2012.3.29. Thu.
やっと普段の生活パターンに。 放心状態もやっと緩和された感じ。
チーズ2種(クロミエ、クリームチーズ・フルーツラム)
イベリコ豚のすき焼き
シャトー・レイノン 2006 (プルミエ・コート・ド・ボルドー)
セパージュ:ML80%、CS13%、CF7%
とっても安かったので(¥1.000以下)、すぐに飲み頃のワインかな?と購入。 pp:87のグッド・バリューで12カ月の樽熟成と言うのだからお値打ち感たっぷり。
「プルミエ・コート・ド・ボルドー地区に15世紀からあるシャトーを、1958年にジャック・デイヴィッド氏が購入し、全面的な畑の植え替えを行いました。
1977年からは彼の娘婿であり、ボルドー大学の醸造学者であるデュブルデュー教授が引き継いでいます。」だとか。もっと買えば良かった。
開けると甘い熟した果実やシロップのアロマがたっぷりで、いかにも飲み頃っぽい。
今まさに飲み頃!と言うばっちりのタイミングで超Happy タンニンは滑らかだし、ボルドーらしい好みのお味だし、史上最高のコスパのワインのひとつだな。
樽香もしっかりあるので、いつもこんなお値段で手に入れば言うことないんだけどなぁ。
やはりクロミエには樽香のあるボルドーがとても良く合う。 ◎。
イベリコ豚(バラ)もすき焼きの味付けだと赤でもばっちり。(脂が多いので、蕪・水菜・葱をたっぷり入れて頂く。) 〇。
ラデュレのマカロン
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