ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

笑いのネタ・・・連載3

2005-05-16 10:19:17 | 情報や案内及び雑談
笑いのネタ・・・連載()()()()()()(



笑う人は病気も早く治る。
それは新陳代謝が良くなるからです。
難しい顔をしていると、病気はなかなか離れてくれない。
だから笑いましょう。



夫婦喧嘩
整体治療をしている友人が、目の前で夫婦喧嘩を始めた。
妻「あんたは腰が痛い痛いって、何もしないんだから!」
夫「おいおい、仕事で痛いんだから仕方がないだろう」
妻「ふん!他所で腰ばかり使って、家では何もしないからよ・・・」
夫「???おい、変な言い方するなよ、知らん人が聞いたら勘違いするじゃないか」
妻「だってそうでしょう、他所で腰使ってンだからー!」
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面食い
後輩「先輩の奥さん美人ですねー」
先輩「うん、うちは二人とも面食いだからなー」
後輩「アハハハ!うそーっ!奥さんは絶対面食いじゃない!」
先輩「お前、殴られたいのか?」
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冷や汗
巨針を始めた頃は、大きな針をするのが始めての人ばかりで、怖がる人も多かった。
夫婦で来て、旦那さんに巨針をした。
妻「あなた、大丈夫?」
夫「何が?」
妻「だって、あなた脇の下から汗が出ているわよ」
夫「これは汗じゃない!・・・水だ!」
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ファックとは「Hすること」
外国人にとっては、日本語の「詰まり音」や「濁音」は苦手のようだ。
私の友達に外国人の女性が言った。
女性「ねー、私にファックしてよ、ファック」
男性「ええーっ?何を言うんですか、冗談は止めてくださいよ」
女性「え?ファックだめなの?ファック」
第三者「それを言うなら、ファックスでしょう」
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栄養不足
友達が勤める会社の社長は、有名な資産家です。
高齢ですが一人で暮らしていました。
体調を崩して病院へ運ばれ、診察した結果、医師は言った。
「栄養不足です」
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東京弁
沖縄から東京へ就職して5年になる青年が、得意気に話をしている。
「あっさ、もー沖縄の方言忘れたさー」
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十一円療法
手と足のツボに十円玉と一円玉を貼り付けて、電位差で痛みをとる家庭治療法がある。
患者さん「先生、500円玉のほうが効くんじゃないですか?」
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ハンガリー
中華料理店で食事をしている時、ハンガリーから旅行に来た家族がいた。
店にいたお客さんが、食べ差しの水餃子を「試食に」と差し出した。
店のお客さん「プリーズプリーズ、ディス、イズアー、スイギョウザ」
ハンガリー人「オウ!ウイアー、ハンガリー、ナット、ハングリー!!!」
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無責任
「肩が凝ってたまらないわー」
「ああそう、つい最近、私の従兄弟が鍼灸院を開いたので紹介してあげるわ」
「ありがとう、ぜひ紹介して。あなたは今からお出かけ?」
「ええ、別の鍼灸院へ・・・」
「・・・」
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毒見
妻「あなた、これ食べてみて、おいしいわよ」
夫「あそう。どれ!」
妻「・・・どうもない?」
夫「何が?」
妻「舌がピリピリするとか、胃の辺りがおかしくなるとか、匂うとか?」
夫「・・・」
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問診
私は時々、診察や治療をしながら「食べ過ぎのようですねー」と言う時がある。
スタッフが問診をしている時、私はカーテン越しの隣のブースで青くなった。
患者さん「私、何が原因でこうなったんですかねー」
スタッフ「食い過ぎじゃないですか?」
患者さん「そんなこと分かっていますよ!!!」

患者さんが太っていたのだ。
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聴力障害
沖縄の嘉手納は、米軍の飛行場の関係で耳の遠い人が多い。
盆暮れの挨拶回りで親戚を訪問した時、笑うのをこらえて、外へ出てから腹を抱えて笑ったことがある。
ジイサン「それで、姉さんは結婚してどこに住んでいるんだい?」
バアサン「アハハハ、もう、ジイサンったら、中学生になったんだって」
ジイサン「ああそうか、バアサンがお土産を持たすそうだ」
バアサン「アハハハ、ジイサンったら、ここへはバスに乗ってくるしかないでしょう、ジイサンは耳が悪いんだから」
全く意味不明の会話だったが、二人はそれで通じているようだった。
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年齢詐称
母親が子供に、自分の年齢を「ハタチ」と教えていた。

問診「で、年齢は?」
子供「ハタチ」
母親「バカー!」
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笑いのネタ・・・連載2

2005-05-16 09:53:05 | 情報や案内及び雑談
笑いのネタ・・・連載()()()()()()(



笑う人は病気も早く治る。
それは新陳代謝が良くなるからです。
難しい顔をしていると、病気はなかなか離れてくれない。
だから笑いましょう。



鍼灸バカとバカ鍼灸師   (2005年5月2日更新)
世の中には、○○バカと呼ばれるほど研究に没頭している人がいる。
鍼灸学校の先生が、授業で「鍼灸バカとバカ鍼灸師」の話をしたら、生徒が質問した。
「先生はどんなバカ鍼灸師ですか?」
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便所とトイレ   (2005年5月3日更新)
昭和40年代まで、田舎では、お金があれば誰でも議員に成れた時代があった。
その日、議会では「便所と衛生について」議論が続いていた。
一人の議員が手を上げて言った。
「議長、便所の話はそれぐらいにして、そろそろトイレという問題に移りませんか」
その日の「議題」には、「トイレと衛生について」と書かれていたらしい。
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弁当の常識―ランチボックス   (2005年5月4日更新)
私の姉の旦那さんは体格の大きいアメリカ人で、アメリカに住んでから30年は過ぎている。
姉の家へ遊びに行った時、弁当の話になった。
姉「私、毎日彼の弁当作っているのよ」
私「へー、姉さん偉いね!」
姉「ウンフン(笑)」
朝になり、姉が食パンにレタスとチーズを挟んでいた。
ハニーが仕事に出かけてから姉に聞いてみた。
私「きょうは弁当を作らないの?」
姉「あんた、見てなかったの?ちゃんと弁当作っていたでしょう!」
私「あ、あの、サランラップに包んだ小さいサンドイッチ?」
姉「ウンフン!!!」
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警察官のトイレ   (2005年5月5日更新)
同級生の一人に警察官がいる。
私「パトカーに乗っている時、トイレに行く時はどうするの、そこらじゃできないだろう」
友「ああ、サイレンを鳴らして署に戻るんだ、焦るよー!」
私「事件でなくても、サイレン鳴らしていいの?」
友「漏れたらどうするんだ?これは事件だよ!」
私「・・・」
どうやらほんとうらしい。
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クセ毛ですか?   (2005年5月6日更新)
QRSという共鳴磁場分析器があって、血液や髪の毛など、本人の水分が含まれているものなら、
それを検索して情報を引き出して健康状態を判断する。
宅急便が届いて、開けてみたら「QRS検索希望」だ。
??????チヂレタ毛が入っている。
送り主に電話を入れたら、奥さんが出た。
スタッフ「クセ毛ですか?」
奥さん 「(笑)いいえ、ハゲて髪の毛がないものですから、あそこの毛なんです」
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お酒は飲んでもいいの?   (2005年5月7日更新)
患者「先生、ケーキは食べてもいいですか?」
先生「ダメだよ!」
患者「じぁ、お酒は?」
先生 「お酒はいいよ」
患者「ええー、ケーキはダメでお酒が、何故いいんですかー?」
先生 「・・・私も飲んでいるから」
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寝返り(地震)   (2005年5月8日更新)
新婚夫婦がWベッドを買って喜んでいた夜。
妻が寝返りを打った。
主人「おい、起きろ!おーい、地震だ!」
妻 「失礼ねー!」
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大阪のオバサン   (2005年5月9日更新)
24才になる娘さんと、娘さんの叔母さんと一緒に食事をした。
私 「この子はお父さん似ですか?」
叔母「お父さんは鼻が高くて、ハンサムで男前ですよ!この子はお母さんに似てしまってねー」
私 「・・・(汗)で、お母さんはどんなお仕事を?」
叔母「お父さんは、そりぁもーモテモテで大変でしたよ」
私 「(汗)いや、あの、お母さんの話・・・」
叔母「・・・ああ、普通」
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漢字   (2005年5月10日更新)
某市の市議会で、一人の議員が秘書の書いた提案書を読み始めた。
「根本的問題」を、「ネモト的問題」と読んでしまった議員は、すぐに読み違いと気付いたのだが、
最後まで「ネモト的問題」と読み続けることにした。
そして、その噂が流れるのを恐れて、議員を辞めた。
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アメリカの空港で   (2005年5月11日更新)
託送の荷物は日本の空港で預け、乗り換えを繰り返した後、到着地で荷物を受け取る。
ところが、乗り継ぎ空港でトラブルが起り、荷物だけ先に飛び立ち、同行者が空港職員に抗議した。
「私、荷物、行った!私の、荷物、行った!」
ゼンゼン通じない。
彼は日本語でしゃべっていたからだ。
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オカマ   (2005年5月12日更新)
夜行列車で大阪駅に着いたら、他の電車はまだ走ってないので、喫茶店で時間を過ごすしかない。
喫茶店に入ったら、斜め後ろに妙な女性が座っているので、チラッ、チラッと見たら、ツカツカとやって来て言った。
「フン!オカマってバカにしないでよ!」
びっくりしたなーもー。
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金持ちになる方法   (2005年5月13日更新)
友達のお父さんが、病気なので、無理して高い健康食品を手土産に見舞いに行った。
その友達の話では、父はそれを飲まなかったらしい。
仕事が個人金融業で、お金に執着していたからだ。
息子「お父さん、これ友達が・・・」
父 「これ高いよ、・・・お金に変えてきてや」
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脂肪と筋肉   (2005年5月14日更新)
誰が見ても運動嫌いの太ったオッサンが、お腹の肉を叩きながら言った。
「いやー、これは脂肪や思っとったら、筋肉じゃったんやねー」
「・・・」
「・・・」
________________________________________
結婚式の帰り   (2005年5月15日更新)
「俺は祝儀を2万円入れた」
「ええ、皆で1万円と決めたのに?」
「ああ、でも金がなかったので、紙に2万円と書いて入れといたから、1万円は利息だよ」
後日、結婚式で祝儀を受け取った友人から聞いた。
「嫁さんや親戚にカッコ悪いので、自分の2万円と差し替えたよ、あいつから利息を取ってやる」



つづき

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笑いのネタ・・・連載1

2005-05-16 09:52:00 | 情報や案内及び雑談
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笑う人は病気も早く治る。
それは新陳代謝が良くなるからです。
難しい顔をしていると、病気はなかなか離れてくれない。
だから笑いましょう。

HPのトップページに毎日更新で「お笑い小話」を書いているのですが、ブログを読んでも、ホームページを見てない人が多いということがわかりました。

そこで、まとめて、ホームページに掲載した「お笑い小話」を紹介します。(←ほんとは、記事を書く時間がないので、コピペでカバー)「クスッ」と笑いながら仕事をするのも、魅力的な人間かも知れないし・・・。
「アホ」と思われるかも知れない。


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子供の体温    (2005年4月17日更新)
子供を健診に連れていった母親に、看護師が聞いたそうです。

看護師 「平熱は何度ぐらいありますか?」
母親   「ありません」
看護師 「いや、子供の平熱ですよ、平熱、、、平均体温、ン?」
母親   「ええ、ですから、ないんです」(←発熱と勘違いしている)
看護師 「じゃー、お宅の子供は死んでるんですかァー?」
      
母親   「・・・あなた、ここの精神科の患者さん?」
看護師 「ハァー?」
________________________________________
花束ドーテー(童貞?)   (2005年4月18日更新)
大阪と言っても、広いもので、和歌山に近い泉州の人は、「体」(からだ)のことを、「カダラ」と言いますし、濁音になるともっとおもしろい。
先日、結婚式に参加したのですが、司会者が「次は花束ドーテー」と言ったものですから、参加している人の多くが熟女でしたので、あちこちから「そんなの要らんわ」と言うし、友人からの贈り物に、「ヨーカン」(和菓子のよーかん)があったのですが、司会者が、「友人からの贈り物で、ナベかヨーカン」と言うものですから、熟女連中はまたも「そんなケチケチせんと、みんなあげればいいやん」と大きな声で言う。

その時は私も「そうよなー、両方あげればいいのになー」と思っていたのですが、同郷の人(学校の教師)は、「何故かヨーカン」と言ったのを知っていて、なんの違和感もなかったそうです。
また、泉州の人は「接骨」のことを「コッセツ」と言いますし、気の強い人が多いので、そのまま聞き流したほうがいい。
泉州から患者さんが来た時のこと、
患者さん「骨折院へ行ってたんやけど、なかなか良くなりませんねー」
私    「ああ接骨院ですね」
患者さん「いいえ!骨折院ですよ、先生知らんの?」
これ以上は話を続けても無駄だと思ったので、話題を変えた。
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メードインジャパン   (2005年4月19日更新)
中国から来た旅行者が、お土産を買って帰って配ったら、「これは中国産じゃないの!」と文句を言われて突っ返されたそうです。
最近はあらゆる商品に「中国産」や「韓国産」があり、中国や韓国へのお土産を買う時は、産地を調べる必要がある。

先日、中国からの留学生が、「お父さんへのお土産にシェーバーを買いたい」というので、ヒゲソリコーナーへ行ったら、わざわざカタカナで「メードインジャパン」と書かれたのがあり、パッケージにまで「made in Japan」と書かれていた。
多くの人が店員さんを捕まえて、「これは日本産ですか?」と聞くからだそうだ。
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Tバックはやめて   (2005年4月20日更新)
去年の10月からブログに記事を書いていて、他の方のブログを読む時も多いのですが、今年法学部に入った女子大生のブログに、鼻水が出るほど笑う話があった。
ブログでは、同じような記事を書いている人がいたら、トラックバックというので、自分の記事を相手の記事の下に貼り付けるシステムがあるのですが、トラックバックを貼り付けた後、コメント欄に、「トラックバックさせてもらいました」等々と書き、トラックバックを受けた人は、そのお礼として「トラックバックありがとうございました」等々と書く場合も多いのです。
そして・・・、トラックバックと書くと長いので、「トラバ」とか「TB」と略して書く場合が多いのですが、ある時「Tバックありがとうございました」と書かれたのがあったらしい。
女子大生がトラックバックを着けて、そのお礼に「Tバックを着けて頂きまして、ありがとうございました」とやられたら、それを読んだ人が下着のTバックと間違えそうで、イヤらしい感じを受けませんか?
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屈辱的だなー   (2005年4月21日更新)
どなたのブログだったか忘れてしまいましたが、ダラダラと笑える記事がありました。
今はなくなったのですが、以前は「○○」と検索をかけると、「もしかして○○ですか?」という質問が返ってきました。
そのブログには、下のような内容で書かれていました。
「包茎」を検索した。
「もしかして包茎ですか?」と返ってきた。
・・・・・
・・・・・
屈辱的だなー。
________________________________________
クソババア   (2005年4月21日更新)
最近読んだ本に書かれていたのですが、鍼灸治療を受けたおばあさんが、
「先生、おかげで便秘が治りました」と言ったそうです。
その鍼灸師は、冗談のつもりだったと思いますが、すかさず、
「だからクソババアと言う」と言ったそうです。
その後、その患者さんは来なくなったそうです。
________________________________________
苗字での被害   (2005年4月23日更新)
沖縄の苗字には、変わったのがある。
中学校の先生が、苗字で被害に遭った話をしてくれたことがある。
沖縄の青年(先生の同級生)が3人で夜の新宿歩いていたら、警官に職務尋問を受けた。
警官 「名前は?」
A君  「内間(うちま)です。内外の内に仲間の間と書きます」
警官 「君は?」
B君  「外間(ほかま)です。内外の外に仲間の間と書きます」
警官 「・・・???」「君は?」
C君  「仲間(なかま)です。仲良しの仲に仲間の間と書きます」
警官 「君らは警官をバカにしているのか、本署まで来い!!!」
________________________________________
顎がはずれたら、母逃げた   (2005年4月24日更新)
高校の友達に、顎がはずれやすい人がいた。
初めて顎がはずれた時のこと、顎がはずれたので、口を大きく開けたまま、助けを求めて母のところへ行ったら、母はふざけていると思い、「何バカなことをやってるのよ、気持ち悪い」と、外へ飛び出して逃げてしまったそうだ。
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精神病院の火事   (2005年4月25日更新)
精神病院が火事になったことがある。
新聞記者は取材に出かけ、逃げ出した精神病の患者さんにインタビューした。
記者「大変だったでしょうねー」
患者「ええ、気が狂うみたいでした」
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私はどう?   (2005年4月26日更新)
患者さんに肝臓の説明をしていた。
私「肝臓の調子が悪くなると、手のひらが赤くなってくるよ」
横からサッと手を出す人がいた。
スタッフだった。
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出会いとご縁を大切に   (2005年4月27日更新)
浮気のバレタ友人が、奥さんに責められた話を聞かしてくれた。
妻「あんたー、どういうつもりなのよ!」
夫「いや、出会いというご縁を大切にしたいと思っているんだ、それだけだよ!」
妻「じゃー、私との出会いとご縁はどうなるの?」
夫「あッ!・・・・・」
________________________________________
ジイさんの入れ歯   (2005年4月28日更新)
おじいちゃんが入院して危篤状態になっていた。
見舞いから帰ってきた親戚の方が、おばあちゃんに聞いた。
親戚の人「おじいちゃんの入れ歯は?」
ばあさん 「捨てた」
親戚の人「ええーッ!おじいちゃん元気になって、ごはん食べたいと言ってるよ!」
ばあさん 「ええっ!もうダメだと思ったのに・・・」
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ギブミー シガレット   (2005年4月29日更新)
タバコの自動販売機もない時代、4~5人で深夜の街を歩いていた。
誰もタバコを持っていない。
そのうちの一人が、「あのアメリカ人の胸ポケットにある」と言い、その外人に、
「ギブミー シガレット」(give me cigarette)と言った。
学校の成績はメチャ悪かったが、この英語は通じた。
タバコを箱ごと受け取ったら、1本取り出して相手に渡した。
相手は、「それ私のタバコ!」と言う顔をしながらその場を立ち去った。
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ウォーターベッド   (2005年4月30日更新)
念願の彼女と結婚へゴールインした人が、腰痛を訴えて来た。
問診をした。
夫「ウォーターベットって腰に悪いんですかねー」
私「どうしたんですか?」
夫「いや、家内の絶対の希望でウォーターベットを買ったのですが、腰が痛くて!」
私「腰痛が治るまで、タタミのほうがいいよ」
夫「先生、買ってくれませんかねー」
プッ!
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酒飲みは三回嘘をつく   (2005年5月1日更新)
主人「どうですか一杯?」
酒飲「いえいえ、飲めないんです」
主人「ちょっとぐらいいいじゃないですか」
酒飲「ええ、ちょっとだけ、ちょっとだけ!」
2時間経過、
主人「大丈夫ですか、こんなに飲んで」
酒飲「酔ってないレスヨ、ゼェーンゼェン!」


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