好きな人(達)と好きなことをし続けることが目的だ。それにおける公的な永続的保証を得ることでもイイかもしれない。
好きなことは出来ることと相関がある。より高いレベルで出来るためにはステータスが必要だ。
ステータスが高くなればなるほど、より高いレベルで出来るようになり、好きなことはより好きになっていくが、好きになるべき人は判断しづらくなる。
だから、能力やステータスがある、ということは、必ずしも幸せとは一致しない。自分のステータス目当てに、みんなが寄ってきて、しかも、その全員がイイ人にみえちゃうから、わけわかんなくなる。
誰でも、即物的なことだけを評価され続けるのは、苦痛でしかないはずだ。
『だからねぇ、もう、いっそのこと、すべての賢さ要らねっ、って思うわ、最近。』
「いや、それはそれできついんじゃね?」
『偏差値30くらいになりたいっ。』
「クソだな。笑」
『か、80超え。』
「超上手くいくか、超上手くいかないか、どっちかになりそう。笑」
なまじ半端に賢いと、辛いだけ。だったら、能力がゼロか、超スーパー級の能力を持っておけば、問題なさそうな気がしたのだった。
能力が高ければ高いほど、ステータスが多ければ多いほど、何もしないで受け入れてばかりなら、傷つく率は高くなっていく、ってことだけど、手っ取り早い打開策がある。
それは、自分自身を一般的には下げるような言葉をちょっとだけ持っておくことだ。そうすれば、その言葉に偏見を持ってるようなザコを一掃することができる。これこそが、実社会のトヘロスの呪文っ。
キレイじゃない言葉を持っていても、それでも、自分の周囲に残っていてくれる人から、選んでいけばイイ。残ってくれた人達はきっと、ステータスではなく、能力ではなく、心で評価してくれているはずだから、こちらもそれに敬意を払って、相手の心だけを判断基準に選べばイイのだ。
俺は、この手法を、言葉じゃなくて、「本音」で行うことにしている。ここまで本音を出してしまって、それでも…、を期待している。絶対的な自信を持っていないと、こんな手法は使えない。この意味でも、自信やプライドを高く持っていることは、とっても大事なことだ。
《この存在に気が付いてる可能性すらある!》
『えーっ!』
「いや、そんなことよりも、K君自身を観察していると思うな。」
難解な試験を突破することを避けて、推薦状を書いてもらうような手法は、受験以外には、ありえない。
どんな人間関係でも、厳密には対等ではないから、選び選ばれの配役が決まってしまうけど、俺は、驕りを捨てていくように努力したいと思っている。即物的な優劣の本音を言い続けることでね。
本当は、すぐに本音をさらすことしか。。
好きなことは出来ることと相関がある。より高いレベルで出来るためにはステータスが必要だ。
ステータスが高くなればなるほど、より高いレベルで出来るようになり、好きなことはより好きになっていくが、好きになるべき人は判断しづらくなる。
だから、能力やステータスがある、ということは、必ずしも幸せとは一致しない。自分のステータス目当てに、みんなが寄ってきて、しかも、その全員がイイ人にみえちゃうから、わけわかんなくなる。
誰でも、即物的なことだけを評価され続けるのは、苦痛でしかないはずだ。
『だからねぇ、もう、いっそのこと、すべての賢さ要らねっ、って思うわ、最近。』
「いや、それはそれできついんじゃね?」
『偏差値30くらいになりたいっ。』
「クソだな。笑」
『か、80超え。』
「超上手くいくか、超上手くいかないか、どっちかになりそう。笑」
なまじ半端に賢いと、辛いだけ。だったら、能力がゼロか、超スーパー級の能力を持っておけば、問題なさそうな気がしたのだった。
能力が高ければ高いほど、ステータスが多ければ多いほど、何もしないで受け入れてばかりなら、傷つく率は高くなっていく、ってことだけど、手っ取り早い打開策がある。
それは、自分自身を一般的には下げるような言葉をちょっとだけ持っておくことだ。そうすれば、その言葉に偏見を持ってるようなザコを一掃することができる。これこそが、実社会のトヘロスの呪文っ。
キレイじゃない言葉を持っていても、それでも、自分の周囲に残っていてくれる人から、選んでいけばイイ。残ってくれた人達はきっと、ステータスではなく、能力ではなく、心で評価してくれているはずだから、こちらもそれに敬意を払って、相手の心だけを判断基準に選べばイイのだ。
俺は、この手法を、言葉じゃなくて、「本音」で行うことにしている。ここまで本音を出してしまって、それでも…、を期待している。絶対的な自信を持っていないと、こんな手法は使えない。この意味でも、自信やプライドを高く持っていることは、とっても大事なことだ。
《この存在に気が付いてる可能性すらある!》
『えーっ!』
「いや、そんなことよりも、K君自身を観察していると思うな。」
難解な試験を突破することを避けて、推薦状を書いてもらうような手法は、受験以外には、ありえない。
どんな人間関係でも、厳密には対等ではないから、選び選ばれの配役が決まってしまうけど、俺は、驕りを捨てていくように努力したいと思っている。即物的な優劣の本音を言い続けることでね。
本当は、すぐに本音をさらすことしか。。