ヤバ過ぎなカナダのお土産、、、

我が家のアメリカ人の誰かさんは火曜日からヴァージニアへ出張に行きましてまだ戻りません、出張のお土産は毎回ではありませんが嵩張りませんで壊れ難くくて軽量なTシャツが多いです。←キーホルダーとかよりも実用的で気に入ってます...(笑)
ヴァージニア出張はもう何回も行っておりますから今回のお土産は無しですのでこの話題とは無関係ですが少し前にある人(厳密には中学生でした)よりカナダからのお土産で画像にありますTシャツを戴きました、個人的な旅行ではありませんで私学の中高一貫校に通っておりましたので学校行事でカナダ研修へ行きました時のことでした。
ところが・・・(北米の英語に堪能でしたらもうお分かりと思いますが、笑)






そのTシャツにはジョーダンでは済まされません程のトンデモありません単語がプリントされておりました、ありがたく頂戴はいたしましたものの我が家のアメリカ人の誰かさんとそれはそれは大呆れしてしまいました。
もちろん着用外出は厳禁です、運悪く虫の居所や意地の悪いお巡りさんに見付かりましたら軽犯罪法違反の現行犯で逮捕されちゃいそうです。
引率されました日本人英語教師やイギリス人教師も全く気が付いていませんようでして何人かの生徒も同じシャツをお土産に購入していましたそうです、モザイク加工しました単語はアメリカとカナダでのスラングですのでイギリス人には分かりません。
日本人はもちろんイギリス人の英語教師にも分かりませんでしたのは仕方ありませんがその指定のお土産屋さんの商魂の逞しさ、いえ、ガメつさやエゲツの無さには閉口しました。
もちろん一般の旅行客も利用していますとは言いましても趣味悪過ぎです、修学旅行や留学生相手の指定のお土産屋さんのようですが指定から外されるべきですと思いました。

ちなみに、せっかくのお土産ですのとまた着心地も良いですので裏表またはインナーに着させて戴いておりますよ。



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五目豆とゴーヤ－チャンプルー

お留守番日目の金曜日の昨日の夕食はホールフーズで求めて来てありました大豆を五目煮にしまして一昨昨日のゴーヤーのお浸しの残り半分のゴーヤーをチャンプルーにしました。






アメリカ国産のオーガニック大豆は一晩、浸水させまして干椎茸にお昆布とこんにゃくそして人参を一緒に煮含めました。
干椎茸とお昆布はそのまま良いお出汁になります、やや甘目にまたありましたらゴボウや焼き竹輪等を入れましても美味しいです。
また作り立ての温かいのも冷めまして良くお味が染みました両方ともに美味しいです、画像は冷めましたものですのでガラスの器です。



ちなみに、こんにゃくは韓国メーカーですがちゃんとの日本製です。



そして、ゴーヤーチャンプルーです。
チャンプルー(炒め)にしますお豆腐は硬い島豆腐を使いますがこちらアメリカにはいくら沖縄出身者が多くとも(日系食料品店ではフツーに沖縄そばが売られていましたりオーランドーには沖縄県人会もありますそうですが)島豆腐はありませんのでアメリカの硬いお豆腐を使います、アメリカのお豆腐は絹ごしがソフトで木綿がミディアムで更に硬いファーム(Firm, 硬く引き締まった)がありますのでファームを使いました。
またお肉はスパムを使いまして仕上がりに花かつおもパラパラではありませんでドバーッとた～っぷり散らしましたので硬目のお豆腐の食感とスパムのお塩っ気に花かつおの風味が良くてとても美味しく出来ました、本場の沖縄料理は存じませんがナンチャッテでしてもしりしり～やチャンプルー等の沖縄料理は大好きです...(笑)



最後は、ご飯とおみお付けです。
ご飯はやはり久し振りにお留守番夕食ならではの麦ご飯とおみお付けはジャガ芋にキャベツや青葱のお野菜た～っぷりでお出汁は煮干しです、お晩酌はビールでこの日も美味しいお留守番夕食でした。←煮干しは3尾でお1人様分のお出汁を取りましたが柴子にも1尾をお裾分けしました...(笑)



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アメリカの紀文の豆乳

健康のために渡米前から豆乳を利用しておりました我が家の日本から来ました誰かさんです、そのままゴクゴクも豆乳鍋や豆乳スープ等も大好きでした。
でしても、実は、お料理でしたら良いのですがそのままゴクゴクは紀文の豆乳だけでした。
乳製品メーカーのスジャータ豆乳(今でもありますか？)とかはそのままゴクゴクは出来ませんでした、またココアとかコーヒーとかの風味が付いておりますものはもっと苦手でした。
はい、こちらアメリカのメーカーの豆乳でしてもそうです。
で、たま～にこちらアメリカのTVの日本語放送でお醤油メーカーのキッコーマンのオーガニックの豆乳の宣伝が流れておりますので「キッコーマン豆乳のパールってどうでしょう？お醤油の材料は大豆ですからきっと豆乳も美味しそう」と想像をしておりましたが日系の食料品店はもちろんアジア系や自然派の食料品店でしてもなかなかお目に掛かれませんでした。
そころが、先日にフと何気に立ち寄りましたアジア系＋ラテン系のプロデュース(青果)類も扱っていますお店で遂に！出会いましたので速攻で求めました。






戻りまして常温保存可能品でしたが冷やします時間が待ち切れませんで早速とゴクゴクしちゃいましたら日本の紀文の豆乳とは全く同じではありませんもののとても飲み易くて美味しいのです、日本製ではありませんでアメリカ製となっていましたが。
日本の紀文の豆乳よりやや甘目でスキムミルクのようなほのかな甘さがありますが決してアメリカのヴァニラ味の豆乳のように甘ったるくはありません、また豆乳にたまにありますムヮッと口中に残りますような匂いやざらつき(？)等もありません上に嬉しいオーガニックです。
更にウェブサイトやウィキを見てみましたら紀文の豆乳はコッコーマン社の傘下の製品になりましたそうです、日系やお醤油メーカーの豆乳ですので美味しかったのではありませんでした。
キッコーマンのパール豆乳は紀文の豆乳なのでした、納得です。

以来に朝晩は腰に手を当てましてコップ1杯の美味しい豆乳を元気良くゴキュッゴキュッとしております、鉄分も豊富ですので最近に習慣になり始めました朝晩にコップ1杯ずつの新しい菜食オーガニック健康法です...(笑)



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マリネトマトの冷製パスタ

木曜日はお留守番3日目の昨日の夕食に冷た～いパスタを作りました、安価で普段から楽々な麺類ですが更に楽をしちゃってます...(笑)
でしても、お野菜はしっかり摂りませんとなりませんので他にお野菜がた～っぷりなツナサラダも作りました。
ま～だ日の長～い夏日ですが暗くなります迄ちょっと遊び過ぎちゃってますので(実際には遊び過ぎですよりもの～んびりし過ぎなのですが、笑)画像がセピア色掛ちゃってます、画像修正加工をしましてもあまり変わりませんでしたので我が家の出張中の誰かさんに見られましたら「いつもは6時の夕食なのに一体、何時の夕食なの？」とバレバレです...(笑)





本題の冷製パスタなのですが周りの暗さと反比例しましてトマトのお色がとても薄くて良くありません、コレでもホールフーズで求めましたちょっとお高目なエアールームトマトなのですがお色味が薄いだけではありませんでお味も薄くてガッカリしました。
以前にジョージアのご近所さんが自家栽培のトマトをお裾分けして下さいましたがこれ程迄にもお色が違います、品種名は聞き忘れましたがもちろんお味も濃ゆくてとても美味しいトマトでした。
ですので、この日はパスタと和えます前にお時間を長目にトマトをマリネしました。←で、余計に遅くなっちゃいました...(笑)
お味の薄い分はニンニクをガッツリと利かせましてアクセントを付けましたら何とか美味しく出来ました、パスタはやはり冷たいパスタにお約束の極細のカペッリーニです。



そして、お野菜た～っぷりツナサラダです。
缶のツナに大根とキューリの千切りに薄切りのレッドオニオンを混ぜ込みまして脂肪分とカロリーが1/2のライトマヨネーズを少量で和えてあります、レタスを敷きました上にそのツナサラダを載せまして周りにオレンジ色のピーマンを配しましてレモンとイタリアンパセリを添てました。
お晩酌はウォッカのソーダ割りライム添えです、この日も美味しいお留守番夕食でしたが夕食後に柴子が見えなくなりましたので少し探しちゃいましたらテーブルの下におりました。



頭隠して尻隠さずですが・・・



このところこの体勢がお気に入りなようです...(笑)



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ゴーヤーのお浸しと辣油お素麺

るんる～ん♪(あまりの超死語ですが、笑)我が家のアメリカ人の誰かさんは只今、ヴァージニアに出張中です。
今回は車が使えます、お金も少し多目に置いて行ってくれましたん、そして、そのお留守番の誰かさんは夏休み中ですのでお仕事もありませんから柴子の面倒さえ見ていましたら何もかも自由に好きなことがやり放題です。
もちろんシャワーを使いましたり簡単なお掃除等の身の回りのことだけを最低限しましたら好きな時間に起きまして好きな時間に好きなものだけを食べます、準備や後片付けは気が向きました時にだけします。

水曜日のお留守番2日目の昨日は柴子を車に載せましてオーランドー中ををぐるぐる回って来ました、生憎とナヴィ(GPS)はアメリカ人の誰かさんに持って行かれてしまいましたので”未知の探検”や夢描いておりましたお1人様ディズニーは叶いませんでしたのと柴子連れでしたからもちろんオサレなお店やレストラン等にも入れませんでしたがとても楽しくてオーランドー市内ドライヴで月曜日に満タンにしましたガソリンがもう半分になちゃいました！お家(滞在先)では冷房を利かせましてTVのオリンピック中継も視放題です...(笑)

で、昨日の夕食は中国の品種ですがアメリカ産のゴーヤーのお浸しや冷たいお素麺等の暑い夏の日に美味しいばかりでした。



まずは、ゴーヤーです。
中国の品種はあまり外皮がゴツゴツしていませんが1～2回で食べ切りサイズの小振りなものを見付けました、半分に縦切りにしました画像ですがゴツゴツのゴーヤーと同じでした。
・・・その昔に日本で沖縄ブームとやら辺りからゴーヤーを食しますようになりましたがうっかり買い置き忘れまして1週間以上も放置しました後に慌ててお料理をしましょうと半分に切りましたら種がまるで鮮血のような真っ赤で腰を抜かしそうです程にそれはそれは吃驚しました、腐ってはいませんでしたがゴーヤーは完熟しますと種が真っ赤になりますのを知りませんでしたので暫くは恐ろしくて食べられなくなりました。←トラウマですが今では懐かしい思い出です...(笑)



スプーンで綿と種を取り除きましてスライスしましたらサッと湯がきました、花かつおをた～っぷりに七味もパラパラでポン酢を回し掛けまして戴きましたら独特の苦味が美味しくて堪りませんでお晩酌のビールの他についつい冷酒にも走っちゃいました。←泡盛でしたら1人を良いことに酔い潰れます迄に呑んでいましたかと思います...(爆)



そして、お素麺ですが、まずは、ベタにおろし生姜と青葱の小口切りの薬味を添えましたフツーのお素麺と我が家製のお素麺汁です。



お次は、辣油お素麺でまだ試作段階ですのでほんの少しですが。
去年に7年振りに日本に一時帰国しました時に何年か前に大流行しました”食べるラー油”も食して来ました、餃子にはもちろん冷奴や温かいご飯にも良く合いましてとても美味しかったのを覚えていましたが”食べるラー油お素麺”も美味しいとのことでしたので早速と我が家即興のナンチャッテ食べるラー油をお素麺の上にちょこんと載せまして戴いてみましたら・・・かーなりに美味しかったです...(笑)
ただしです、フツーの辣油100%で作りましたのでそれはかーなり(シツコクてスミマセン、笑)の激辛でしたから胡麻油と半々や胡麻油ベースに辛味アクセントのみの辣油を垂らしますのが賢明に思いました。
でしても、この夏休み＆お留守番中は是非にとも辣油お素麺をマスターしたいです。←取敢えずは、インド人の下に修行しましたから基本的かつ本格的なインディアンカリーや香辛料の使い方はマスターしましたので...(笑)



最後は、衣被ぎまたは里芋のお田楽風です。
里芋の代わりにタロ芋を使っていますが申し分のありません程に美味しかったです、簡単なものばかりで何も難しいものはありませんでしたが時間に余裕がありましたので母に教わりました通りに久し振りに丁寧なお料理をしました。
ですので、↑のお素麺も茹で上げまして冷水で良く洗い流しました後は戴き易いようクルクルとまとめました。
お留守番夕食って奢りましたものは殆どありませんがやはりアメリカ人家族には解りませんレストランでしても戴けません日本のお味のご馳走です、お晩酌はビールと日本酒でこの日もとても美味しいお留守番夕食でした。



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ガッツリ早朝食@IHOP

昨日は車が使えましたので午前中に切らしちゃいましたバターをちゃんと買いに行きました、我が家の滞在先から歩いて行かれますお店もありますが何せフロリダのましてこの暑い時期ですから暑い中を歩いて戻ります間にバターがダラダラに溶けちゃいそうですので昨日は車が使えて良かったです...(笑)
車が使えましたのは実は我が家のアメリカ人の誰かさんがまたヴァージニアへ出張に行きましたので早朝の5時に送って行きましたからです、いつも朝の早い我が家ですがやはり朝シャワーと朝食を済ませまして5時に送って行きますのは難儀ですので朝食は道中で戴きますこともたまにあります。
昨日は我が家の日本から来ました誰かさんは夏休み中でしたが楽をさせてもらいまして道中にアイホップに寄りました、画像はやはり早朝であまり時間の余裕がありませんでしたので注文の品々と一緒にチェック(check, お会計)を持って来てもらいましたところです。←ですので、フレッシュな搾り立てオレンジジュースもこの日はパスしました...(笑)






まずは、アメリカ人の誰かさんのサーロインティップスアンドエッグス(Sirloin Tips & Eggs, コロコロモーニングステーキ＆目玉焼き)です、画像の右上にあります2枚のパンケーキが付いて来ました。
卵さえも摂りません菜食を続けておりまして戴きます量も少なくなりました我が家ですのでこちらのお皿にサラダとおみお付けそしてパンケーキの代わりにご飯を付けましたら我が家の夕食の2人分になっちゃいそうです(笑)、コロコロステーキってあ肉はあまり期待しておりませんでしたが1つお味見をさせてもりましたら意外と柔らかくて美味しかったです。



こちらは、日本から来ました誰かさんの南部料理はチキンビスケットアンドソーセージグレイヴィのアイホップ版です。
前回と同じ低カロメニューを選びます予定でしたが新メニューでしたのとやはり暫く振りに南部料理が良くなりましてこちらにしました、やはりソーセージグレイヴィ付きのチキンビスケットだけで満腹してしまいましたのでアメリカ人の誰かさんが目玉焼きをヤッツケてくれますことになりましたがさすがに卵4個はカロリーも脂肪もレステロールも摂り過ぎ過ぎです。
あまり時間に余裕がありませんでしたのに「柴子のお土産にお持ち帰りしよう！」とかあぁでも無いこぅでも無いをしておりましたが結局は日本から来ました誰かさんのお腹に収まりました、アメリカ人の誰かさんも日本から来ました誰かさんも暫く振りにしかも早朝にガッツリな朝食を戴きました。



そうです、コーヒーをお代わりします時間もありませんでしたのでアメリカ人の誰かさんがお代わりのお持ち帰りカップをお願いしましたら奥から別の熱々の淹れ立てを持って来てくれました。
アメリカ人の誰かさんは感激しまして「ファーストのコーヒーでさえもMサイズに消費税を払ったら2ドル(約￥160)近くはするよね」とお会計は20ドル(約￥1,600)ちょっとの朝食でしたのに夕食のティップ相場(フロリダは請求金額の20%です)以上の5ドル(約￥400)も置いてました。

・・・食後は無事にアメリカ人の誰かさんを送り届けまして日本人の誰かさんは7時頃に戻りましたがあまりにも超満腹で運良く夏休み中でもありましたからそのまままた寝直しちゃいました、再び9時頃に目を覚ましまして車でバターを買いに行きましたがお昼はもちろん午後の6時頃はその朝食から12時間が過ぎましてもお腹が空きませんで夕食はホールフーズで求めてありましたオーガニックの枝豆とビールのお晩酌だけでこの日は昼食もおやつもパスしてしまいました...(笑)

ちなみに、こちらのアイホップは我が家の滞在先とオーランドー国際空港の中間地点辺りに位置していまして世界で最も観光客の多いオーランドーですので低価格で便利なアイホップを利用したい人はたくさんおりますと思いますが徒歩圏はもちろん空港から車で10分以内とかの近くにはありません(15分以上は離れました街中にあります)のでご注意下さい。



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これからバターを買いに行きます。。。

月曜日の昨日の夕食はフィリピン風の鶏のお酢煮はアドボを作りました、鶏は手羽やドラム等の骨付き肉を使います。
材料費も安価に簡単なお料理でそのお肉がほろりと骨から外れましてお酢のツーンも消えましてまろやかになります迄に煮込みますので暑い夏場に酸味が利きました美味しい南方系のお料理でしてもその暑い夏場に長時間煮込みますのはちょっと難です、この日も1日で1番に暑いお昼過ぎから2時間位は煮込みました。
そこで、2～3時間も煮込みませんとなりませんアドボも圧力鍋でしたら約15分間の加熱と加圧にまたもう約15分の冷却の短時間で出来上がりますので今迄に我が家は玄米を炊きますためだけに圧力鍋を使っておりましたが長時間の煮込み料理の時間短縮に使ってみます気になりました...(笑)





アドボの調味料はお酢とお醤油だけで基本的に量は同量ですが冬場や酸っぱいのが苦手でしたらお酢が1でお醤油が2の割合にします、この日はやはり蒸し暑い中でしたのでお酢とお醤油は同量にしましてた～っぷりの煮汁ごと白飯と一緒にまたシラントロやレモンを添えましたら更に美味しく出来ました。



美味しさのもう1つの秘訣は東南アジア系のお米のジャズミンライスを使いましたことです、インドのカレーにはインドのお米でタイやフィリピン等のお料理には東南アジア系のお米がお約束ですので。
今迄にこの世1で番に美味しいお米はやはり日本のお米または外地産でしても日本の品種のお米と信じ切っておりましたがいくら美味しくともインドやタイのカレーそしてフィリピンのお料理等日本のお米は全く合いません、ジャズミンライスのお寿司が美味しくありませんのと同じことです。



前菜兼お箸休めにいつも参考にさせて戴いておりますスバラ式生活のまゆみさんのきのこのマリネを作りました、我が家でいつも作っておりますマッシュルームのマリネは生のマッシュルームをそのままマリネしていましたがまゆみさんのはきのこを炒めましてからマリネされていましたのでその”炒め方式”で作ってみました...(笑)
きのこの種類は明記されておりませんでしたのでこちらフロリダでしても簡単に入手が出来まして一般的な白いマッシュルームよりもお味や香りが豊かなブラウンマッシュルームを使いました、まゆみさんのとは別物に見えますがとても美味しく出来ました！



そして、やっとこさ本日の本題です・・・ホワイトアスパラガスの残り半分はまた湯がきましてこの日は焦がしバターソースで戴きました。
んがーーーっ、画像にもありますようにバターと一緒に微塵切りのイタリアンパセリがパリパリになります迄に加熱していましたらこんがりをと通り越しまして真っ黒け～のけ～になってしまいました。
そのバターは我が家で最後の1片でして他にはありませんでしたがもう我が家のアメリカ人の誰かさんもお晩酌のビールを呑み始めておりましたから”買いに走って！”とは頼めませんでそのまま続投しましたのでせっかくのホワイトアスパラガスもトホホな出来上がりです、苦くはありませんでしたがとても体に悪そうです・・・今日から車が使えますのでこれからバターを買いに行きますことにします。←ですので、小さな目の画像です...(笑)



最後は、ドーナッツピーチです。
アメリカのモモはピーチステートは我がジョージアのモモよりドーナッツピーチが1番に美味しいです、良く熟れていますものは日本の水密や鳳凰等の特等品の白桃と同じように美味しいです。
アメリカのまたはアメリカの品種のモモはリンゴのようにカシュッと硬くて酸っぱいと思われています人たちがお気の毒です、アメリカにもちゃぁ～んと完熟マンゴーのようにとろ～っと柔らかくて果汁も滴ります甘～いモモはありますので・・・色々と書きましたがこの日も美味しい夕食でした。




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