TOEICだったんですが、なんと、会場が代ゼミ。ちょうど5年前のこの時期、あそこに通ってました。
ヒトは、その場所に行くと、その頃の記憶に戻って色々思い出す、って言うけど、本当にそんな感じ。これは、何かをちゃんと思い出せっ、っていうことなんかぁっ!?、っとか思いましたけど、こんなに受験生に囲まれて生活してる大学院生も珍しいのに、まだ何か思い出さなきゃいけないことがあるんですか??、っと偶然くんにツッコミたくなった。
『…って、いきなり言われてさぁー。俺にいやみで言ってんのか、それとも、こうだ、って認めてくれてるのか、わからなかったんだけどー。』
〔それはさ、たぶん、どうせKeiにとられちゃう、と思ったからだよ。〕
『あぁー、流石だね。そっか。それなら、確かに筋が通る。(まだまだ、俺は、解析力が未熟だな。。)』
最上級の肩書きにも負けない、俺の強みの1つは、そのままの想いで、変わっていけることだ。
どんなに本を読んでも、どんなに教科書で理解しようとしたり、誰かとディスカッションをしても、同じ作業をされてしまえば、能力なんて、誰にでも持っていかれてしまう。
でも、その能力を掴む前の自分の想いを、きちんととっておければ、それは、自分固有の強さになる。
あの頃の自分を、どれだけとっておけているか、経験に依存しない強さがちゃんと残っているかを確認する作業は、Part3&4の問題文先読みのペースを崩さないことよりも、遥かに大切。
あの場所で、雪まで降ってきて、自分の想いを冷静に思い出してみたけど、やっぱり、想いはずーっと同じで、今とカワラナイ。変わったのは、所有している言葉と能力だけ。
俺だって、、「変わる気も無いの」。
諦めないで望んでさえいれば、必ずどんな自分にもなることが出来る。変わらずに自分のままでね。
努力の手法でも、持ってる言葉でも、実質的に変わろうとする行動が、必ずしも、想いまで変えようとする行為だなんて、決めつけないで。
ヒトは、その場所に行くと、その頃の記憶に戻って色々思い出す、って言うけど、本当にそんな感じ。これは、何かをちゃんと思い出せっ、っていうことなんかぁっ!?、っとか思いましたけど、こんなに受験生に囲まれて生活してる大学院生も珍しいのに、まだ何か思い出さなきゃいけないことがあるんですか??、っと偶然くんにツッコミたくなった。
『…って、いきなり言われてさぁー。俺にいやみで言ってんのか、それとも、こうだ、って認めてくれてるのか、わからなかったんだけどー。』
〔それはさ、たぶん、どうせKeiにとられちゃう、と思ったからだよ。〕
『あぁー、流石だね。そっか。それなら、確かに筋が通る。(まだまだ、俺は、解析力が未熟だな。。)』
最上級の肩書きにも負けない、俺の強みの1つは、そのままの想いで、変わっていけることだ。
どんなに本を読んでも、どんなに教科書で理解しようとしたり、誰かとディスカッションをしても、同じ作業をされてしまえば、能力なんて、誰にでも持っていかれてしまう。
でも、その能力を掴む前の自分の想いを、きちんととっておければ、それは、自分固有の強さになる。
あの頃の自分を、どれだけとっておけているか、経験に依存しない強さがちゃんと残っているかを確認する作業は、Part3&4の問題文先読みのペースを崩さないことよりも、遥かに大切。
あの場所で、雪まで降ってきて、自分の想いを冷静に思い出してみたけど、やっぱり、想いはずーっと同じで、今とカワラナイ。変わったのは、所有している言葉と能力だけ。
俺だって、、「変わる気も無いの」。
諦めないで望んでさえいれば、必ずどんな自分にもなることが出来る。変わらずに自分のままでね。
努力の手法でも、持ってる言葉でも、実質的に変わろうとする行動が、必ずしも、想いまで変えようとする行為だなんて、決めつけないで。