2021.12.31. Fri. 『まこわやさしいか』
朝:
『三田屋』のロース・ハム・ステーキ (連れ)
フランス産「AOPイズニーバター ミニ・クロワッサン」 (連れ) ㋕
コーヒー
バナナ・ジュース ㋕
昼:
鯖と水菜のサラダ 鯖水煮、クルトン、『セゾン・ファクトリー』のフレンチ・ドレッシング ㋳㋚㋕
チキン・カレー・ライス ミネストローネのリメイク ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕
おやつ: G君も一緒に。
『千寿庵吉宗』製 わらび餅 () ㋮
コーヒー
お買い物。
夜:
『蕎麦人』さんの鴨せいろ 葱 ㋳
陶板盛 ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕
『花惣』の鯖寿司
水菜とエノキのフレンチ・ドレッシング和え
『三田屋』のロース・ハム、ミラノ・サラミ、メロン
チーズ3種
MOFフランソワ・ブルゴン熟成マンチェゴ12ヶ月熟成
MOFフィリップ・アレオス熟成ロックフォールAOPヴェニエール
ブリー
『サラヤ』製スィート・ナッツ、「キャラ芋」、「miino」
とろろ芋のふわふわ焼き 海苔
串カツ 海老、うずら玉子、ささみ、いも、蓮根
「鎌倉わらびもち」 () ㋮
柚子酒
Undurraga Sparkling Rose Brut (チリ/セントラル・ヴァレー) PN100% 12.5%
「チェリーやバラの繊細なアロマ。 フレッシュ且つ辛口で、赤い果実を連想させるみずみずしい味わい。 元モエ・エ・シャンドンのヘッドワインメーカー、フィリップ・クーロン氏が監修。 同社のスパークリング・ワインの生産は1910年に始まり、今日では、伝統製法の中高級レンジをはじめ、プレミアムスパークリングメーカーとして、 またチリで2番目に大きなスパークリングワインのメーカーとして知られています。
ピノ・ノワール100%使用の辛口スパークリングワイン。 5~7度が飲み頃温度。 アペリティフ、チーズ、トム・ヤン・クン、ヤム・ウン・センなどの料理に合います。
生産者について:
「Pioneer of Chile」
ウンドラーガは、1885年フランシスコ・ウンドラーガ氏により、マイポ・ヴァレーの中心地に設立された、チリ最古のワイナリーの一つです。チリでも古くからプレミアムワインを生産している為、1960年代にはベルギー国王夫妻や、イスラエルの首相、そして、人類初の月面着陸に成功した、アメリカのアームストロング船長もウンドラーガのワイナリーに訪れています。このような歴史があるのはチリを代表する名門ワイナリーである証です。
南北に広がる多種多様なテロワールとぶどう品種の個性を最大限にワインに反映させ、チリのプレミアムワインの可能性を示したパイオニアとして、今日では世界約70 ヶ国以上で親しまれています。
広大な自社畑から造られるテロワールと品種の個性を表現したワイン
チリのワイン生産地は、南北1,400km(南緯27〜39度)に及びます。良質なワインを生み出す環境が整っているチリは、各生産地によってテロワールが大きく異なるという特徴があり、ウンドラーガでは、チリのテロワールと品種の個性を反映したワイン造りを行う為、チリの銘醸7地域に8自社畑、合計1,359haを所有し、ぶどう造りからワイン生産まで手掛けています。 ウンドラーガは、品種の個性と、多様なテロワールとを掛け合わせることにより、洗練された高品質なワインを作り出しています。
新たなプレミアムチリワインを創造する革新的なプロジェクト「T.H.テロワール・ハンター」は2007年ウンドラーガへ参画した、注目の若手醸造家ラファエル・ウレホラ氏がリーダーとなり栽培担当のロベルト・ピント氏、土壌研究の第一人者ペドロ・パラ氏とチームを組んで始まりました。品種の個性を表現するために最適な土壌、マイクロクライメットを調べつくし、未開の地を開拓してぶどうを植樹するなど実験を重ね、2008年に初リリース。今までチリワインでは語られることのなかった 「テロワール」を深く追及した「真のチリワイン」への取り組みは、チリのみならず世界で高く評価され、2014年のインターナショナル・ワイン・チャレンジ ワインメーカー・オブ・ザ・イヤーのラファエル氏ノミネートや、2015年のインターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティションのチリ生産者No.1を意味する、チリアン・プロデューサー・オブ・ザ・イヤー受賞に導きました。今では「テロワール・ハンター」はウンドラーガを語る上で欠かせないフラッグシップ的存在のワインとなっています。
世界の泡好きを魅了するスパークリングワイン
ウンドラーガは1910年にスパークリングワインの生産も開始し、今や100年の歴史を誇るスパークリングワインメーカーでもあります。スパークリングワインの醸造は、世界で最も有名なシャンパンメゾンの元ヘッドワインメーカー フィリップ・クーロン氏のアドバイスのもと行い、瓶内二次発酵の本格派から、毎日楽しめるカジュアルなシャルマ方式のスパークリングワインまで手掛けています。」
シャトー・ローラン・ド・ビィ 2012 (ACメドック:クリュ・ブルジョワ) メルロー70%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%、カベルネ・フラン10%、プティ・ヴェルド10%
☆パリ・コンクール金賞
☆ワイン・アドヴォケイト90ポイント
2015年6月、クリュ・ブルジョワ連盟と雑誌『ル・ポワン』の主催で、クリュ・ブルジョワの品評会「クリュ・ブルジョワ・カップ」が開かれました。5回目となる今年の対象は2012ヴィンテージで、174点が出品されました。ブラインド・テイスティングの結果、「シャトー・ローラン・ド・ビィ」がベスト12ワインの1本に選ばれました。
明るいルビー色の輝きが赤紫色の中に鮮やか。赤い花を連想させる広がりのある色調です。ブラックチェリー、コンポートのイチジクの香りに樽由来のとろみのある香り。 ボリュームのある果実味を酸味とタンニンが包み込み、バランスの良い味わい。土や葉のスパイスが後口にスモーキーに出てきます。
【合う料理】ビーフシチュー、ポークカツレツ トマトソース
コーヒー
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます