豪州落人日記 (桝田礼三ブログ) : Down Under Nomad

1945年生れ。下北に12年→東京に15年→京都に1年→下北に5年→十和田に25年→シドニーに5年→ケアンズに15年…

生口島の高速艇

2024-06-22 23:24:01 | 日本国内旅行

6月22日(土)晴時々雨

せとうち美術館巡礼の交通手段は、徒歩、自転車、電車、バス、タクシー、レンタカー、フェリーボートの組み合わせになる。中国・四国の地理に暗い僕たちは、バスとフェリーに関する情報が不足している。バスは公共バス以外にも市町村運営のバスがある。フェリー情報はウェブサイトに載っていない航路も多い。平山郁夫美術館もバスよりもフェリーの方が便利だと知ったのは、生口島からの帰りだった。フェリーボートもフェリー乗り場も立派な施設だった。住民の足になっているので、乗船料も納得の金額だった。

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