38歳からの百姓志願~実践編。

霊峰・石鎚を仰ぎ、瀬戸内の陽光を望む愛媛県西条市、「有機菜園 藤田家族」無農薬・無化学肥料の野菜と暮らし。

祭り明け、また日常。

2012年10月18日 | 農と暮らしの日記
生育中のレタス類の苗、奥のほうは春どりのキャベツの苗。
植えたと思ったら、また次の苗が仕上がってくるから、畑の準備も急がなければ。



ようやく、当日の記入。
10日ほど「後日記入」が続いて(というか、さっきまでの1時間ほどで一気に記入しました)、だけれど16、17日の分は写真が別のところにあるので後回し、とりあえず今日の分を先に記入。

木曜、秋祭り明け。曇り時々雨。
セットは宅配便のみ。

午前:収穫、荷作り。
午後:13時から、飯盛会の焼き芋用のドラム缶を新調するため、Oさんと一緒に使用済みドラム缶を頂きに行く。
14時に戻って荷作り続き。
夕方:明朝出荷用の枝豆の調製。

<本日の野菜セット>例
里芋、ゴーヤー、長茄子と白長茄子、ピーマン、オクラ、枝豆、蕪まびき菜、サラダ水菜、サンチュ(初)。
コメント
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