騰落レシオ(注1)が115%台で推移し、サイコロジカルライン(注2)は昨日までで10勝2敗の勝率83.3%とかなり熱い相場つきです。
(注1)25日間の値上がり銘柄数を値下がり銘柄数で割った比率です。70%以下は「買い」、120%以上は「売り」と経験則上いわれます。
(注2)最近12日間のうち株価が上げた日と下げた日の比率です。3勝9敗以下は「買い」、9勝3敗以上は「売り」が経験則の由です。
また、昨日の東証1部で、売買高上位10銘柄の比率(注3)は全体の35.1%と高水準でした。
(注3)これを先導株比率といいます。
売買高上位は、住金、新日鉄、神戸鋼、石川島、三菱重、川重、日興コーディ、いすず、NEC、コマツ等で中低位株がかなりを占めています。
中低位株が活発に動いているときは、概して個人投資家が主体なのですが・・・
外国人買いも高水準で続いていますね。
(注1)25日間の値上がり銘柄数を値下がり銘柄数で割った比率です。70%以下は「買い」、120%以上は「売り」と経験則上いわれます。
(注2)最近12日間のうち株価が上げた日と下げた日の比率です。3勝9敗以下は「買い」、9勝3敗以上は「売り」が経験則の由です。
また、昨日の東証1部で、売買高上位10銘柄の比率(注3)は全体の35.1%と高水準でした。
(注3)これを先導株比率といいます。
売買高上位は、住金、新日鉄、神戸鋼、石川島、三菱重、川重、日興コーディ、いすず、NEC、コマツ等で中低位株がかなりを占めています。
中低位株が活発に動いているときは、概して個人投資家が主体なのですが・・・
外国人買いも高水準で続いていますね。