先日HDDに録画しておいた渥美清の「泣いてたまるか」から1967年8月13日放送の「先生台北へ飛ぶ」の回を見ました。男はつらいよの寅さんで有名な渥美清ですが、映画男はつらいよが始まる前に放送されていた一話完結のテレビドラマでまだまだ若い渥美清も新鮮でしたが、約50年前の台北の様子が非常に興味深く見ることが出来ました。その中でも南京西路と重慶北路の交差点にある圓環、会社の先輩が学生時代に初めての海外旅行で台湾を訪れた際には大賑わいだったそうでドラマでも台湾料理が何でも揃うと紹介されていますが、20年ほど前に行ったときは既に火災の後で開いている店はまばらで半分お化け屋敷のようになっていました。その後はガラス張りの台北圓環として建直され2度のオープンをしましたがまったく冴えない状況が続いており、すぐ横の寧夏路夜市とは好対照になってしまっています。
台湾小姐の売り子も多い寧夏路夜市
晩御飯もテラピアスープと滷肉飯で済ませれば100元です
こちらも寧夏路で有名店のサワラのとろみスープ
週末祝日はINポイントが少なくなります 台湾情報のバナーをクリックして応援お願いします
台湾小姐の売り子も多い寧夏路夜市
晩御飯もテラピアスープと滷肉飯で済ませれば100元です
こちらも寧夏路で有名店のサワラのとろみスープ
週末祝日はINポイントが少なくなります 台湾情報のバナーをクリックして応援お願いします
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます