晴れて、終日寒い雛祭り。
朝のうちに、裏の畑に立てるビニルハウスの天のパイプ取り付け完了。高いところでのカナヅチ作業も、慣れてくればなんとか進む。危ないけど。
午後はこま切れの作業。
明日ジャガ芋を植える予定の畑で準備したり、いろんな道具類を調整したり。
庭先の旧道を集団下校の小学生がにぎやかに通る。
あとから先生が怒って追いかけてくる。「そなんことしよったら、車が来たら、ぺしゃんこになるぞね」。
新聞に、来週入試の県立高校の志願状況。
市内の学校は軒並み定員割れしている。普通科の定員が相対的に少ないのかもしれないが、地域の産業を支える農業、工業系が細かい学科分けで募集しているだけに、若者が市外に”流出”しているのだとすると、さみしい。
夕刻通りかかった西条農業高校(写真)。
野球部の練習の声と、放課後の先生を呼び出す校内放送が山裾のグラウンドに響く。明朝は氷点下の予報。
朝のうちに、裏の畑に立てるビニルハウスの天のパイプ取り付け完了。高いところでのカナヅチ作業も、慣れてくればなんとか進む。危ないけど。
午後はこま切れの作業。
明日ジャガ芋を植える予定の畑で準備したり、いろんな道具類を調整したり。
庭先の旧道を集団下校の小学生がにぎやかに通る。
あとから先生が怒って追いかけてくる。「そなんことしよったら、車が来たら、ぺしゃんこになるぞね」。
新聞に、来週入試の県立高校の志願状況。
市内の学校は軒並み定員割れしている。普通科の定員が相対的に少ないのかもしれないが、地域の産業を支える農業、工業系が細かい学科分けで募集しているだけに、若者が市外に”流出”しているのだとすると、さみしい。
夕刻通りかかった西条農業高校(写真)。
野球部の練習の声と、放課後の先生を呼び出す校内放送が山裾のグラウンドに響く。明朝は氷点下の予報。