昨年のさいたま決戦のとき、日本に来て、根拠も無く日本のスポンサーを当てにして?ライトフライなどの軽量級でもWBSSをやりたい、みたいなことを言っていた、頼りないドイツ人プロモーターが、またも「ふわっと」した話をしているようです。
シーズン2は、クルーザー級が終わっていなかったんですね。
ラトビアの狼藉者を、ドルティコスが「成敗」してくれるか、という以外に、何の期待もないですが...。
で、シーズン3も「少なくとも2階級で」という以外、今のところ何も言えない段階のようです。
ライトフライでやってくれれば、良い意味での「外圧」となって、拳四朗vs京口戦が実現するか、と期待するところですが、コロナ危機が起こる以前から、色々と苦しそう、頼りない、という印象ばかりのWBSSですから...。
基本、これまで通り、欧州で闘う選手の多いクラスか、人気選手がいるクラスということになるんでしょうね。
3シーズン連続でクルーザー級をやったりして。と、冗談にならんかったりするかも。