2016.8.26. Fri. 『まごわやさしいか』
朝: 連れだけ。
ポーク・カレー ㋳㋑㋛
ハム・チーズ・トースト 『モンジュ』のバゲット ㋕
林檎ヨーグルト コーヒー・シロップ ㋕
ピオーネ
昼: 連れ、終日お出かけ。
キャベツのサラダ 胡麻ドレッシング ㋳㋻㋙
ポーク・カレー(雑穀米) 自家製らっきょう甘酢 ㋳㋑㋛ ㋮㋙㋻㋚㋕
コーヒー
おやつ:
ヨーグルト 『ラ・メール・プラール』のブルーベリー・ジャム ㋕
『ACパークス』製 「インディアン・モーニング・ティー」
夜:
博多風鶏鍋 丹波鶏手羽元、平天、豆腐、糸蒟蒻、霜降りひら茸、白菜、玉葱、羅臼昆布 ㋚㋮㋑㋻㋛㋳
〆:ラーメン
MOF熟成チーズ ピーナッツ、とろろ巻昆布 ㋕㋙㋻
【P・アレオス熟成】 フシュトラ ハード (フランス中南部/オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地域圏)
オーヴェルニュ地方の山羊乳製ハードチーズ。まるでミルクキャンディを思わせるような甘みが魅力的。ダイスカットにして、口の中で転がして。
【F・ブルゴン熟成】 サン・ネクテールAOP セミハード (フランス中南部/オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地域圏)
干し草やナッツのような風味ともっちりとした舌触りの農家製チーズ。フランス王ルイ14世の食卓でも振る舞われていたことでも有名で、"チーズの原点"のような懐かしい味わいの逸品。
カールジットマン ブルーボトル ヴェラー・シュバルツカッツ 2014 (ドイツ/やや甘口) リースリング、ミュラー・トゥルガウ
「★ネコのラベルがかわいい、ロングセラーの人気ワイン!
モーゼル・ザール・ルヴァー地方産出の、酸味と甘味のバランスがよく、親しみのある味わいのワイン。
畑の名前は“シュバルツ・カッツ”(黒猫)。
偶然、黒猫が乗った樽に入っていたワインが、非常においしかったという逸話で有名。
非常に知名度も高く、甘口ワインを好きな方にはよく知られたワインです。
リースリング種の主体に、ミュラー・トゥルガウとのブレンドで、セパージュも、ドイツデイリーワインのお手本のようなワイン。
滑らかな果実味で、とても口あたりのよいところが、幅広い層の方々より支持を獲ているワインです。
=味わい= 酸味と甘味のバランスがよく、親しみのある味わい
=お料理= 良く冷やしてアペリティフに、ソーセージ、白肉料理、フルーツデザートに合わせて。」
モーゼル・ワインのイメージ通りのワイン。 少し甘口だが、食中にもばっちりで合わせやすそう。
鶏鍋にも良く合い、〇◎。 柚子や梅を隠し味に使ったのが良かったよう。
久しぶりに頂いたモーゼル、懐かしく楽しめました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます