先日にオーランドーで1番に美味しいと評判のフレンチレストランはルコッコヴァンへ行きました、繁華街の中心やホテル内ではありませんまたトロピカルなフロリダに不似合いなシャトー(フランスの古城?)風なでもありませんしっとりと落ち着きました佇まいのレストランです。
レストランガイドには前大統領のブッシュ氏のお気に入りのレストランとありました(父か子かも不明で、笑)がレストラン入口付近には全大統領のクリントン氏の写真が飾られておりました、またそのお隣にはシェフの出身校のコルドンブルーの制服(白衣)も飾られていました。
そう滅多に戴けませんが我が家の大好きなフランス料理はあまりに堅苦しかったり今時の創作料理ではありませんフランスの伝統的かつ定番な家庭料理や郷土料理です、こちらのレストランは本格的なフランス料理はもちろんとても親しみ易いお料理が揃っています。
画像は我が家の注文しましたコースにお勧めのワインは2009年のボージョレーです、ボージョレーの特徴のフルーティーながらも滋味豊かな味わいに溢れておりました。
また奇しくも8月7日からはアメリカのフランス料理研究家のジュリア・チャイルド女史の生誕100年を記念しましたお料理も用意されましたので我が家としましてはこの機会を逃します訳には参りませんでした、もう昨日迄でいつものに変わってしまいましたがグーグルのトップページにも飾られておりましたジュリア様は我が家の日本から来ました誰かさんの最も尊敬してやみませんお料理専門家のお1人でコルドンブルーのご出身でもあります。
さて、お料理と参りましょう!
我が家のアメリカ人の誰かさんお選びのグリーンサラダです、新鮮なお野菜にマスタード風味のドレッシングはアメリカのものとは大きく違いまして全く甘くありませんでちゃんとマスタードの風味が利いていまして絶品でした。
日本から来ました誰かさんのスーパロワ二ォンです、我が家でしてもたま~に作りますがもちろん全くの別物です。
そして、メインにアメリカ人の誰かさんはこちらの店名にもなっておりますコックオヴァンです。
もぅ・・・当たり前ですが我が家で作りますのとは全くの別物でして我が家で作りますのが嫌になりました。
こちらは、日本から来ました誰かさんのご注文はジュリア様のブフブルギニォンです。
コックオヴァンもブフブルギニォンも赤ワイン煮で似ておりますがどちらも奇をてらいませんフランスの煮込み料理の真髄が感じられます、もちろん一般家庭ではちょっとやそっとでは決して真似の出来ますお味ではございません。
デザートはアメリカ人の誰かさんのクリームブリュレです、こちらもやはり申します迄もございませんが一般家庭で作りますカスタードとは別物のまるで絹のような滑らかさにカラメルの焦がし加減とシャリシャリな食感が抜群でした。
日本から来ました誰かさんのクレープシュゼットです、目の前で焼かれたものではありませんでしたがトゥルルンペッタンと出来立ての羽二重餅のように口中に滑り込みますような食感に甘酸っぱい爽やかなオレンジの香りがとても良く合っておりました。
で、別途注文しましたこちらですが・・・
鴨の脂で揚げてありますトリュフ風味のフレンチフライです、我が家でしてもフレンチフライにトリュフオイルの風味を付けますことがありますが鴨の脂で揚げられましたフレンチフライはそれはもう風味絶佳でありました。←ぶっちゃけお代りしたかったです、またコチラだけを戴きに来たいものです...(爆)
ちょこっとお味見させてもらいましたMちゃんのシーバスもとても美味しかったです、また直ぐにでもリピしたい我が家一行でした。
・・・本音の本音です、今迄に色々な我が家のお料理を載せて来ましたがお料理ブログですなんて豪語しませんでしたのが幸いでした。
クリックをどうぞ!
(共に別窓で開くようにしてあります)
レストランガイドには前大統領のブッシュ氏のお気に入りのレストランとありました(父か子かも不明で、笑)がレストラン入口付近には全大統領のクリントン氏の写真が飾られておりました、またそのお隣にはシェフの出身校のコルドンブルーの制服(白衣)も飾られていました。
そう滅多に戴けませんが我が家の大好きなフランス料理はあまりに堅苦しかったり今時の創作料理ではありませんフランスの伝統的かつ定番な家庭料理や郷土料理です、こちらのレストランは本格的なフランス料理はもちろんとても親しみ易いお料理が揃っています。
画像は我が家の注文しましたコースにお勧めのワインは2009年のボージョレーです、ボージョレーの特徴のフルーティーながらも滋味豊かな味わいに溢れておりました。
また奇しくも8月7日からはアメリカのフランス料理研究家のジュリア・チャイルド女史の生誕100年を記念しましたお料理も用意されましたので我が家としましてはこの機会を逃します訳には参りませんでした、もう昨日迄でいつものに変わってしまいましたがグーグルのトップページにも飾られておりましたジュリア様は我が家の日本から来ました誰かさんの最も尊敬してやみませんお料理専門家のお1人でコルドンブルーのご出身でもあります。
さて、お料理と参りましょう!
我が家のアメリカ人の誰かさんお選びのグリーンサラダです、新鮮なお野菜にマスタード風味のドレッシングはアメリカのものとは大きく違いまして全く甘くありませんでちゃんとマスタードの風味が利いていまして絶品でした。
日本から来ました誰かさんのスーパロワ二ォンです、我が家でしてもたま~に作りますがもちろん全くの別物です。
そして、メインにアメリカ人の誰かさんはこちらの店名にもなっておりますコックオヴァンです。
もぅ・・・当たり前ですが我が家で作りますのとは全くの別物でして我が家で作りますのが嫌になりました。
こちらは、日本から来ました誰かさんのご注文はジュリア様のブフブルギニォンです。
コックオヴァンもブフブルギニォンも赤ワイン煮で似ておりますがどちらも奇をてらいませんフランスの煮込み料理の真髄が感じられます、もちろん一般家庭ではちょっとやそっとでは決して真似の出来ますお味ではございません。
デザートはアメリカ人の誰かさんのクリームブリュレです、こちらもやはり申します迄もございませんが一般家庭で作りますカスタードとは別物のまるで絹のような滑らかさにカラメルの焦がし加減とシャリシャリな食感が抜群でした。
日本から来ました誰かさんのクレープシュゼットです、目の前で焼かれたものではありませんでしたがトゥルルンペッタンと出来立ての羽二重餅のように口中に滑り込みますような食感に甘酸っぱい爽やかなオレンジの香りがとても良く合っておりました。
で、別途注文しましたこちらですが・・・
鴨の脂で揚げてありますトリュフ風味のフレンチフライです、我が家でしてもフレンチフライにトリュフオイルの風味を付けますことがありますが鴨の脂で揚げられましたフレンチフライはそれはもう風味絶佳でありました。←ぶっちゃけお代りしたかったです、またコチラだけを戴きに来たいものです...(爆)
ちょこっとお味見させてもらいましたMちゃんのシーバスもとても美味しかったです、また直ぐにでもリピしたい我が家一行でした。
・・・本音の本音です、今迄に色々な我が家のお料理を載せて来ましたがお料理ブログですなんて豪語しませんでしたのが幸いでした。
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