笑いのネタ・・・連載(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)
笑う人は病気も早く治る。
それは新陳代謝が良くなるからです。
難しい顔をしていると、病気はなかなか離れてくれない。
だから笑いましょう。
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大阪弁
関東から来られた方の話だが、大阪の会議では「決定」がないので戸惑うそうだ。
司会者 「ほな、そうしまひょうか」
参加者 「ほな、それでいいんとちゃーう」
司会者 「ほな、そうひまひょう」
参加者 「ほな、ということで」
これで会議は終わりである。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
子供の年齢
子供の健康相談で訪れた母親に質問した。
私 「おいくつですか?」
母 「35です」
―――――――――――――――――――――――――――――――――
日本人は若く見られる
アメリカでの夜、クラブに行った時、30過ぎている女性なのにIDカードを請求された。
女性は「あ、身分証明書ね」と、日本の運転免許証を出した。
免許証には、「昭和○○年」と書かれている。
昭和なんてわかるわけがない。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
英語
友達の家へ遊びに行ったら、友達が声を出して英字新聞を読んでいる。
娘 「ええーっ!お父さん英語読めるの?」
父 「読めるよ!」
娘 「何て書いてあるの?」
父 「読めるのは読めるんだが、意味がわからないんじゃー」
―――――――――――――――――――――――――――――――――
暗い口紅
百貨店では、秋メイクのコマーシャルで、サービス化粧をしてくれていたそうです。
だいぶ歳のいった女性社員が、楽しそうに出勤して来た。
社員A 「どうしたんですか?具合わるいんですか?」
社員B 「何かあったんですか?顔色わるいですよ!」
社員C 「気分悪そうですね、何かあったんですか?」
秋に合わせた口紅の色が暗かったのです。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
ざるそば
県の吹奏楽部大会の時、顧問の先生が、高級な日本料理店でご馳走してくれた。
その頃の沖縄では、「そば」と言えば「沖縄そば」が当り前だった。
先生が頼んだのは「そば」
出てきたのは「ざるそば」
先生が手本を示してくれた「こういうふうにするんだ」
そばツユを、バシャーとざるそばの上からかけたので、ズボンまでビシャビシャになった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
鈍い
女性は中学生でも言葉がうまい。
特に恋愛関係の最後はみごとだった。
女子中学生 「お勉強があるし・・・、これからはお友達ということにしましょう」
男子中学生 「あ、あ、そうですね!♪♪そうしましょう♪♪」
これが別れの言葉と知らされたのは、同級生の女性友達に教えられた時だった。
クッソーッ!(泣)
―――――――――――――――――――――――――――――――――
電話
電話が鳴ったので、電話に出た。
「はいもしもし、○○ですが」
「あんた誰?どこに電話しているの?」
「あのー、そちらから電話がかかってきたのですが?」
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お酢
知人の鍼灸師から手紙が来て、おもしろい内容が書かれていた。
息子がアメリカから帰ってきて、ウイスキーの瓶を持ち上げて言ったらしい。
息子 「おかあさん、これ飲んでもいい?」
母親 「それはお酢だからダメよ」
息子 「へー、ウイスキーにもオスとメスがあるんだ、そうだよね、雄が雄は飲めないよね」
―――――――――――――――――――――――――――――――――
ズルイ
女性は、言葉による防衛を備えている。
オナラの音が聞こえた。
妻 「まー、あなたったら!」
夫 「えっ?」
二人の顔を見ると、どちらがオナラを漏らしたか、すぐに分かった。
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女性は過激
腎臓の調子を整えたり、便秘を解消したりするのに「小豆コンブ」というのがある。
「これを食べ過ぎると下痢をしてしまうことがありますので、気をつけてくださいね」
と注意して、二週間が過ぎた。
「痩せるかと思って、毎日どんぶり一杯食べたのですけど、下痢しませんでしたよ」
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比喩
年配の女性と、中年の女性が言い合いしている。
年配 「ふん、あんたの歳は私の半分もないのに、何を偉そうに言ってるのよ!」
中年 「ふん、じゃー、あんたは100歳を超えていると言うんですか?」
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ショウガシップ
肩凝りや腰痛や膝痛などに、家庭療法の「ショウガシップ」というのをよく使う。
若い夫婦が、その方法を習って帰り、おばあちゃんの膝痛の治療をした。
ばあさん 「熱―い、熱―い!!もういいから止めてくれー!」
若い夫婦 「大丈夫だよ、おばあちゃん、これで膝痛が治るんだから!」
・・・翌日・・・
若い夫婦 「どうお、おばあちゃん、膝痛治ったでしょう」
ばあさん 「・・・膝痛はなおったけど、このヤケドはどうしてくれるんだ!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――
下着
お嫁さんが最近勤めに出たので、お姑さんが張り切っている。
姑 「お帰り、洗濯物をたたんでおいたよ」
嫁 「ありがとう、助かるわー」
姑 「だけど、パンツは孫のものだけで、あんたのパンツが一つもないのは何で?」
嫁 「えー?・・・ああ、ありますよあります」
―――――――――――――――――――――――――――――――――
五分五分
腰痛の人と膝痛の人が、待合室で「そりゃーお宅こそ大変ですねー」などと話をしていた。
治療室に入ってもらったら、腰痛の人が私に質問をした。
「腰痛と膝痛とどっちがいいですか?」
―――――――――――――――――――――――――――――――――
芸術家
ある芸術家と友人がホテルのレストランに食事に行き、スパゲティーを食べた。
芸術家 「あんたの皿に残っているスープは残すの?」
私の友 「ええ、もう腹いっぱいです」
芸術家 「ちょうだい」
と言うや否や、皿を取って残っているスープを、ズズーッと音を立てながら飲み干した。
それからというもの、その友人は、絶対その芸術家とは食事に行かないと言っていた。
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年寄りの携帯電話
昨日のテレビで、過疎の町、徳島県上勝町の「葉っぱ商売」の特集をやっていた。
80歳になるおばあさんが、ウン百万も稼ぐというのだから凄い!
そして、ファックスは勿論、パソコンも使えば携帯電話で仲間との連絡も取る。
しかし、携帯電話の持ち方は、無線機を持つように、鼻の前で垂直に立てて話していた。
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思い込み
時々、中国人の友達から電話が入るので、知ったかぶりをして中国語で話す時があるので、私を中国人と間違えている人が何人かいる。
患者 「今度のお盆はどこかへ出かけられるのですか?」
私 「ええ、北京に用事がありまして・・・」
患者 「ああ、里帰りですか?」
私 「いいえ、私は日本人ですよ」
患者 「ああ、帰化されたんですね、で、ご実家は北京から遠いのですか?」
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日本語がうまい
親戚に、日本人離れした東洋系美人の女性がいる。
東京の街を歩いていたら、フィリピン人らしい人から道を尋ねられたそうです。
道順を説明していたら、
「あなた、日本語、うまい、どこで習った?」
「私、日本人です」
「うそ!どこで習った?ねー、どこで習った?」
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ハワイでの英語
ハワイへ言った時、辞書を確認してから英語でモーニングの場所を聞いた。
「はい、朝食でございますね、こちらを真っ直ぐ行かれまして、~~でございます」
俺より日本語がうまかったので、無理して英語を使ったことを何度も後悔した。
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健康お宅
治療費のおつりは、常に新札でお渡しするようにしている。
すごく健康に気を使っている患者さんがいる。
患者 「あのー、新札は健康にいいんですかー?」
その時、「そうですよ」と言っていたら、どうなっていただろう。
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つづき
笑う人は病気も早く治る。
それは新陳代謝が良くなるからです。
難しい顔をしていると、病気はなかなか離れてくれない。
だから笑いましょう。
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大阪弁
関東から来られた方の話だが、大阪の会議では「決定」がないので戸惑うそうだ。
司会者 「ほな、そうしまひょうか」
参加者 「ほな、それでいいんとちゃーう」
司会者 「ほな、そうひまひょう」
参加者 「ほな、ということで」
これで会議は終わりである。
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子供の年齢
子供の健康相談で訪れた母親に質問した。
私 「おいくつですか?」
母 「35です」
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日本人は若く見られる
アメリカでの夜、クラブに行った時、30過ぎている女性なのにIDカードを請求された。
女性は「あ、身分証明書ね」と、日本の運転免許証を出した。
免許証には、「昭和○○年」と書かれている。
昭和なんてわかるわけがない。
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英語
友達の家へ遊びに行ったら、友達が声を出して英字新聞を読んでいる。
娘 「ええーっ!お父さん英語読めるの?」
父 「読めるよ!」
娘 「何て書いてあるの?」
父 「読めるのは読めるんだが、意味がわからないんじゃー」
―――――――――――――――――――――――――――――――――
暗い口紅
百貨店では、秋メイクのコマーシャルで、サービス化粧をしてくれていたそうです。
だいぶ歳のいった女性社員が、楽しそうに出勤して来た。
社員A 「どうしたんですか?具合わるいんですか?」
社員B 「何かあったんですか?顔色わるいですよ!」
社員C 「気分悪そうですね、何かあったんですか?」
秋に合わせた口紅の色が暗かったのです。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
ざるそば
県の吹奏楽部大会の時、顧問の先生が、高級な日本料理店でご馳走してくれた。
その頃の沖縄では、「そば」と言えば「沖縄そば」が当り前だった。
先生が頼んだのは「そば」
出てきたのは「ざるそば」
先生が手本を示してくれた「こういうふうにするんだ」
そばツユを、バシャーとざるそばの上からかけたので、ズボンまでビシャビシャになった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
鈍い
女性は中学生でも言葉がうまい。
特に恋愛関係の最後はみごとだった。
女子中学生 「お勉強があるし・・・、これからはお友達ということにしましょう」
男子中学生 「あ、あ、そうですね!♪♪そうしましょう♪♪」
これが別れの言葉と知らされたのは、同級生の女性友達に教えられた時だった。
クッソーッ!(泣)
―――――――――――――――――――――――――――――――――
電話
電話が鳴ったので、電話に出た。
「はいもしもし、○○ですが」
「あんた誰?どこに電話しているの?」
「あのー、そちらから電話がかかってきたのですが?」
―――――――――――――――――――――――――――――――――
お酢
知人の鍼灸師から手紙が来て、おもしろい内容が書かれていた。
息子がアメリカから帰ってきて、ウイスキーの瓶を持ち上げて言ったらしい。
息子 「おかあさん、これ飲んでもいい?」
母親 「それはお酢だからダメよ」
息子 「へー、ウイスキーにもオスとメスがあるんだ、そうだよね、雄が雄は飲めないよね」
―――――――――――――――――――――――――――――――――
ズルイ
女性は、言葉による防衛を備えている。
オナラの音が聞こえた。
妻 「まー、あなたったら!」
夫 「えっ?」
二人の顔を見ると、どちらがオナラを漏らしたか、すぐに分かった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
女性は過激
腎臓の調子を整えたり、便秘を解消したりするのに「小豆コンブ」というのがある。
「これを食べ過ぎると下痢をしてしまうことがありますので、気をつけてくださいね」
と注意して、二週間が過ぎた。
「痩せるかと思って、毎日どんぶり一杯食べたのですけど、下痢しませんでしたよ」
―――――――――――――――――――――――――――――――――
比喩
年配の女性と、中年の女性が言い合いしている。
年配 「ふん、あんたの歳は私の半分もないのに、何を偉そうに言ってるのよ!」
中年 「ふん、じゃー、あんたは100歳を超えていると言うんですか?」
―――――――――――――――――――――――――――――――――
ショウガシップ
肩凝りや腰痛や膝痛などに、家庭療法の「ショウガシップ」というのをよく使う。
若い夫婦が、その方法を習って帰り、おばあちゃんの膝痛の治療をした。
ばあさん 「熱―い、熱―い!!もういいから止めてくれー!」
若い夫婦 「大丈夫だよ、おばあちゃん、これで膝痛が治るんだから!」
・・・翌日・・・
若い夫婦 「どうお、おばあちゃん、膝痛治ったでしょう」
ばあさん 「・・・膝痛はなおったけど、このヤケドはどうしてくれるんだ!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――
下着
お嫁さんが最近勤めに出たので、お姑さんが張り切っている。
姑 「お帰り、洗濯物をたたんでおいたよ」
嫁 「ありがとう、助かるわー」
姑 「だけど、パンツは孫のものだけで、あんたのパンツが一つもないのは何で?」
嫁 「えー?・・・ああ、ありますよあります」
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五分五分
腰痛の人と膝痛の人が、待合室で「そりゃーお宅こそ大変ですねー」などと話をしていた。
治療室に入ってもらったら、腰痛の人が私に質問をした。
「腰痛と膝痛とどっちがいいですか?」
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芸術家
ある芸術家と友人がホテルのレストランに食事に行き、スパゲティーを食べた。
芸術家 「あんたの皿に残っているスープは残すの?」
私の友 「ええ、もう腹いっぱいです」
芸術家 「ちょうだい」
と言うや否や、皿を取って残っているスープを、ズズーッと音を立てながら飲み干した。
それからというもの、その友人は、絶対その芸術家とは食事に行かないと言っていた。
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年寄りの携帯電話
昨日のテレビで、過疎の町、徳島県上勝町の「葉っぱ商売」の特集をやっていた。
80歳になるおばあさんが、ウン百万も稼ぐというのだから凄い!
そして、ファックスは勿論、パソコンも使えば携帯電話で仲間との連絡も取る。
しかし、携帯電話の持ち方は、無線機を持つように、鼻の前で垂直に立てて話していた。
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思い込み
時々、中国人の友達から電話が入るので、知ったかぶりをして中国語で話す時があるので、私を中国人と間違えている人が何人かいる。
患者 「今度のお盆はどこかへ出かけられるのですか?」
私 「ええ、北京に用事がありまして・・・」
患者 「ああ、里帰りですか?」
私 「いいえ、私は日本人ですよ」
患者 「ああ、帰化されたんですね、で、ご実家は北京から遠いのですか?」
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日本語がうまい
親戚に、日本人離れした東洋系美人の女性がいる。
東京の街を歩いていたら、フィリピン人らしい人から道を尋ねられたそうです。
道順を説明していたら、
「あなた、日本語、うまい、どこで習った?」
「私、日本人です」
「うそ!どこで習った?ねー、どこで習った?」
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ハワイでの英語
ハワイへ言った時、辞書を確認してから英語でモーニングの場所を聞いた。
「はい、朝食でございますね、こちらを真っ直ぐ行かれまして、~~でございます」
俺より日本語がうまかったので、無理して英語を使ったことを何度も後悔した。
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健康お宅
治療費のおつりは、常に新札でお渡しするようにしている。
すごく健康に気を使っている患者さんがいる。
患者 「あのー、新札は健康にいいんですかー?」
その時、「そうですよ」と言っていたら、どうなっていただろう。
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つづき