名前が先か

名前が先にありそれが在る訳ではなく。
それらに名前をつけるとしたら
その名前である
のだろうなと思う今日この頃。
哲学対話
とゆうものに継続的に参加していますが
哲学と名前がついていても
小難しいものではなく
自分の中で問いを深めることを持ち帰られるような
そんな場になっています。
孔子もソクラテスも
きっと
対話の中で真理を探究していたはず。
そんな事を想いながら
今日も
目の前の銅板は形を変えてゆきます。

目標とする形と
銅板の特性と
その日の体調と
成長するスキルと。
そんな事が折り合いながら
ひとつの器が出来ているのだろうな
と思います。

ながさん
今週末はきっと楽しい時間ですね。
その日を楽しみに
叩き続けたいと思います。
今日も佳き一日にしましょうね。