¡Si, Yo Hablo Japónes!

2020年3月12日にコロナ解雇されました、約5ケ月後の8月下旬に何とか再就職しました準公務員の日常です。

キューバンな朝食

2008-03-23 10:52:04 | Weblog
・・・子ウサギを保護して適当な入れものを誰かさんが探している間にもう1人の誰かさんが朝食を作りました。
ドタバタして落ち着かなかったものの、ちょうど良いバスケットが見付かって朝食もゆっくり出来ました。
今朝はキューバントーストにインスタントではないコーングリッツ(20分は煮ないと美味しくありません)とスクランブル(ド)エッグです。






スクランブル(ド)エッグの具はチョリソーと玉葱にキューバネーレ(日本のピーマンのような辛くないアメリカで売っているキューバのピーマン)で珍しくトロトロに柔らかくしました、カフェレーチェと一緒に戴いてとても美味しかったです。



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コメント (2)
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本物のイースターバニー!

2008-03-23 01:10:10 | Weblog
何としたことでしょう!
イースターサンデーを翌日に控えた土曜日の朝の我が家の裏庭に野生の子ウサギが迷い込んで来ました、ウサギはイースターのシンボルです。
我が家の裏庭は高い塀で囲まれています、きっと柴子でさえも気が付かない小さな隙間から侵入して来たのでしょう。





庭仕事をしていた我が家の誰かさんが見付けました、柴子に見付かる前にそっと野球帽を被せて保護しました。
毛がフサフサしていますが、痩せて小さく150g(鶏卵3個分)位しかありません。病気や怪我をしている様子もありませんが、迷子になって何も食べられなかったのでしょうか・・・
「Oh,Jesus!」(ジーザス、おぉ神様!)と、思わず祈らずにはおれませんでした。



保護した直後は怯えきって死んだようになっていましたが、ちょうど良いバスケットがあったので柴子(ペット用)のシートを敷いて入れて暗くしてあげましたら元気になって長い耳もピンとさせて動かし始めています。
庭仕事の手を止めた誰かさんがその子ウサギの処遇についてネットのアニマルコントロール(野生動物保護局)のウェブサイトで調べましたところ、我が家の属する郡の決まり(法律)では野ウサギの保護後に飼育は認められていますが届出と許可が必要とのことでした。保護した日は土曜日でしたので手続きは週末明けの月曜日になりますのであと2日の猶予があります・・・



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