお勉強界での研究に本気になるんでも、音楽に本気になってみるんでも、何か別のことに本気になってもいいし、誰かに本気になってもイイ。全部を本気にするんでもイイ。目標探しは大丈夫。慣れてるから。

 そうじゃなくって、目標を設定し続け、終着地は本当にあるのか?が不安なのだ。

 学習についてだけではなく、すべての事柄について、俺はずっと、いつまで経っても、満足できない、満ちた感情にならないような気がしてならない。この辺で妥協しようと、総体的に判断してココなんだって、自分の中で、何度叫んだか、わからない。
 それはある意味では、すごく幸せなことだ。自分で言うのもなんだけど、誰よりも幸せで楽しいのかもしれない。

 でも、幸せなら、それでイイということでもないし、楽しいなら、それで万事解決ということではない。とにかく、その自分の性質が不安なだけだ。

 まぁ、とりあえずは、受験が終わったら死んでもイイかもって思ってるから(笑)、その後のことは、その後に悩めばいいよね。
 それに、今回の勝負は、自分なりに、ある程度は、妥協だと、思うんだけどなぁ…。ある友達に言わせると、俺のこの妥協は犯罪のように扱われるし(笑)。そこまで、それについて、重症じゃないから、いっか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

未来に「活きる」こと

2009-08-08 04:49:51 | Weblog
 21世紀がスタートして、そろそろ10年。っあ、2001年からだから、8年目か。このトラップに結構ひっかかるんですけど。
 21cになるまで、21cの想像ってのは流行っていた。21世紀を担う君たちはっ!!とか、21世紀の絵を描きなさいとか、21世紀の自分に手紙を書くとかね。でも、今21cだってーのに、まだまだ、車は飛ばないし、動物としゃべれねーし、火星にだって行けてねー。っけ、こんなもんかよっと、思っている大人たちは多いだろう。そんな歌も、そんなコントもありますが。。ただ、ケータイはすごいよね、ってのは、皆さん一緒なようで。

 いえいえ、まだ、21cは始まったばかり、最初の10年で決めてはいけません。これからです。だから、こっから30年後くらいを想像してみましょう。俺、52か。その辺は、置いといて。

 地上波デジタル放送が近年中に放送終了するというCMで溢れ(まだ、アナログ終了してないのに??)、全国的に、地上波3D放送が始まる。同時に、PCの画面も2Dから3Dの転換が効くようになり、Windows2040から、飛躍的にソフトが増える。Excel2040は三次元での表を書くことができ、もちろん、グラフも3Dで描ける。PowerPoint2040では、立体映像を使ったアニメーション機能が搭載される。
 プレーステーション6が発売され、世界初、3Dの体感型ゲームができる。まるで、ゲームの世界に入ってゲームをする感じという、映画とかでありそうなことが、できるようになる。一方、ニンテンドウ3DS(3Dです)も発売、持ち運べるタイプの3D映像のゲームができ、しかも昔のWiiや64でのゲームが、3Dで体感できる。ドラゴンクエスト18は、この2台どちらでも遊べて、ついにそれまでのゲーム売上歴代1位のスーパーマリオブラザーズを抜く。
 ちなみに、3D文化が浸透したせーで、2042年、スカートという一つの文化が完全消滅する(笑)。

 ついに、山手線と東海道線の2つの線が全線、全区間、リニアモーターカー化。他の区間も次々にリニア化。これにより、一時、自動車産業が危うくなるが、2045年、水素エネルギーの一般化に伴い、復活。
 原子の力を使う水素エネルギーでのエネルギー源、水素クンは家庭用で月3万円。これにより、電気、ガス、石油などのエネルギーがいらなくなる。水素クンは半径15cmほどの球をもとにしていて、水素だから安全だし、エネルギー効率も良い。
 また、光合成のサイクルを応用した太陽エネルギーを取りだす技術も一般化。エネルギー問題と環境問題が、ひとまず解決する。

 しかし、世界的人口増加は深刻。食糧難のため遺伝子操作による人間小型化計画が本格的に進められるが日本倫理学会がこれを反対。火星移住計画は前向きで、多くの若者が火星マイホームを目指す。
 また格差社会もさらに深刻化。日本では二極化が進行し、大学入試で、旧帝大に入るか、それ以外か、という違いで、成功者か負け犬か決まるようになる。医師不足っと言って、医学部の定員を増やし続けたためか、医者の不祥事が多発。中等教育、高等教育の在り方が問われる一方、教員の優秀化を図り教員採用枠を減らした結果、現在のMARCHレベルの大学や高校で、授業のビデオ化が一般的になる(代ゼミくらい)。

 っとまぁ、イイ事も悪い事も想像してみましたが、この期待を見事に裏切る、現状維持な未来になるんだろうな。っま、ケータイみたいに、すげーってのも何個かはあると思うけどね。

 そう、気が付くべきだったのだ、30年前も、今も。他の誰かの頑張りの結果を期待するなんて、くだらねーってことをね。
 『まだ、車、浮かないのー?』なんて言ってないで、きちんと今をしっかり考えるべきなのだ。もちろん、こーゆー思考は楽しいし、おもしろい。
 だけど、たとえ自分自身の何年後かの未来に関してであっても、未来を想像してその想像した未来に想いを託すことは基本的には逃げであることを、きちんと確認しなきゃいけない。きっかけとしては良い。何かこーしたいとかあーしたいとか、でもそれは、きっかけだけであってほしい。何かの理由にしないで欲しいのだ。過去の栄光や過去にこーしとけばよかったとか、昔はこーだったのに、っとか言ってるのと同じくらい、未来に想いを託すのは逃げなのだ。

 だからって、今が良ければそれで良いっというのも、それはそれでダメ。最近、あんまり世間のことは書かないようにって思ってたんだけど、あえて書くとすると、麻薬なんてのはその典型な気であると思う。どんなに辛くても、いやなことがあっても、お薬に手を出すのは、ルール違反、それ以上に、ダイレクトに身体をぼろぼろにする。あんなもの、自明の理として、悪っとしていて良いのだ。

 だから、過去や未来がこーだったらって心で思ったら、心にいったん麻酔をかけて締め出し、過去から何か足しにできることを探し反省し、未来を可能な限り心の介入を少しだけ許して想像し、その反省と想像に想いを託すことなく、現状を一回すべて受け入れ、今できることを考え、実行する。
 それしか、きっと、できません。。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

繋がりの強さ

2009-08-06 22:15:50 | Weblog
 久々の、人生かかってる緊張感、命綱なしで綱渡りしてるみたいなこの感覚を味わったな。おー、緊張してる自分、ウケるー。
 して、この独特の疲れも、2年半ぶり。やっぱ、受験はやめられないっすな、って、なんてM(笑)。

 この超絶な緊張を解く方法を俺はよく知っている。周りに信頼している人達がいて勇気づけてくれることを想定するのだ。しかも、何人も。ただし、気をつけなきゃなのは、仲間じゃなくって、ちゃんと信頼しているOne×Oneでの人だけ。
 こんな手法を使ってるから、やっぱり俺は、Collectivismじゃなくて完全なIndividualismなんだなって思う(なんとなく、集団主義、個人主義という日本語とはニュアンスが違う気がするから英語のままで)。

 ありがとうございますです。
 ついつい、イメージを超えて、試験の合間、試験終了直後に、直接声により助けを求めた、若干3名ほどの皆さん、ちゃんと応えて頂き、特に、本当に、ありがとうございます。
 次もよろしくねぇ(笑)。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする