9月21日（月）快晴
米国ネバダでは1951～59年に計97回の大気圏内核実験を実施。5年後から実験に参加した多くの将兵に癌や白血病が発生し始めた。チェルノブイリでも事故後5年から癌患者が急増した。事故から4年半の福島県内の子どもの甲状腺ガン発生率は平常時の70倍超。福島原発はネバダの数倍、チェルノブイリとほぼ同量の放射能を撒き散らした。
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