ほんの少し前までは、それを望んでいたのに、得られてしまうと、一気に不安になる。よくあることだけど、実際にそうなるまで、気が付かないことも多い。
客観的な視点を軸に思考力を纏った自分と、主観だらけの感情を纏った自分との対立が激化する。
『あんなに、欲しがってたじゃん?っで、今、それじゃん?早く決めちゃってよ。』
『確かにそうだったけど、そうだったらそうだったで、遠くに離れている気がして、不安。』
『だったら、前みたいに何も無いほうがイイってこと?即物的な部分は別にしたとしても、本質的には、それはありえないでしょ。』
『ううん。だから、問題はそこじゃないのかなぁって。だから、考えてくれない?』
『勝手なコト言ってんじゃねーよ。』
集合を覆うことが出来てしまえば、何も無さ過ぎだと批判して、自分が持ってる集合から離れれば離れるほど、多様的になるはずなのに、許せないみたいで。結局、ないものねだり。
きっと、足りてないモノは、その次元には存在しないんだ。(cf.「No problem can be solved from the same level of consciousness that created it. 」by Albert Einstein)
ただ、賢いほーの自分からの助言では、多様性を持っているほうがイイはず。もちろん、世間体的にも、そのほうがイイ。
なにより、低級な事を認め合うために、いきてるわけじゃないから。
対等であるためには、違う部分を沢山持っていないといけない。同じモノだったらランクをつけたがってしまうし、新しい系を形成する価値が薄れる。
でも、そういう賢さを、感情は受け入れてはくれない。ただ、不安要因にしかならなかったりする。
っで、だからこそ、即物的なモノや行為が必要になっていく。
そんなことも、ちょこっとずつ、悲しい気がするけど、入り方は間違っていないと、思っている。
っさ、問題はわかった。あとは、解決策を。
何が問題かわかったら殆ど終わってるんだから、頑張らないとね。
客観的な視点を軸に思考力を纏った自分と、主観だらけの感情を纏った自分との対立が激化する。
『あんなに、欲しがってたじゃん?っで、今、それじゃん?早く決めちゃってよ。』
『確かにそうだったけど、そうだったらそうだったで、遠くに離れている気がして、不安。』
『だったら、前みたいに何も無いほうがイイってこと?即物的な部分は別にしたとしても、本質的には、それはありえないでしょ。』
『ううん。だから、問題はそこじゃないのかなぁって。だから、考えてくれない?』
『勝手なコト言ってんじゃねーよ。』
集合を覆うことが出来てしまえば、何も無さ過ぎだと批判して、自分が持ってる集合から離れれば離れるほど、多様的になるはずなのに、許せないみたいで。結局、ないものねだり。
きっと、足りてないモノは、その次元には存在しないんだ。(cf.「No problem can be solved from the same level of consciousness that created it. 」by Albert Einstein)
ただ、賢いほーの自分からの助言では、多様性を持っているほうがイイはず。もちろん、世間体的にも、そのほうがイイ。
なにより、低級な事を認め合うために、いきてるわけじゃないから。
対等であるためには、違う部分を沢山持っていないといけない。同じモノだったらランクをつけたがってしまうし、新しい系を形成する価値が薄れる。
でも、そういう賢さを、感情は受け入れてはくれない。ただ、不安要因にしかならなかったりする。
っで、だからこそ、即物的なモノや行為が必要になっていく。
そんなことも、ちょこっとずつ、悲しい気がするけど、入り方は間違っていないと、思っている。
っさ、問題はわかった。あとは、解決策を。
何が問題かわかったら殆ど終わってるんだから、頑張らないとね。