グリルドチキン

昨日の夕食は先週に求めましたBBQソースがまだ半分程ありましたので使い切ってしまいますために小振りな丸鶏を求めまして店頭でカットアップ(Cut up, 解体？笑)してもらいました、この日のグリルはチャーコールではありませんでしたがオーヴングリルのバーベキュー風でしても美味しく出来ました。





ただ市販のソースを塗りながらオーヴンでグリルしましただけですがとても美味しそうな焼き色に仕上がりました、ケールのクタクタ煮を付け合わせましてビスケットを添えましたら冒頭の画像にありますようにカラードグリーンやケールのクタクタ煮の本場はソウルフード式の戴き方はお好みもよりますがお酢と辛いソースを振ります。



1) 鶏のネックボーンでスープを取りましてそのスープでケールをクタクタに煮ます、まず我が家でのチキンスープは自家製でして市販のコンソメの素は使いませんので。
2) ターキーの代わりの鶏やカラードグリーンの代わりにケールを使いましてサンクスギヴィングやクリスマスを控えていますので良い練習になりました、また南部ではターキーや鶏の代わりにハムホックも良く使います。



南部風に調味されました缶詰のブラックアイピーズは温めましただけでした...(笑)



マイアミのノーマンブラザースで求めました新鮮なオクラと大根はサラダにしまして一緒に求めましたオレンジと生姜風味のドレッシングで戴いてみました、オリエンタルテイストなドレッシングですからもちろんバッチグーでしたが他の種類のお野菜や鶏肉にお魚等と幅広く使えそうです。
お晩酌は我が家のアメリカ人の誰かさんはセヴンセヴンにもう1人の誰かさんは赤ワインでした、この日も美味しい夕食でした。



ちなみに、この日の朝食のビスケットも先日に求めましたグレイヴィーを添えてみました。
南部ではビスケットにグレイヴィーは殆どお約束ですが、カントリースタイルなソーセージ風味は特に南部の朝食的です。

こちら、南東部は主にフロリダとジョージアからの軽量かつ安価な日本への珍しいお土産や送り物等のご相談をもちろん無料でお受けしております♪是非にともご遠慮はなさいませんで連絡を下さい。



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お買い物アレコレ散財編

10月の第2月曜日はコロンバスデーですので3連休週末を過ごしております我が家ですがマイアミやこちら滞在先の近所でしてもお買い物を楽しんでおります、お買い物は決してポッシュでもラグジュアリアス(poshやluxuriousとはゴージャス、gorgeousよりも更に贅沢なイメージです)ではありません普通の買い出しなのですがフロリダにおりますとつい買い込んでしまいますので...(笑)←またこの頃はクリスマス用のギフトも並び始めましたので余計に浮かれてもいます...(爆)





クリスマスギフト用のスモークサーモンですが何と！生姜醤油風味ですので1番に小さいのですがご自宅用はお味見に求めてみました。



そして、ゴダイヴァの限定トリュフチョコレートです。
キャロットケーキやイチゴのタルト等の焼き菓子風味トリュフの詰め合わせです、全種類6粒入りを求めました。



極上特大のニンニク風味のスパニッシュオリーヴです、大人の親指の第関節部分よりも大粒です。
もちろんそのままでしてもまた薄くパン粉衣を付けまして揚げますのも美味しいです、一緒に入っていますニンニクも戴けます。



スペイン繋がりで・・・スペイン産のグレープフルーツマーマレイドです。



キムチやオレンジと生姜風味のドレッシングにピカディージョの粉末調味ミックスです、我が家ではミックス粉はまず使いませんがタコミートの素とも違いまして珍しいですから人に差し上げましたり粉末ですので日本へ送りますのにも良いです。



英語圏でウェファースと呼ばれています薄い巻きクレープ風クッキーです、ヴァニラとチョコレートの種のクリームがありますが我が家はチョコレート派ですのでチョコレートクリームの小缶と中缶をそれぞれ求めました。



実は・・・ワサビ豆と同様にハマッておりますので毎年のこの時期に買い込んでいます、ギフト用ではありません家庭内消費用です...(笑)



ずぅーっとずぅーっと以前より欲しかったセラミックの包丁です、金っ気を嫌います食品に使います。
例えますならば、バジルの葉が黒変してしまいましたりレタスもピンクに変色しますのは包丁の金っ気が原因です。
セラミック包丁は一般家庭で研ぎ直しますのは難しいですから使い分けしますためのお手頃なもので十分です、気になりますお値段は約$25(\2,050)でして今でしたらピーラーも付いて来ますのでお得です。



最後は・・・南部料理の缶詰や粉末ソースミックスです、ジョージアで南部料理は日常ですが我が田舎町の一般的なグロッサーで決してこれらを見掛けませんのが不思議ですので2～3品を求めました。

フロリダは我が家の食品庫です、決して大袈裟ではありません...(笑)



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トリュフにフォアグラのムースとその他、、、

ポールで美味しいパンを求めましたのでその後はノーマンブラザースにも寄りまして美味しいパンに合いますおかずの何品に新鮮なお野菜類や普段はなかなか見掛けませんものも求めて来ました、昨日はそれらとそれらに合いますシェリーやワインを開けまして「呑みが中心」の夕食でした。






こちらフロリダの滞在先ではお皿が2～3枚しかありませんのでてんこ盛りになってしまいましたが、トリュフとフォアグラの2種のムースに極上特大のニンニク風味のスパニッシュオリーヴやマンチェゴチーズ等々です。




ノーマンブラザースは質の良いものしか扱いませんのでお値段もそれなりですのでいつもギョッとさせられますが少量ずつでしたらそれ程の衝撃はありません...(笑)←でしても「塵も積もれば山となる」で結局は毎回にお会計で青くなりますがちっとも学習しません...(爆)



我が家のスペイン系アメリカ人の誰かさんはとてもお手頃で美味しいスペインワインを見付けてくれましたがあまりのウレシサにフライングをしてしまいましてシェリーの前に赤ワインを開けてしまいました...(笑)



お野菜はセロリとお大根に赤やオレンジのピーマンをスティックにしまして添えました、パンはもちろんポールのバゲです。



お大根・・・フォアグラにはお大根がお約束ですのでお野菜スティックにわざわざお大根も加えてみました、加熱調理をしていません生のお大根でしたが想定通りにバッチグーでした。



すっかり夜も更けまして・・・この日は夕食の始まりも遅かったのですがデザートももちろんポールのです、スペイン系アメリカ人の誰かさんが淹れてくれましたカフェコンレーチェと共に戴きました。
この日のお酒類と食後のコーヒー等のドリンク係はその誰かさんです、自身のカフェコンレーチェにはシナモンスティックが添えられていますかなりの凝りようです。←日本から来ました誰かさんはシナモンは辞退です...(笑)



ちなみに、フレンチフランは良～く冷やしましてサーヴしました。



ルバーブのタルトは少し温めました、ヴァニラのアイスクリームを添えます予定でしてそのために温めましたたがあまりにも満腹でしたのでアイスクリームは添えませんでそのまま戴きました。

この日も「美味しい夕食でした」は当り前過ぎます表現ですが、美味しく戴けました感謝の心は毎回に決して忘れずにいます。



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PAUL

我が家は用事がありまして一昨日、昨日の木曜日と金曜日にマイアミへ行っていました。
そして、用事のを済ませました後にマイアミ市内にあります目抜通り的な商業地のうちの1つでありますリンカーンロードへ行ってみましたら・・・






ちなみに、こちらリンカーンロード(モール)は比較的新しくてあまり大規模でもありませんがオサレな商店や飲食店がたくさんあります。



パームツリーが植えらています通りを進んで行きました。



我が家がご贔屓のヨージヤマモトもあります。



残念ながら経営状態は不安定なようですがデザインは斬新で冴えています。



こちらのスニーカーはエイとウナギの皮で出来ていますそうです。



ころどころに噴水も作られていました。



マナーをわきまえていますのでしたらワンコ連れもO.K.です。



アール・デコ調や古めかしい感じに作られています建物も点在しています。



教会もありました。



更に進んで行きます。



蔦の絡まりました建物とパームツリーの組み合わせも素敵です。

・・・と、引っ張りましたのではありませんが...(笑)



何やら見覚えのあります建物の感じですと何気に思っていましたら、何と！ポッポッポォ～(鳩ポッポではありません、笑)あのポールではありませんかっ！！
日本にも進出していますフランスのベーカリーですが、こちらフロリダはマイアミにも出店していましたのにはとても驚きました。



もちろん早速と胸の高鳴りを抑えつつ店内に入ってみました。



チェーン店化していますとの酷評もありますがアメリカでこれら程に美味しいパンや焼き菓子が戴けますのは殆ど奇跡です、しかもNYやカリフォルニアには出店していませんオンリーマイアミエリア(マイアミ地区のみ、笑)の出店です。



大人買いと言えますかどうかですが10点以上は買い込んで来ました。



まずは、プレーンとポピーシード(芥子の実)のバゲです。



そして、我が家のマストアイテムのクロワッサンとチョコクロ(チョコレートクロワッサン)です。

　

右がフレンチフランに左がルバーブのタルトです、ねっとり濃厚なチョコレートタルトにしましょうか激しく悩みましたがまだ暑いフロリダの帰途に溶けてしまいましてはとチョコものはクロワッサンのみのお買い上げでタルトは断念しまして代わりに季節物と思われますルバーブのタルトにしましたが当然ながら我が家のとは大違いでした...(笑)

他にサンドウィッチやコーヒー等も求めました、アメリカで唯一の美味しい本場のキューバパンとフランスパンの両方を同時に求めましてマイアミに通い詰めてしまいそうな我が家です...(爆)



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ヘアードライヤー、、、

現在はフロリダにおります我が家ですが、今回はうっかりヘアードライヤーをジョージアの自宅に置き忘れて来てしまいました。
こちらフロリダでは日本から来ました誰かさんは車がありませんから柴子とのお散歩以外にはまず外出はしませんので洗い髪のまま過ごしておりました、フロリダはまだ夏の気候ですから冷えましたり風邪を引きましたりもしませんのが不幸中の幸いですが...(笑)
ところが・・・やはり洗い髪のままではいられなくなってしまいました、7日の木曜日から人と会います用事や予約がありますから髪を整えますのにヘアードライヤーを求めますか美容院へセットに行きませんとなりませんのでヘアードライヤーを求めますことにしました。
昨日は幸いにも良いお天気でしたので滞在先に柴子を残しまして滞在先からほんの直ぐ近くの総合雑貨店のターゲットへひとっ走りして来ました、片道約15分のプチエクササイスにもなりました。






柄が折り畳み式の携行型ですが1875ワットとパワフルです、確か$15(\1250)位でした。



そして、125Vから250Vへと電圧も変えられますのでアメリカ国外でしても変圧器不要の余裕で使えます。
我が家のアメリカ人の誰かさんはヨーロッパや日本等への海外出張もありますのでが海外出張時にも役立ちそうです...と、喜び勇んでいましたら「今時のホテルはまずドライヤー付きだから要らないのでまたの置き忘れに備えて車に積んどいたままにして」と冷ややかに言われてしまいました。とほほ・・・

ちなみに、最近の柴子です。



半目を剥きましてお気に入りのクマちゃんとお昼寝は爆睡中です。



爆睡中の時折に寝返りも打ちますが寝違えたりはしませんのでしょうか？



やはり首がこりますようですのでこの日はミニクッションを枕にしていました。



寝顔で決してヤラセではありませんのが判ります。



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ロブスターの炊き込みご飯

昨日の夕食はやや小振りですがババーンと豪華にロブスターを炊き込みましたご飯にしました、ロブスターは戴き易いようにテールのみを使いましたが厚い殻から甲殻類ならではの美味しいお出汁も良く利いていました。






おぉ～っ、ロブスターテールが犇めき合っています！
フライパンで炊きましたがサフランも使いましたパエーィァ風です、山海の複雑で濃厚な風味付けにしますためのチョリソーも入っています。



ちなみに、↑と↓のこれらは我が家がスペインからのイベリコ豚の生ハムやポルボロン等のお取り寄せのカタログにありました本場パエーィァの画像をお借りしましたものですが・・・



かなり頑張りました我が家です。



先日に試しまして大成功でした味噌ジャガは我が家の誰かさんからも所望されましたのでリピしました、またこの日はコロコロの形を活かしましてお団子のように串や爪楊枝を刺してみました。←子供以上にガイジンからの受けは良さそうです...(笑)



そして、マッシュルームとトマトのニンニク風味のサラダです。



お晩酌は一昨日にタイビールを呑み損ないました誰かさんはタイビールのようにアルコール度数が高目で苦味と酸味も強目なアメリカはミラービールのスティールリザーヴです、もう1人の誰かさんはシャルドネでしたがどちらも炊き込みご飯とお芋団子やサラダに良く合っていました。



ロブスターは戴き易くお出汁も良く出ますように予め割線を入れてありましたので戴きます時は親指と人差指で摘みましたら挟みますように力を入れますとパチンと観音開きのように真半分に開きますのでフォークで尾身を取り出しましてパクリッです、とても簡単でして殻を叩き割りますハンマーやロブスタークラッカーに身を穿りますカニフォーク等は要りません上に手指や食卓も殆ど汚しません我が家はロブスターを食しますエキスパートです。←普段は不器用極まりありません我が家でしても美味しいものを戴きます時だけはとても器用に変身します...(笑)
また今回はキチンとスペイン系アメリカ人の誰かさんの言い付けを良ーく守りまして仕上げのオリーヴオイルは忘れませんでしたら香りも艶もより良いばかりですかこんがりお焦げもちゃーんと出来ていました、この日に「とても美味しい夕食でした」の締め括りは月並みどころか野暮で陳腐過ぎます...(爆)



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セントルイススタイルリブ

昨日は週明けの月曜日でしたが一昨日の日曜日に南部料理でお馴染みのスペアリブまたはベイビーバックリブはとーってもお買い得でしたセントルイスリブを求めていましたので我が家の誰かさんは早目に帰宅をしまして焼いてくれました、早退ではありませんですが...(笑)
ちなみに、セントルイススタイルリブとはセントルイスカットとも呼ばれていますリブの脂肪分が多く軟骨だらけの部分を取り除いています骨付きの戴き易いトニーローマ等のレストランでのリブのような謂わば上肉部分です。






普通のリブでしたら上肉部分のみのセントルイススタイルの約半額のお値段ですが、一昨日の日曜日に何気に立ち寄りました一般的なグロッサーではセントルイススタイルのリブが通常価格の殆ど半額セールでしたので飛び付きました！普通のリプのお値段で上肉部分のみのセントルイススタイルのリブが求められましたのです。



脂肪部分や軟骨の少ないセントルイススタイルでしても我が家は下茹でまたは茹でこぼしましての下処理を完璧にしましてからBBQソースを塗りながらの”焼き”に入ります、リブのアメリカ式の調理の大抵は内側の薄膜を剥ぎましただけでそのまま焼いてしまいますかBBQソースの類で煮込んでしまいますので仕上がりは脂っぽい上に時としましてはギトギト豚骨スープ系の軟骨や豚肉特有の臭みも出ましたりしますから...(笑)
そして、BBQソースはトマトベースにブラウンシュガーやウースターシャーソースと香辛料等を合わせまして作りますがこちらの滞在先では手っ取り早く市販のBBQソースを使いました。

アメリカの一般的なBBQソースとは少し違いますケチャップやオイスターソースにお醤油と日本酒等で我が家オリジナルのリブ用ソースを作りますこともあります、いずれ載せたいと思います。



焼き上がります迄に数時間も掛りませんがやはり2時間は掛りますのでチビチビと始めてしまいました、この日のお晩酌はカヴァです。



セントルイス&我が家風リブの完成です、雑味カットと茹でこぼしの下処理でこちらのような仕上がりです。←戴きますのにナイフはもちろん食後に爪楊枝も不要です...(笑)



その間に南部料理のお約束のスローを作りました。



筒型容器に入りました市販品ですがビスケットも焼きました。



やはりスィートコーンまたはスィートポテトも・・・で、スィートポテトのベークを添えました。
この日はバターとブラウンシュガーにシナモンで戴きました、他にはモロッコインゲンです。
南部料理にはインゲンも欠かせませんが細い種類を歯応えを残しましてサッと煮ますよりも幅広で平たいモロッコインゲンをくたくた煮にしましたものがいかにもですので缶詰を使いました、小鍋に移しまして温めましただけですのでパパッと超簡単に出来ちゃいました。



市販のBBQソースは赤ワインを少々で溶き伸ばしまして使いますのが我が家のシークレット(？ヒネリ？笑)です、人工的な市販品ソース臭さが抜けます。
BBQソースを塗りますのにお料理用刷毛を使いますがやはりこちらの滞在先にはありませんのでスプーンを使いましたが、我が家の誰かさんがBBQスプーンでソースを塗っていますそばからスプーンがお肉に触れましただけで骨がお肉からホロホロと外れてしまいました程に柔らかく仕上がりました。



ほんの少しだけ残りました・・・日本から来ました誰かさんの翌日の昼食にしますがBBQソースとスローのお味が更に染みまして当日よりもむしろ美味しくなっています。



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Sweet Basil

一昨日は土曜日のアムウェイセンターのオープニングがとても楽しくて気を良くしましたジョージアは田舎町在住の我が家は昨日の日曜日もオーランドー市内とその周辺見学を楽しみました、昼食はオーランドー観光の中心にありますI-(アイ)ドライヴにありますタイ料理レストランのスィートバジルで戴きました。






いつもでしたらタイのビールはシンハーを注文しますが、この日はチャーンにしてみました。
どちらも、アルコール度数はやや高目ですが苦味や酸味も強目で濃ゆくて美味しいです。



ソムタム(Som Tum, 青パパイヤのサラダ)です、とーっても暫く振りの殆ど数年前以来に戴きました。



鶏のサテー(Chicken Satay)です、ちょっとカレー粉のようなミックススパイスとピリ辛のピーナッツソースと甘いソースの組み合わせでとても美味しいです。



我が家の誰かさんのエビ入りのパイナップル炒飯 (Kao Phad Saparod)です、パイナップルを繰り抜きました器ではありませんでしたが大きなエビと新鮮で甘酸っぱいパイナップルがた～っぷりで美味しかったです。



こちらは、我が家の日本から来ました誰かさんのスィートジル炒飯(Sweet Basil Kao Phad)です。
スィートバジルとはレストラン名ですのでイタリアンのバジルではありませんタイバジル(またはホーリーバジル)の炒飯です、タイバジルの独特の風味でとても美味しいです。

サクッと立ち寄りましたタイ料理レストランでしたが、観光向けのレストランですので辛味調節に応じて下さいましたり写真撮影に快諾して下さいましたりでとても感じが良かったです。

そして・・・
我が家が今回にフロリダに来まして真っ先にしましたことです、



速攻ですだちぽんずを求めに走りました。
ジョージアにおりました間に売れ切れや取り扱い中止になっていませんかと気が気ではありませんでした、日系食品店やオリエンタル食品店のいずれかにありそうですが...(笑)



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Amway CENTER Open!

フロリダ州オーランドーはインターステート4沿いに建設していました屋内競技場のアムウェイセンターが遂に完成しました、NBAのオーランドー・マジックのホームコートでもあります。
この週末は関係者や地域市民の間で続々とオープニングの催しが行われています、我が家も・・・隣州ではありますがジョージア在住で関係者でもオーランドー市民でもありませんのに栄えありますお招きを戴きまして「喜んで！」参加しました。
オープニングは各方面の関係者やオーランドー市民等の限られました人たちのみ入場が出来ます、我が家は地域(Orange County, オレンジ郡)団体用のオープンコミュニティーイヴェント(Open Community Event)の入場制限枠の中に入れてもらいましての参加です。






この地で職を得まして暮らしますのはアメリカ国内はもちろん世界中の多くの人々の憧れです。



ディズニーワールドからも車で約15分です。



我が家のNBAの競技場入りは約2年半以上振りです。



マジックのシンボルカラーは白、黒、銀、青の4色です。



October 2, 2010 を指さしています我が家の誰かさんです、配られていましたうちわもミッキーの手です。



我が家は花道(？)の斜め上のバルコニー席の最前列席をGetです。



花道にはマーチングバンドが出番待ちをしています。



我が家の席の真下ではチビッ子チアリーダーたちも待機中です。



TV中継も行われていました。



観客席も撮影していましたので・・・



我が家、隠れます...(笑)




いよいよのデモンストレーションが始まりました、オレンジ×グリーン×白のチームカラーがマイアミ大学のカレッジカラーとも同じですのはアメリカの柑橘類の大産地のフロリダを表していますからですのでフロリダ州内のあちこちでこれらの3色を見掛けます。




素晴らしい演奏と演技でした。



デモの後はマジックのマスコットのスタッフもTシャツ投げを始めました。




頂戴っ、こっちぃ～っ、こっちこっち、こっちにもーーー！



何と！我が家もGetです、Yeah～～～！

・・・でしても、我が家の席近くに小さな子供の2人を連れました家族がいまして我が家がTシャツをGetしましたらその子供たちも当然ながら「欲しい、欲しい」とお父さんやお母さんと思われます大人にせがみ始めました。
その声は段々と愚図り声に変わりまして最後には泣き声に変わりましたので家族は号泣しています2人の子供たちと共に席を去りましたがそのような場合なとても辛いです、いつもは底抜けに明るく笑いの絶えません我が家ですのに暫くの間は無言になってしまいました。



終わり掛けにはもうもみくちゃの・・・



観衆乱入の大乱闘ではありません、観衆も一緒に楽しくゲームやダンスをしました。



マジックのライセンスグッズの売店です。



この日は無料でポップコーンとソフトドリンクが振る舞われました。




会場のあちらこちらで色々なサーヴィスがありました。



この日の我が家はご招待ばかりではありませんとても運の良い日でもありまして我が家の誰かさんは他の抽選でしても偶然にTシャツと同色のキャップも当てました、とても楽しい1日でした。

何方もどうぞ、お出でませオーランドーへ。。。



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ばら寿司と味噌ジャガ

ちっとも大したことではありませんがちょっと前にちょっと良い事がありましたので今日のお留守番夕食に簡単なお寿司を作りました、こちらジョージアの田舎町でしては生食に出来ますお刺身類はありませんので具をお寿司飯に混ぜ込みますばら寿司です。
そして、小粒のジャガ芋は皮付きのままお味噌衣を纏いますようにしました味噌ジャガとやらも作ってみました。






サッと湯がきました絹サヤやカニカマに錦糸卵とガリを載せましたが何気にボヤケていますように思っていましたら・・・刻み海苔を忘れていました...(笑)



お寿司飯にはニンジンや干瓢に干し椎茸の甘辛煮と白胡麻が混ぜ込んであります、ニンジンと日本から送られて来ました干瓢に干し椎茸は手っ取り早く一緒に煮てしまいました。



こちらが、味噌ジャガです。
おみお付けの具にジャガ芋を使いますことはありますが甘辛お味噌味とジャガ芋は合いますでしょうか？と少し不安でしたがバッチグーでした、サツマ芋の大学芋より好きになりましたかも知れません...(笑)
柔らかく火を通しました小粒の皮付きジャガ芋をお味噌とお砂糖とみりんにほんの少しの日本酒とお醤油で煮ころがしまたは炒り付けますようにしてあります、甘辛タレのジャガ芋団子のような・・・串に刺しましたらジャガ芋団子さながらの仕上がりです。



お豆腐とワカメに京花麸のお清ましです、この日もお晩酌はビールでしてあまり具の種類は多くありませんが市販品や既製品ではありません家庭ならではの素朴で美味しいばら寿司のお留守番夕食でした。



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