2015.2.11. Wed. 初午
『まごわやさしいか』
初午: 711年(和銅4年・奈良時代)のこの日に、稲荷社の本社である京都の伏見稲荷大社に稲荷大神が鎮座されたといわれています。
この日をしのび、伏見稲荷大社をはじめ、愛知の豊川稲荷や佐賀の祐徳稲荷神社など、全国の稲荷神社で盛大にお祭り(初午大祭)が行われます。
また、立春を迎える2月の最初の午の日は、一年のうちで最も運気の高まる日とされています。
※「午(うま)」は方位の南を示し、時間は正午を表わします。この時間は太陽が最も高く上がり、一日のうちで陽光の力が最も強まる時といわれています。
稲荷(いなり): 「稲生(いねなり)」が縮まったもの。 「稲」の神様「御饌神(みけつがみ)」(食物の神様)を 祀ったものであることから、商売繁盛、五穀豊穣などを祈願します。
お宮さんにお参り。
朝:
きつねうどん ㋮
お墓参り。
昼: 連れが、仕出しのお弁当を頂いてきてくれる。
仕出し弁当(分け分け) ㋚㋳㋑㋛㋙㋻
職場のお弁当(分け分け) ㋚㋮㋳㋑
ご飯
お吸い物 ㋻
夜:
水菜の焚いたん ㋳
お弁当の残り ㋚㋳㋑
薩摩もち豚の生姜焼き 白菜の炒め物と ㋳
フライド・チキン
稲荷寿司 ㋮㋙
MOF熟成チーズ 黒豆、イタリア『Galup』社製パネトーネ、ミックス・ナッツを添えて ㋕㋮㋙
今月のチーズを切り出す。 「冬限定の『モンドール』を中心に、3名の熟成士の自慢の逸品が総出演」。
【F・ブルゴン熟成】 ブリック・ド・セガラ 白カビ (フランス中南部/ミディ=ピレネー地域圏)
日本初上陸のフランス産白カビチーズ。非常にクリーミーかつバターのような質感を持ちながら、軽い口当たりと後味の爽やかさが魅力。
【P・アレオス熟成】 ミモレット22ヶ月熟成 セミハード (フランス北部/フランドル地方)
しっとりとした舌触りに、絶妙な塩加減と甘みが加わり、カラスミに例えられることの多い巨匠「アレオス氏」の究極の逸品。
【ロドルフ・M熟成】 モンドールAOP ウォッシュ (フランス東部/フランシュ=コンテ地域圏)
丹念に時間をかけ、繊細な技術で"食べ頃"へと熟成させたロドルフ氏の逸品は、芸術作品とも言うべき極上の味わい。
セニョリオ・デ・ロス・リャーノス・クリアンサ 2010 (スペイン/ヴァルデペーニャス)
「完熟テンプラニーリョを使用、半年の樽熟成の後なんとワイナリーのセラーで最低3カ月以上の瓶内熟成。 完全に飲み頃になってから出荷されるかなり贅沢な造りです。 オークの風味が程よく感じられるエレガントな味わいです。」
完熟テンプラニーリョらしい濃い赤い果実のアロマ、いかにもテンプラニーリョの生っぽい風味(これは何と言うのだろう?)。
私は一舐め、連れが飲み干していた。
豚や鶏唐に〇。
胃の調子が悪く、チーズは連れに託したが、合っていたよう。 ミモレットには今一だったよう。
2/12 Thu. 『まごわやさしいか』
朝:
ホット・コーヒー
昼:
もずくと胡瓜の酢の物 ㋻㋳
中華丼 奈良漬を添えて 鴨脂、帆立、海老、糸蒟蒻、椎茸、白菜、水菜、葱 ㋚㋑㋛㋳
夜: 休肝日。
カレー・ライス 温玉のトッピング ニンニク、牛肉、玉葱、人参、ジャガイモ ㋳㋑
トマトと胡瓜のサラダ ㋳
黒豆 ㋮
ヨーグルト メープル・シロップ ㋕
↓ 数年前に秋田で買って帰った玉川温泉の華。 これがとっても良かったので、お取り寄せ。 硫黄臭が相当きついので、好みは分かれるだろうけど。
R天でも売っているのね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます