9/16-17 敬老の日の宴

2019.9.16.　Mon.　『まこわやさしいか』　

朝：　私はコーヒーとバナナ・ジュース。　　　㋕ 

　コーヒー

　バナナ・ジュース　　　㋕

　柿

　大宇陀にお出かけ。

昼：　大宇陀道の駅で。

　カレーうどん　　　㋳

　鍋焼きうどん　　　㋚㋳

　柿の葉寿司　　　㋚

　　　

　大宇陀の農園観光。

　　　

　　　

　　　

おやつ：

　コーヒー

　こぱんちゃんを送り、お買い物。

夜：　デパ地下グルメで。　　　㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

　焼き鳥６種　（塩、タレ）　　蒸し豆添え　←撮り忘れ。

　『大寅』製　天麩羅

　たこ焼き　　　

　ポテト・サラダ　　　

　　　

　松茸おこわ　　　

　　　

　シャンパーニュ・ピエール・ダルシー・ブリュット　　（ＡＣシャンパーニュ）

　　　　

「☆インターナショナル ワインコンテスト銀賞　☆サクラワインアワード金賞

ぶどう品種：ピノ・ムニエ40％、ピノ・ノワール40％、シャルドネ20％、 飲み頃温度：10℃ 合う料理：白身魚のカルパッチョ、スモークしたタラのマリネ ピクルス添え

淡い色調。若草風の薄緑色が輝きを見せる中に、小さな泡が元気良く昇っていきます。海原をイメージさせる広がりです。フルーティーな香りの中に、酵母や木の実の風味も。バランスの取れた味わいで、アタックに心地良い果実味が広がります。泡の刺激もソフトで、後口に甘さとともにかすかな渋味が複雑さを見せています。」

　　　

少し高めの温度で頂く。　黒葡萄のコクをしっかり感じる。

たこ焼きに◎。

　グルジア（ジョージア）ワイン　ピロスマニ陶器ボトル

　　　

「グルジア（ジョージア）は黒海に面し、ぶどう発祥の地と言われるコーカサス地方にある国。 このシルクロード西端の地では、五千年以上も昔からワイン造りが行われていた。 かのクレオパトラも芳醇なグルジア（ジョージア）ワインをこよなく愛したと言われ、グルジア（ジョージア）ワインは「クレオパトラの涙」とも呼ばれている。

グルジア（ジョージア）には土着の品種も多く、他の国には見られない個性溢れるワインを生み出しているが、 今までその多くは地元で消費されていた。

このように神秘のベールに包まれたグルジア（ジョージア）ワインはまさに「幻のワイン」と言える。

陶器瓶に入ったピロスマニはサペラヴィ種100％の赤ワイン。 酸味と甘みのバランスのよいやや甘口の味わい。」

想像より、しっかりした造り。

焼き鳥（タレ）に◎。

　コーヒー

 

9/17　Tue.　『まこわやさしいか』　

朝：

　コーヒー

　バナナ・ジュース　　　㋕　

昼：

　枝豆豆腐　　　㋮

　ぶりの照り焼き　　　㋚

　きのこのおこわ　　銀杏　　　㋛㋙

おやつ：

　『松月堂』製　「きみごろも」

　　　

　　　

　紫芋のかりんとう　　　㋑

　プチ・ロール・ケーキ

　コーヒー

夜：　連れ、外食。　休肝日。

　焼きそば（インスタント）　　海苔　　　㋳㋻

　『成城石井』製　「マイクロワッサン（きな粉）」　　　㋕㋮

　コーヒー