38歳からの百姓志願~実践編。

霊峰・石鎚を仰ぎ、瀬戸内の陽光を望む愛媛県西条市、「有機菜園 藤田家族」無農薬・無化学肥料の野菜と暮らし。

さつま芋、どんどん掘る。

2012年10月26日 | 農と暮らしの日記
さつま芋を掘り始めていて、まずまずの大きさ。
11月中にのべ100m以上を手で掘らないといけない。この紅東(べにあずま)は冬越しに弱いから、どんどん掘ってどんどんセットに入れる予定。これが終われば金時、さらに主に生協出荷用の紫芋(今年は2品種)に移っていく。
遠い。



金曜、晴れ時々曇り。
午前:収穫、出荷。
午後:出荷の続き。
夕方:空豆の最後の1列を播き、さつま芋を収穫して帰宅。

日没がどんどん早くなり、17時半を過ぎると暗くて仕事にならない。
出荷作業を急がないと畑の仕事が片付いていかない、そんな季節になった。

<本日の野菜セット>例
里芋・さつま芋のいずれかまたは両方、まびき人参、茄子、ピーマン、水菜、サンチュまたはリーフレタス、枝豆。
セットによって他に、オクラ、はくさい菜、から。
コメント
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