日々是勉強

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

6/28-30 豚味噌鍋

2017-06-30 23:22:09 | Today's Menu

2017.6.28. Wed. 『まこわやさしいか』 

朝: 二人とも、スキップ。

 コーヒー

 ホット梅ジュース

 梅ジュースの仕上げ、甘露煮&ゼリーを造る。

昼: 

 海老ちりめんと胡瓜、茗荷の胡麻酢和え   ㋚㋕㋳㋙

 サラダ 胡瓜、オニオン、いもサラ(ハム、人参、胡瓜)   ㋳㋑

 長崎産連子鯛の塩麹漬焼き   ㋚

   

 鯛飯  自家製竹の子昆布、蕗の葉、奈良漬   ㋚㋳㋻

 お揚げとジャガイモ、玉葱、エリンギ、がごめ昆布のお味噌汁   ㋮㋑㋳㋛㋻

------------------------------ ↓ まだあまり食べられないので、私だけ。

 プリン   ㋕

 コーヒー

おやつ:

 自家製梅ゼリー

   

 玉子煎餅

 ロータス・ティー

夜: 

 豚味噌鍋  薩摩もち豚ロース・もも・バラ、牛蒡天、豆腐、糸蒟蒻、舞茸、大根、シロ菜、もやし、羅臼昆布   ㋚㋮㋑㋻㋛㋳

 〆:讃岐うどん

 チーズ盛  『オーシャン・スプレー』のドライ・フルーツ&ナッツ添え   ㋕㋙

   【F・ブルゴン熟成】トゥルー・デュ・クリュ  (ウォッシュ・フランス東部/ブルゴーニュ地域圏)
   ブルゴーニュ地方のマール酒でウォッシュしたエポワスの小型版。 食べ頃が早目。
   【P・アレオス熟成】ミモレット22ヶ月熟成  (セミハード・フランス北部/ノール=パ・ド・カレー地域圏)
   しっとりとした舌触りに、絶妙な塩加減と甘みが加わったことでカラスミに例えられることの多い巨匠アレオス氏究極の逸品。凝縮された旨みの虜に。
   【ロドルフ・M熟成】プチ・テオドール  (フレッシュ・フランス東部/ブルゴーニュ地域圏)
   フレッシュで果実感たっぷりのレーズン、溢れ出すラム酒の香りと濃厚なコク。大人を癒す極上のデザートチーズです。
   サントモール  (フランス/ポワトゥ地方 シェーブルタイプ 生山羊乳、食塩)
   まわりを白カビでおおわれた、さわやかな食感を持つ山羊乳チーズ。細長い円筒状の形が特徴で、輪切りにするのが正しい。
   ゴルゴンゾーラ・ドルチェDOP  (青かび イタリア/ロンバルディア州)
   世界三大青カビチーズの一つである「ゴルゴンゾーラ」は、北イタリアの同名の村が原産です。ほのかな甘みとなめらかな口あたり。  
   フォレスト スモーク・チーズ  (フランス セミハード)
   ほどよくスモークの香りが味わえる表皮と、ミルク本来の旨みが凝縮されたクリーミーでソフトな味わいのある中身。このスモークの香ばしい香りは、ビールのお供として食べるのが最適でしょう。軽めの赤ワインに合わせても。

   

 スパークリング・シラーズ・トゥーラック・ワイナリー  (オーストラリア/赤・中辛口・発泡) 13.0%

     

     

「【注目!ニュースターワイナリー“トゥーラック・ワイナリー”】 <オーストラリアのワイン造り>
ワイン生産量世界6位。 年間約4億L(総販売量の約6割)ものワインを輸出し、世界4位の輸出量を誇ります。
畑は安定した気候の大陸南部沿岸地域に集中。 雨が少ないのでぶどうの糖度が高くなり、ワインに果実の旨味が凝縮されます。
なので長く熟成させなくても、醸造後の早いうちからコクのある深い味わいを楽しめるのも魅力です。

しっかりとした酸味を抑えるように、コクのある果実味が出ています。 心地良いタンニンも入り、ボリュームのあるこなれた味わいです。
泡が主張していて、余韻はスッキリとしています。」

甘い果実味の陽気でフレンドリーな泡。 ビールの代わりのような軽さ。 泡は強くない。

主にチーズと。 どれにも良く合うが、トゥルー・デュ・クリュに◎。 他は概ね〇。

鍋は合わせ味噌で、薄目の味付けにしたので〇△程度。 濃い味で赤味噌煮すればもっと合いそう。

 冷酒 『白鶴酒造』造 「白鶴 典雅」  (神戸市)

子のお酒は燗よりきんきんに冷やした方が美味しい。

 コーヒー

 餅米を漬ける。

 

6/29 Thu. 『まこわやさしいか』 

朝: 私はコーヒーとヨーグルト、琵琶。   ㋕

 中華そば  叉焼、シナチク、シロ菜、もやし、葱   ㋳

 琵琶

 ヨーグルト 自家製青梅ジャム、蜂蜜   ㋕

 コーヒー

昼:

 ツナと胡瓜のサワー・サラダ   ㋚㋳㋕

   

 プレーン・オムレツ   ㋕

   

 クリーム・シチュー  鶏手羽元、玉葱、人参、じゃがいも、エリンギ、豆、ヨーグルト、牛乳   ㋳㋑㋛㋮㋕

   

 明太マスカルポーネ・トースト 『プレジール』のパン・ド・ミ   ㋕

 コーヒー

おやつ:

 自家製梅ゼリー

 『竹風堂』製 「方寸」   ㋮

 『豊島屋』製 「あじさいだより」 (鎌倉市)   ㋮

 お薄 『小山園』製「吉祥」

   

夜: 休肝日。

 胡瓜の中華ピクルス 新生姜   ㋳

 中華ちまき  薩摩もち豚バラ、うずら玉子、干帆立、干椎茸、蒟蒻、竹の子昆布   ㋚㋛㋑㋻㋳

   

 ミニ中華そば  叉焼、シナチク、シロ菜、もやし、葱、海苔   ㋳㋻

 

6/30 Fri.  夏越の祓(なごしのはらえ)  『まこわやさしいか』 

朝: 私はコーヒーとヨーグルト。   ㋕

 ツナと胡瓜のサワー・サラダ   ㋚㋳㋕

 クリーム・シチュー  鶏手羽元、玉葱、人参、じゃがいも、エリンギ、豆、ヨーグルト、牛乳   ㋳㋑㋛㋮㋕

 チーズ・トースト 『プレジール』の「プレジール」、ゴーダ

「5種類のオーガニック小麦粉を使いクラストは薄く、クラムはやわらかく、やさしい味わいに仕上げました。」

 コーヒー

 琵琶

 ヨーグルト 自家製青梅ジャム、蜂蜜   ㋕

 お買い物。

昼:

 もずくの胡麻酢和え   ㋻㋙

 胡瓜の中華ピクルス 新生姜   ㋳

 掻き揚げ丼(夏越ごはん) 雑穀ご飯、かき揚げ、磯辺揚げ、玉葱天、生姜タレ   ㋳㋑㋚㋻ ㋮㋙㋛㋕

   

「「夏越ごはん」は、「夏越の祓」の茅の輪の由来になった、蘇民将来(そみんしょうらい)が素盞嗚尊(すさのおのみこと)を「粟飯」でもてなしたという伝承にならった「粟」、邪気を祓う「豆」などが入った雑穀ごはんや五穀ごはん、小豆ごはんに、茅の輪をイメージした緑や、邪気を祓う赤の旬の夏野菜を使った丸いかき揚げをのせ、百邪(ひゃくじゃ)を防ぐといわれる旬のしょうがを効かせたおろしだれをかけたごはんです。」

 自家製蕗の葉、奈良漬   ㋳

 団子汁 豆腐、糸蒟蒻、舞茸、大根、羅臼昆布   ㋮㋑㋻㋛㋳

おやつ:

 『天平庵』製 「水無月」   ㋮

   

「6月30日は水無月を食べる日です。京都では1年のちょうど折り返しにあたるこの日に、この半年の罪や穢れを祓い、残り半年の無病息災を祈願する神事「夏越祓(なごしのはらえ)」が行われます。
この「夏越祓」に用いられるのが、6月の和菓子の代表ともいうべき「水無月」です。水無月は白の外郎生地に小豆をのせ、三角形に包丁された菓子ですが、それぞれに意味がこめられています。水無月の上部にある小豆は悪魔払いの意味があり、三角の形は暑気を払う氷を表しているといわれています。

旧暦6月1日は「氷の節句」または「氷の朔日」といわれ、室町時代には幕府や宮中で年中行事とされていました。この日になると、御所では「氷室(ひむろ)」の氷を取り寄せ、氷を口にして暑気を払いました。   
「氷室」とは冬の氷を夏まで保存しておく所のことで、地下など涼しいところを利用して作られた、昔の冷蔵庫のような場所です。京都の北山には「氷室」という名の場所があり、今でもその氷室の跡が残っています。昔はこの北山の氷室から宮中に氷が献上されたと『延喜式』に記され、宮中では氷室の氷の解け具合によってその年の豊凶を占ったといいます。
当時は氷室の氷を口にすると夏痩せしないと信じられ、臣下にも氷片が振舞われたようです。しかし、庶民にとっては夏の水はとても貴重で、ましてや氷など簡単に食べられるものではありません。そこで、宮中の貴族にならって氷をかたどった菓子が作られるようになりました。これが水無月です。水無月の三角形は氷室の氷片を表したもので、上の小豆は悪魔払いの意味を表しています。」

 『天平庵』製 「大和三山」   ㋮

 『竹風堂』製 「方寸」   ㋮

 『豊島屋』製 「あじさいだより」 (鎌倉市)   ㋮

   

 お薄 『小山園』製 「吉祥」

夜: 連れ、外食・外飲み。

 明太マスカルポーネ・オムレツ  オニオン添え   ㋕㋳

   

 クリーム・シチュー  鶏手羽元、玉葱、人参、じゃがいも、エリンギ、豆、ヨーグルト、牛乳   ㋳㋑㋛㋮㋕

 『プレジール』の「プレジール」 ←  程よい酸味、もちもちの食感、外はカリッでとっても美味しい。

    

 『MLESNA TEA HOUSE』製 「パリが一番」

 自家製梅ゼリー


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