ある銘柄が目先上げるのではないか、と確信?し、
“現在の値段で売って、下がったところで買い戻せば儲かる!”と考えた時、
信用取引で売る、という方法があります。
信用取引は、証券会社によって“きまり・ルール”が違いますが、
借りる額のだいたい3割程度の保証金をいれればいいのです。
例えば、1000円の株を1万株借りると1000万円ですね。
その場合は300万円の保証金を入れればよいですし、
保証金は現金でなくて、手持ちの証券でもよいのです。(ただし、証券の種類によって現金に換算する掛目がきめられています。)
そうして、思惑通り1000円の株が950円に下がればそこで買い戻し、
50円×1万株=50万円 の儲けがでるのですね。
これが、昨日書いたひとつです。
思惑がはずれて上がってしまうと、もちろん損になります。
もうひとつは明日以降に。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_face.gif)
“現在の値段で売って、下がったところで買い戻せば儲かる!”と考えた時、
信用取引で売る、という方法があります。
信用取引は、証券会社によって“きまり・ルール”が違いますが、
借りる額のだいたい3割程度の保証金をいれればいいのです。
例えば、1000円の株を1万株借りると1000万円ですね。
その場合は300万円の保証金を入れればよいですし、
保証金は現金でなくて、手持ちの証券でもよいのです。(ただし、証券の種類によって現金に換算する掛目がきめられています。)
そうして、思惑通り1000円の株が950円に下がればそこで買い戻し、
50円×1万株=50万円 の儲けがでるのですね。
これが、昨日書いたひとつです。
思惑がはずれて上がってしまうと、もちろん損になります。
もうひとつは明日以降に。
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