38歳からの百姓志願~実践編。

霊峰・石鎚を仰ぎ、瀬戸内の陽光を望む愛媛県西条市、「有機菜園 藤田家族」無農薬・無化学肥料の野菜と暮らし。

快晴、三浦半島。

2006年03月20日 | 農と暮らしの日記
神奈川は快晴。
引っ越しの準備などがあり、家族が残る三浦半島にいつもの夜行バス利用で一時帰省(?)中である。

昼食はお隣さんでご馳走になる。
キャベツの胡麻和え、かますの塩焼きなど冬から春への季節感あふれる手料理に、ずうずうしくご飯も2回おかわり。

家の中はすでに段ボールの山。
古本の処分などの始末も、長年暮らした首都圏を離れるこの段階できっちりしておけばよいのだろうが、時間的な余裕もなく、とりあえず詰め込んでいる荷物も多い。

夜は、数日遅れで妻の誕生会。
子どもたちが大好きな手作り春巻き、実家の母が持たせてくれた鰻の蒲焼き、久しぶりの缶ビール(モルツ)などでささやかに祝う。

明日も天気はまずまずの予報。
コメント
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