(Created with Midjourney v5.2 —Style tuner.)
Stunning cloudscape at dawn as seen from the International Space Station as it was orbiting over the northwest Atlantic Ocean.
(Credit: NASA’s Earth Observatory)
(Julio Maiz)
Mistic Mountain in the Carina Nebula by Hubble telescope #NASA #ESA #Hubble #Space #Nebula #Universe
20,000 years ago, a star exploded here in the constellation Auriga. It left behind this incredible supernova remnant behind these dark dust clouds.
(Created with Midjourney v5.2 --style tuner.)
生成系AIは果たして資源の運用か、あるいは資産の盗用か
Adrenaline Dodge! (Video Ver.)
— antisense. (@razoralign) November 6, 2023
先日Midjourneyで生成したイメージをGen-2: runwaymlで動画にしてみた。4秒までのインスタンスなら割と安定したビデオが生成される。対して8秒以上では人物描画が崩れ始める。この辺はプロンプトのチューニングで克服できそう pic.twitter.com/CPkPCYheOj
教養課程とはいえ音楽構造論や音楽史を齧った身として、任意の楽曲の評価が印象論に寄り過ぎることの危うさを覚えることが度々ある。民族音楽のスケールを採用し歌手も現地人なのに、演奏が自分の印象と異なるというだけで「こんなの民族音楽じゃない」と言い切ったり、そういう断絶が〝界隈〟にあった
どのジャンルのファンダムにもありがちだが、特定の傾向を持つ『音楽ファン』を標榜し権威的な態度を取りたいだけの人たちのコミュニティに疲れてしまった経験がある。彼らは他人の評価軸に対し驚くほど狭量で、例えるなら『第九』の第一楽章だけ聞いて「合唱なんてないじゃないか!」さえ言いかねない
どのジャンルのファンダムにもありがちだが、特定の傾向を持つ『音楽ファン』を標榜し権威的な態度を取りたいだけの人たちのコミュニティに疲れてしまった経験がある。彼らは他人の評価軸に対し驚くほど狭量で、例えるなら『第九』の第一楽章だけ聞いて「合唱なんてないじゃないか!」さえ言いかねない